楽天モバイルを海外で利用すると高額請求される?2GB超過後の料金や失敗しない設定を徹底解説

楽天モバイルを海外で利用すると高額請求される?2GB超過後の料金や失敗しない設定を徹底解説

楽天モバイルの海外ローミングは、世界100以上の国と地域に対応しています。追加料金や事前の申し込みも不要で、普段使っているスマホのまま海外でネットに接続できて便利です 。

しかし、データ容量や通話など、使い方を誤ると高額請求に繋がるケースがあるので不安に感じる人も多いと思います。

そこで、この記事では楽天モバイルで高額請求が発生する原因と回避するためのポイントを解説します。また、海外の通信手段として便利な「eSIM」についても紹介しているので、海外渡航の予定がある人は参考にしてください。

サブ回線としてeSIMがおすすめ

楽天モバイルの海外ローミングを使うならサブ回線としてeSIMを用意しておくのがおすすめです!SIMカードと違い物理チップの差し替えが不要で、スマホ一つあれば即開通できます。


また、eSIMのなかでも、初めて利用する人にぴったりなのは、24時間チャットでサポートが受けられるeSIM squareです。気になる人は、ぜひ公式サイトをご確認ください。

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Telecom Times監修者

監修者:大森

株式会社テレコムスクエア:大森

旅行とガジェットをこよなく愛する海外通信の専門家。豊富な海外渡航経験と通信の専門知識を活かし、旅先で困らないeSIMとWi-Fiレンタルの選び方を発信している。

楽天モバイルは海外で高額請求される?結論と原因を解説

楽天モバイルの基本情報
運営会社 楽天モバイル株式会社
月額料金 3GBまで:1,078円
20GBまで:2,178円
ギガ無制限:3,278円
※Rakuten最強プランを一人で使った場合
海外で使える
データ容量
2GB
追加
データ容量
1GBあたり500円
通話料金 【自分と相手がRakuten Link】
無料
【自分だけRakuten Link】
韓国→日本:0円
韓国→韓国:57円/30秒
アメリカ→日本:0円
アメリカ→アメリカ:34円/30秒
通話
オプション
国際通話かけ放題:980円/月

データ通信は2GBで低速になるため高額請求されるリスクがない

楽天モバイルの海外ローミングは、毎月2GBまで無料で利用でき、上限に達すると自動的に通信速度が制限されます。使った分だけ青天井で課金される仕組みではないため、帰国後に驚くような請求が届く心配はありません

速度制限後も最大128kbpsで通信を継続できます。通信環境によりますが、テキストのやり取り程度なら追加料金なしでそのまま利用可能です。

高速通信を再開したい時だけ、自分の意志でチャージする形式なので、支払額を完全にコントロールできます。勝手に課金が積み重なる「パケ死」のリスクを物理的に排除しているのが、楽天モバイルの大きな強みです。

データチャージの繰り返しはコストパフォーマンスが悪い

楽天モバイル
※追加チャージ料金
eSIM square
※韓国プランの場合
1GB 31日間:500円 7日間:980円
3GB 31日間:1,500円 7日間:950円
5GB 31日間:2,500円 15日間:1,250円

楽天モバイルの海外ローミングは2GB超過後、1GBあたり500円でチャージできますが、長期滞在でない限りはコストパフォーマンスが悪いです。

楽天モバイルは5GBで2,500円かかりますが、eSIM squareなら半額の1,250円で済みます。チャージを繰り返すほど割高になるため、SNSや動画を多用するなら最初から大容量プランを用意したほうがお得です。

2GB以上の通信が見込まれるなら、安価で使い勝手の良いeSIM squareを事前に準備して、賢く併用するのがおすすめです。

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eSIM square
公式サイトはこちら

高額請求の主な原因は標準アプリでの音声通話やSMS

iPhone12で国際通話を使った場合の料金

【自分だけRakuten Link】
韓国→日本:0円
韓国→韓国:57円/30秒
【標準アプリ】
韓国→日本:190円/分
韓国→韓国:50円/分

iPhone12で国際SMSを使った場合の料金

【標準アプリ】
韓国→日本:100円
韓国→韓国:100円
※全角70文字・半角160文字あたりの料金

楽天モバイルで高額請求が発生する主な原因は、Rakuten Linkを通さず標準の電話アプリを利用してしまうことです。標準アプリでの発信は国ごとに定められた高額な従量料金がかかるため、短時間の通話でも費用が急増します。

また、自分だけRakuten Linkを利用している場合も、滞在先の電話番号へ発信する際に料金が発生します。例えば韓国から韓国国内の番号へかけると30秒につき57円かかるため、現地店舗への問い合わせ時には注意が必要です。

SMSについても、標準アプリから送信すると全角70文字あたり100円の送信料がかかります。文字数を気にせず連絡したい場合は各種SNSアプリを活用しましょう。

標準通話アプリの代替手段

代替アプリ

  • ・WhatsApp(ヨーロッパ)
  • ・WeChat(中国)
  • ・KakaoTalk(韓国)

Rakuten Linkや標準通話アプリの代替手段として、現地で使われているメッセージアプリがおすすめです。

LINEと同じく通話もできるうえに、データ通信料しかかからないので、国際通話料金を気にする必要がありません。国によってはお店やホテルの予約にも使えます。

現地の知人と頻繁に通話する人で、高額請求を避けたいならデータ容量が大きいeSIMやSIMカードを購入してメッセージアプリを使いましょう。

楽天モバイルのサブ回線としてeSIMの利用がおすすめ

eSIMがおすすめな理由のイラスト

eSIMがおすすめな理由

  • ・サブ回線として使える
  • ・スマホ一つで購入と設定ができる

海外では楽天モバイルのサブ回線として、使い切りのeSIMも購入しておいたほうが良いです。楽天モバイルの海外ローミングは便利ですが、Google Mapや動画を視聴すると、すぐに上限の2GBを消費してしまいます。

また、現地の提携回線で予期せぬ通信障害が起きた場合、スマホが一切使えなくなるリスクもあります。とくに海外旅行が不慣れな人にとって、見知らぬ土地で連絡手段や地図を失うのはとても危険です。

物理カードの差し替えなしで使えるeSIMを予備回線として準備しておけば、万が一データが足りなくなった際も安心です。SIMカードのようにショップに買いに行く手間もなく、スマホ一つで利用を開始できます。

海外でeSIMを使う場合はeSIM squareがおすすめ

eSIM squareのおすすめポイント

  • ・世界200以上の国と地域で利用できる
  • ・30年以上海外通信事業を営んでいる会社が運営
  • ・24時間日本語で問い合わせ可能
  • ・空港で設定サポートが受けられる

サブ回線でeSIMを使うなら初心者向けの「eSIM square」がおすすめです。

チャットで24時間いつでも問い合わせできるので、不明点があってもすぐに解決できます。

また、成田・羽田・中部国際・関西国際空港などの主要空港では設定のサポートも対応可能です。対面で説明を受けながらインストールしたい人にもぴったりです。

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eSIM squareについて

eSIM squareについて

eSIM squareは東京都千代田区に本社をおく株式会社テレコムスクエアが運営しています。テレコムスクエアは30年以上、海外通信事業を営んでいる会社で信頼と実績が強みです。

eSIM squareは2024年9月に提供を開始し、トレンド情報サイト「RBB TODAY」主催の「モバイルアワード2024」では海外eSIM部門で最優秀賞を獲得しています

eSIM squareの口コミや評判が知りたい人は、以下の記事から確認してみてください。

関連記事

▶eSIM squareの口コミや評判を紹介

eSIM squareで購入できるプラン

-横にスクロールできます-
3日間 5日間 7日間 15日間 30日間
韓国の料金 500MB:500円
無制限:1,970円
3GB:690円
無制限:2,960円
3GB:690円
無制限:3,750円
5GB:1,250円
無制限:6,650円
3GB:1,580円
30GB:5,160円
台湾の料金 2GB:510円
1GB/日:770円
1GB:350円
1GB/日:1,070円
2GB:630円
1GB/日:1,500円
- 10GB:4,780円
香港の料金 1GB:480円
1GB/日:750円
1GB:560円
1GB/日:970円
1GB:630円
1GB/日:1,080円
3GB:2,180円 10GB:4,580円
グアムの料金 無制限:2,750円 無制限:4,250円 無制限:5,500円 無制限:5,500円 -

eSIM squareは低容量のプランが安いです。例えば、韓国の場合は5日間3GBのプランが690円と業界最安級で利用できます。

また、韓国・グアムなどの無制限プランは通話機能がついています。SMS認証が必要な現地サービスを使いたい人におすすめです。

ほかのプランも見てみたい人は以下のボタンから確認しましょう。

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eSIM square
公式サイトはこちら

当ページ限定!eSIM squareのサンプリーシムを使える

サンプリーシムの対象国

日本/韓国/香港/台湾/中国/タイ/ベトナム/マレーシア/フィリピン/シンガポール/インドネシア/UAE
/オーストラリア/ハワイ/アメリカ

今なら当ページ限定でeSIM squareのサンプリーシムがもらえます。10日間で300MBのプランをお試し可能です。

eSIM squareを使おうか迷っている人は以下のボタンからぜひ使ってみてください。なお、サンプリーシムの配布は突然終了する可能性もあります。あらかじめご了承ください。

\300MBをお試しで利用可能!/

eSIM square
サンプリーシムはこちら

楽天モバイルを海外利用する際のポイント

ポイントの画像

  • ・対象エリアを確認する
  • ・my 楽天モバイルで海外ローミングをオンにする
  • ・到着後にデータローミングをオンにする
  • ・海外渡航前に予備回線を確保する

対象エリアを確認する

渡航先が海外ローミング対象エリアに含まれているか、公式サイトのリストで事前にチェックしておきましょう。メジャーな観光地であれば、基本的にはそのまま通信を利用できます。

一方でアジアのウズベキスタンや、南米のベネズエラなど少しマイナーな国だと対応していない場合もあります。

対象外の地域ではデータ通信が利用できないため、Wi-Fiレンタル・eSIM・SIMカードなどの代替手段を用意してください。

my 楽天モバイルで海外ローミングをオンにする

my の画像

渡航前にmy 楽天モバイルと呼ばれる契約者専用アプリで、海外ローミングをオンにしましょう。アプリを開き、画面内にある「データ高速通信モード」のスイッチをオンに切り替えるだけです。

この設定がオフのままだと、海外でのデータ通信が開始されません。日本国内にいるうちにアプリを操作して、設定が有効になっているか確かめておきましょう。

到着後にデータローミングをオンにする

目的地に到着したら、スマホ本体の設定を変更します。iPhoneの場合は設定アプリを開き、「モバイル通信」から楽天モバイルの回線を選択してください。

次に詳細画面にある「データローミング」の項目を探し、スイッチをオンに切り替えます。これで楽天モバイルの電波を利用して、現地のネットワークに接続できるようになります。

設定をオンにしても繋がらない場合は、一度機内モードのオンとオフを切り替えてみましょう。正しい手順を踏めば、到着してすぐに地図アプリやSNSが使えます。

海外渡航前に予備回線を確保する

海外でのデータ残量は「my 楽天モバイル」のホーム画面から、リアルタイムで確認可能です。楽天モバイルの海外ローミングは2GBまでなので、使いすぎないよう定期的にチェックしましょう。

容量を使い切ると通信速度が最大128kbpsまで制限されて、現地の検索すら困難になる恐れがあります。ネットが繋がらなくなると予備のeSIMを購入することも難しいため、早めの対策が肝心です。

万が一の事態に備え、渡航前にサブ回線として別のeSIMなどを確保しておくと安心です。残量に余裕があるうちに予備ルートを準備しておくことが、トラブルを防ぐ秘訣と言えます。

楽天モバイルを海外で使った人の口コミ

楽天モバイルの海外ローミングは、フランスのorangeがゲートウェイなのでヨーロッパ圏で使うにはマジで快適です。

引用:X

無事エジプトに着きました!楽天モバイルの海外ローミングすごいですね。

引用:X

今、中国で楽天モバイルの海外ローミングを使ってますが、Xはまあまあ使えるものの、支付宝や微信支付など中国アプリはダメですね。

引用:X

韓国釜山にて、楽天モバイルの海外ローミングを利用しましたが、通信速度が遅すぎて使いものにならないです。

引用:X

楽天モバイルの海外ローミングは、ヨーロッパに近い地域では良い口コミが多いです。フランスの通信大手であるOrange社のネットワークを活用しているため、安定した通信が期待できます。

一方で、アジア圏については「速度が遅い」といった厳しい口コミが目立っています。中国では一部の決済アプリが利用できないなどの声もあり、渡航先によっては楽天モバイル一本に頼るのはリスクが高いです。

アジア旅行を予定している人は、海外用のeSIMやSIMカードをメインとして使うことを検討しましょう。

楽天モバイルの高額請求に関するよくあるQ&A

Q&Aのロゴ

高額請求される使い方は?

A.

楽天モバイルを海外で使ったときに高額請求されるパターンとしてデータ容量の追加・電話の利用が考えられます

とくに電話料金が高く、韓国から現地番号へ電話をかけると30秒あたり57円かかります。現地の人とはメッセージアプリでやり取りしたほうが良いです。

ちなみに、以下の記事ではahamoの海外ローミングで高額請求されるケースについて紹介しているので、興味がある人はあわせて見てみましょう。

関連記事

▶ahamoは海外だと高額請求される?

2GBでどれくらい使える?

A.

2GBあれば、Webサイト閲覧は約6,000ページ、メール送信であれば約40万通送れます。メッセージのやり取りぐらいなら、楽天モバイルの海外ローミングで事足ります。

ただし、動画視聴には注意が必要です。YouTubeやNetflixを視聴すると、5時間ほどで2GBを使い切ってしまう計算になります。

データを使い切ると最大128kbpsに制限され、ネット利用がかなり厳しくなります。

国際通話かけ放題はお得?

A.

国際通話かけ放題は月額980円で、65の国と地域への通話がかけ放題になるオプションです。仕事で現地の固定電話や携帯番号に直接かける必要がある場合には、便利と言えます。

しかし、観光目的であれば、WeChatやWhatsAppなどのアプリがあれば十分です。ネット回線さえあれば音声通話やビデオ通話も無料でできます。

レストランやホテルの予約もメッセージアプリでできる地域が多いため、まずはアプリで代用できないか検討してみてください。

消費データは国内プランに換算される?

A.

海外で利用したデータ分は、国内利用と同様にRakuten最強プランの月間データ利用量として合算されます

つまり、国内分と海外ローミングで使った合計によって、月の支払い料金が決まる仕組みです。

詳しくは公式サイトの「海外ローミング」をご確認ください。

テザリング機能は使える?

A.

楽天モバイルの海外ローミング中でもテザリング機能は使えます。PCやタブレットをネットに繋げられて便利です。

ただし、テザリングで共有した通信量も、海外無料枠の2GBから消費されます。PCでのブラウジングはスマホよりも通信量が多くなりがちで、すぐに速度制限がかかります。

どうしてもテザリングが必要な場合は、短時間の利用に留めるか、複数台の接続に最適なWi-Fiレンタルを検討しましょう。

楽天モバイルは電話を頻繁に使うと高額請求される【まとめ】

まとめ

楽天モバイルの海外ローミングは電話やSMSを頻繁に使うと高額請求されます。電話・SMSともに国内で利用するより料金が割高です。

また、楽天モバイルで高速通信ができるのは、海外では月間2GBまでです。2GBを超過すると、通信速度が最大128kbpsになりネットが使いにくくなります。

通信制限やトラブルに備えて、サブ回線でeSIM squareを使うのがおすすめです。24時間日本語サポート付きで初心者でも扱いやすく、バックアップとして心強い味方になります。詳しくは以下のボタンを見てみましょう。

商品名 主な特徴
eSIMsquare_logo
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200以上の国で利用できるeSIM
データ商品で紛失リスクなし
チャットサポートは24時間対応
eSIM square公式
× eSIM square eSIM square

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国・地域情報
出典:外務省ホームページ

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出典:外務省ホームページ

日本国の在外公館(大使館・総領事館)未設置の国・地域に渡航する際の注意
出典:外務省海外安全ホームページ

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