ベトナムのSIMカードでおすすめの商品は?現地購入の可否や電話番号付きのサービスも解説

ベトナムのSIMカードでおすすめの商品は?現地購入の可否や電話番号付きのサービスも解説

ベトナム旅行では通信手段でSIMカードを購入しておくと便利です。SIMカードは古いスマホでも対応していて、Wi-Fiレンタルより安いので、依然として人気が高いです。

しかし、ベトナム用SIMカードを入手したいけど「どれがおすすめか分からない」「選ぶ際のポイントは?」と疑問を抱えている人も多いかと思います。

そこで本記事ではベトナムでおすすめのSIMカード3選を紹介しています。電話番号付きのプランやSIMカードより便利な「eSIM」についても説明しますので、ぜひ参考にしてください。

海外旅行の通信手段は
SIMよりeSIMがおすすめ!

海外旅行に行くなら、購入から設定までスマホ1台で完結するeSIMがおすすめです!SIMの入れ替えなしで、海外でもすぐにネットが使えます。


eSIMのなかでも、初めて利用する人にぴったりなのは、サポートが充実しているeSIM squareです。詳細が気になる人は、ぜひ公式サイトをご確認ください。

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Telecom Times監修者

監修者:大森

株式会社テレコムスクエア:大森

旅行とガジェットをこよなく愛する海外通信の専門家。豊富な海外渡航経験と通信の専門知識を活かし、旅先で困らないeSIMとWi-Fiレンタルの選び方を発信している。

ベトナムでSIMカードを選ぶポイント

選ぶポイントのロゴ

  • ・SIMカードのサイズをチェックする
  • ・料金を2つ以上のSIMカードで比較する
  • ・ネットの用途にあったデータ容量を選択する
  • ・サポートが日本語に対応しているか確認する

SIMカードのサイズをチェックする

ベトナムのSIMカードを選ぶ前に、必ずスマホのSIMカードサイズをチェックしましょう。SIMカードには、標準SIM・マイクロSIM・ナノSIMの3種類があり、機種によって対応するサイズが異なります。

最近のスマホではサイズが小さいナノSIMが使われるケースが多いです。多くの海外用SIMカードは、3つのサイズに対応した「マルチカットSIM」で提供されており、自分で大きさを選べます。

SIMカードを台紙から切り離す際は、必要なサイズを間違えないよう丁寧に作業してください。

料金を2つ以上のSIMカードで比較する

料金を比較している画像

ベトナムのSIMカードを選ぶ際は、料金を2つ以上のサービスで比較することが重要です。同じデータ容量や利用日数のプランでも、提供会社によって価格が少し異なります。

とくに、留学や出張などの長期滞在では、総額に大きな差が生まれます。費用を抑えたい人は、複数の商品を比べましょう。

ちなみに、SIMカード本体の価格以外に事務手数料や送料が発生するケースもあるので、あわせて確認してください。

ネットの用途にあったデータ容量を選択する

1GB 10GB
Webサイト閲覧 約3,000ページ 約30,000ページ
メール 約20万通 約200万通
LINE音声通話 約56時間 約556時間
音楽再生 約11.5時間 約115時間
YouTube閲覧
(標準画質)
約2.3時間 約22.3時間
Netflix
(HD画質)
約0.8時間 約7.7時間

参考:ソフトバンク公式

ベトナムで使うSIMはネットの用途にあったデータ容量を選びましょう。例えば、外出先で動画配信サービスを見たり、SNSの投稿をする場合は無制限プランがおすすめです。容量の少ないプランだとすぐに容量切れになります。

逆にサイト閲覧やLINEのやりとりぐらいしか使わない人にとって、無制限プランは割高です。3日間の旅行の場合、1日あたり1GBあれば充分足ります。

自分の使い方に合わせて、容量や日数を選んでください。

サポートが日本語に対応しているか確認する

ベトナムのSIMカードを選ぶ際は、日本語サポートの有無を確認することが重要です。日本語に対応していれば、現地で通信接続や設定などのトラブルが発生してもスムーズに問い合わせできます。

また、サポートの受付時間もチェックしたほうが良いです。日本語対応でも、受付時間が9時~17時までのケースもあります。

スマホの設定に不安があるなら、24時間日本語サポートが受けられるサービスを選ぶと安心です。購入前に、サポートの対応言語や受付時間を必ず確認しましょう。

ベトナムでSIMカードを使うメリットとデメリット

メリットとデメリットのロゴ

ベトナム用SIMカードのメリット

メリット

  • ・古いスマホでも対応している
  • ・一部プランで電話番号が使える
  • ・ルーターを持ち運ぶ必要がない

ベトナムのSIMカードは、eSIM非対応の古い機種を含め、多くのスマホで利用できる点がメリットです。SIMフリーのスマホであれば、物理的なカードを差し替えるだけで手軽にインターネット接続できます。

また、プランによっては現地の電話番号が利用できるのも大きな利点です。配車アプリ「Grab」の登録やレストランの予約など、電話番号が必要な場面で役立ちます。

さらにWi-Fiルーターのように別途機器を持ち歩く必要がありません。身軽に移動したい人はSIMカードの購入がおすすめです。

ベトナム用SIMカードのデメリット

デメリット

  • ・SIMロックの解除が必須
  • ・カードを紛失するリスクがある
  • ・最新のスマホは使えない

ベトナムのSIMカードを利用するには、スマホのSIMロックを解除しておく必要があります。大手キャリアで購入した端末はSIMロックがかかっている場合があるため、渡航前に必ずチェックしましょう

また、サイズが小さい点もデメリットです。入れ替えの際は丁寧に取り扱わないと、紛失もしくは破損する恐れがあります。

さらにSIMカードは最新のスマホだと使えません。例えば、iPhone17シリーズはeSIMしか使えない仕様になっています。

参考:Yahoo!ニュース

eSIMを選べば破損や紛失のリスクがない

紛失や破損リスクのロゴ

ベトナムの通信手段でSIMカードではなくeSIMを選べば、破損や紛失のリスクがありません。eSIMとはスマホに内蔵された、データ形式のSIMのことです。

日本で使っているSIMカードを抜き取る作業も不要です。カードを紛失したり、入れ替えの際にICチップを傷つけたりする心配もないです。

もし設定に不安を感じる場合は、サポート体制が整っているサービスを選びましょう。例えば、eSIM squareなら、24時間有人対応の日本語サポートに加え、空港カウンターで対面の設定サポートも受けられるため心強いです。

関連記事

▶eSIM squareの口コミや評判を紹介

商品名 主な特徴
eSIMsquare_logo
▶eSIM square
200以上の国で利用できるeSIM
データ商品で紛失リスクなし
チャットサポートは24時間対応
eSIM square公式

eSIM squareのベトナムプランは通話機能が使える

紛失や破損リスクのロゴ

eSIM squareのベトナム向け商品には通話・SMSつきのプランが用意されています。ほかのeSIMだとデータ通信専用のプランしかないケースが多いです。

電話番号があれば、ツアーの予約変更や緊急時の連絡など、現地で急に電話が必要になった場面で役立ちます。

eSIM対応のスマホを持っている人で電話番号が必要な人は、eSIM squareを検討してみましょう。

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公式サイトはこちら

ベトナムでおすすめのSIMカード3選

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特徴 利用料金 購入方法 テザリング
viettelのロゴ
▼Viettel
ベトナム国内でシェアNo.1
最も通信エリアが広い
通信速度が高速で安定している
3日間(5GB/日):1,280円
5日間(5GB/日):1,680円
7日間(5GB/日):1,980円
通販サイト/ショップ/空港 可能
Vinaphoneロゴ▼Vinaphone 国内シェア第2位のキャリア
主要都市でのカバー率が高い
コストパフォーマンスが高い
5日間(無制限):1,180円
6日間(無制限):1,280円
7日間(無制限):1,380円
10日間(無制限):1,580円
Mobifoneロゴ▼Mobifone 無制限プランの種類が豊富
実名登録が不要
多くの店舗で販売されている
5日間(無制限):1,280円
6日間(無制限):1,420円
7日間(無制限):1,480円
10日間(無制限):1,980円
特徴 利用料金 購入方法 テザリング
viettelのロゴ
▼Viettel
ベトナム国内でシェアNo.1
最も通信エリアが広い
通信速度が高速で安定している
3日間(5GB/日):1,280円
5日間(5GB/日):1,680円
7日間(5GB/日):1,980円
通販サイト/ショップ/空港 可能
Vinaphoneロゴ▼Vinaphone 国内シェア第2位のキャリア
主要都市でのカバー率が高い
コストパフォーマンスが高い
5日間(無制限):1,180円
6日間(無制限):1,280円
7日間(無制限):1,380円
10日間(無制限):1,580円
Mobifoneロゴ▼Mobifone 無制限プランの種類が豊富
実名登録が不要
多くの店舗で販売されている
5日間(無制限):1,280円
6日間(無制限):1,420円
7日間(無制限):1,480円
10日間(無制限):1,980円

※料金はamazonから抜粋

Viettel|通信エリアが最も広く通信品質も高い

Viettelのロゴ

運営会社 Viettel Group
料金 3日間(5GB/日):1,280円
5日間(5GB/日):1,680円
7日間(5GB/日):1,980円
通話機能 一部可能
テザリング 可能
申し込み窓口 ▶Viettelはこちら

ベトナムで通信の品質とエリアの広さを重視するなら、Viettel(ベトテル)が最もおすすめです。Viettelはベトナム国内シェアNo.1を誇る最大手の通信キャリアです。

軍事企業が母体であり、ハノイやホーチミンなどの都市部はもちろん、地方・山間部・離島でも快適に使えます。

日本で購入できるプランは、利用日数を3~10日間で選べて、容量は1日あたり5GBも利用可能です。短期旅行者はぜひ、Viettelをチェックしてみましょう。

Vinaphone|無制限プランの料金が安い

Vinaphoneのロゴ

運営会社 VNPT
料金 5日間(無制限):1,180円
6日間(無制限):1,280円
7日間(無制限):1,380円
10日間(無制限):1,580円
通話機能 可能
テザリング 可能
申し込み窓口 ▶Vinaphoneはこちら

Vinaphone(ビナフォン)は無制限プランを安く使いたい人に最適なSIMカードです。Amazonで販売されている10日間の無制限プランは、Mobifoneより400円安いです。

また、Vinaphoneは国内シェア第2位の国営キャリアで、通信品質にも定評があります。とくにホーチミン・ハノイなどの主要都市でのカバー率が高く、観光地でも安心して利用可能です。

主要都市への旅行で、データ容量を気にせずネットを使いたい人におすすめです。

Mobifone|実名登録が不要なSIMカード

Mobifoneのロゴ

運営会社 MobiFone Telecommunications Corporation
料金 5日間(無制限):1,280円
6日間(無制限):1,420円
7日間(無制限):1,480円
10日間(無制限):1,980円
通話機能 可能
テザリング 可能
申し込み窓口 ▶Mobifoneはこちら

Mobifone(モビフォン)のSIMカードは実名登録が不要な点が大きな特徴です。ベトナム現地でSIMを購入する場合、パスポートの提示が求められますが、日本で購入すれば本人確認が必要ありません。

また、短期滞在向けの無制限プランが細かく設定されている点も魅力です。5~8日間まで1日単位で選べるので、渡航日数にあわせて購入できます。

手続きの手間を省きつつ、短期で無制限プランを使いたい場合におすすめです。

ベトナムのSIMカードを購入する方法

メリット デメリット
通販サイト ・料金が安い
・日本語で問い合わせできる
・出発当日に入手するのは難しい
・自分でスペックを確認する必要がある
現地の空港 ・事前準備が必要ない
・サポートが受けられる
・料金が割高
・時期によっては混雑している
現地キャリアショップ ・空港より割安
・長期滞在向けのプランも選択可能
・本人確認が必須
・オプションを勧められる
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メリット デメリット
通販サイト ・料金が安い
・日本語で問い合わせ可能
・出発当日の入手は難しい
・商品の選定が必要
現地の空港 ・事前準備が必要ない
・サポートが受けられる
・料金が割高
・時期によっては混雑している
現地キャリアショップ ・空港より割安
・長期プランも選択可能
・本人確認が必須
・オプションを勧められる

ベトナムでSIMカードを購入する方法は通販サイト・現地の空港・現地キャリアショップの3つです。どの方法を選ぶかによってメリット・デメリットが異なります。

海外旅行に不慣れな人やなるべく通信費を抑えたい人は、通販サイトでの事前購入がおすすめです。日本語で商品を選べてサポートも受けられるため、安心して準備を進められます。

一方で長期間滞在する予定ならキャリアショップ、事前準備の手間を省きたいなら現地の空港も選択肢に入れましょう。ただし、不要なオプションを勧められたり、時期によっては混雑しているので入手するのに時間がかかります。

ベトナムのSIMカードを購入する時の注意点

注意点のロゴ

  • ・ベトナムのSIMカードを空港で購入すると割高
  • ・プランによってはeSIMのほうが安い
  • ・電話番号が付いていない商品もある

ベトナムのSIMカードを空港で購入すると割高

ベトナムのSIMカードを現地の空港で購入するのは割高になる可能性が高いです。同じプランでも、キャリアショップや通販サイトより料金が高く設定されています。

空港の店舗は、便利な立地のためテナント料が高く、コストが価格に上乗せされています。深夜や早朝に到着してすぐにSIMが必要な場合には便利ですが、費用は高いです。

旅行費用を少しでも抑えたいなら、日本国内の通販サイトで事前に購入しておきましょう。

プランによってはeSIMのほうが安い

ベトナムの通信手段を選ぶ際は、eSIMの料金もあわせて確認しましょう。プランによってはSIMカードよりeSIMのほうが安いです。

例えば、eSIM squareでは通話機能付きの7日間データ無制限プランが1,881円で提供されています。一方でViettelのSIMカードは、通話機能なしの7日間1日あたり5GBプランで1,980円です。

自分の使っているスマホがeSIM対応機種なら、eSIMも選択肢に入れて比較検討してみましょう。

関連項目

▲eSIM squareのベトナムプランは通話機能付き

電話番号が付いていない商品もある

ベトナムのSIMカードを購入する際は、電話番号の有無を必ず確認しましょう。通販サイトで販売されている旅行者向けSIMは、電話番号が付いていない商品もあります

データ通信専用のSIMカードだと、SMSの送受信が使えません。現地のアプリやレストランの予約でSMS認証が必要になると対応できなくなります。

現地で電話番号が必要な場合は、必ず「通話・SMS対応」と記載されたプランを選びましょう。

ベトナム用SIMカードとほかの通信手段を比較

-スマホは横にスクロールできます-
SIMカード eSIM Wi-Fiレンタル
料金 安い 安い 少し高い
利便性 低い 高い 低い
設定 物理的な差し替えが必要 初期設定が必要 非常に簡単
紛失や破損リスク 紛失リスクあり なし 高額な賠償金リスクあり
複数端末での利用 向いていない 向いていない 向いている
SIMカード eSIM Wi-Fiレンタル
料金 安い 安い 少し高い
利便性 低い 高い 低い
設定 物理的な差し替えが必要 初期設定が必要 非常に簡単
紛失や破損リスク 紛失リスクあり なし 高額な賠償金リスクあり
複数端末での利用 向いていない 向いていない 向いている

ベトナムで使えるSIMカードは、Wi-Fiレンタルに比べて料金が安いです。しかし、SIMカードの入れ替え作業が必要で、普段使っているSIMを紛失するリスクが伴います。

スマホの設定に不安がある場合や複数人でネットを使いたいなら、Wi-Fiレンタルがおすすめです。SSIDとパスワードを入力するだけで、ネットに接続できます。

また、SIMカードの取り扱いが面倒に感じるならeSIMが向いています。購入から開通までスマホ一つでできて便利です。通信手段の比較は以下の記事でも解説しているので、興味がある人はぜひチェックしてみましょう。

関連記事

▶Wi-Fiレンタル・SIM・eSIMってどれがいい?

ベトナムのSIMカードに関するQ&A

Q&Aのロゴ

ベトナムのSIMはどんな人におすすめ?

A.

ベトナムのSIMカードは、使っているスマホが古くeSIMに対応していない場合や電話番号が必要な人におすすめです。

また、eSIMの設定に自信がない人もSIMカードが向いています。SIMなら差し替えるだけでネット接続できるケースが多いです。

ただし、カードを差し替える際に紛失や破損のリスクがあるので、丁寧に取り扱いましょう。

ベトナムのSIMは現地購入できる?

A.

ベトナムのSIMカードは現地で購入できます。現地の空港・キャリアショップ・コンビニなどで手軽に入手可能です。

とくに空港のカウンターは到着後すぐに購入できるため、移動中もインターネットを使いたい場合に便利です。

ただし、空港の店舗は通常より料金が高めに設定されています。また、現地で購入するSIMは日本語サポートがないため、設定に不安がある場合は日本で事前に購入しておくと安心です。

電話番号付きプランはある?

A.

ベトナム用のSIMカードに電話番号付きプランはあります。商品によっては、同一回線と500分通話できるプランも利用できます。

ただし、緊急時の連絡手段として備えたい場合や現地でSMS認証をする人以外は、番号がなくて困るケースは少ないです。

ベトナムのSIMで無制限プランはある?

A.

ベトナムのSIMカードは無制限プランが多いです。日本の通販サイトだと、VinaphoneとMobifoneの回線を使っている商品がデータ無制限で使えます。

外出先でYouTubeを見る人やアプリゲームをプレイする人におすすめです。

データ容量はどのくらい必要?

A.

必要なデータ容量は、ネットの用途によって異なります。テキスト送受信がメインなら1日500MB程度、SNSの閲覧やWeb検索もするなら1日1GBを目安にプランを選びましょう。

動画の視聴やビデオ通話を頻繁に利用する場合は、データ消費が多くなるので、無制限プランを選ぶと安心です。

渡航日数と自分の利用スタイルを照らし合わせて、最適なプランを選んでください。

eSIMに対応していないならSIMがおすすめ【まとめ】

まとめ

ベトナムでの通信手段は、自分のスマホがeSIM非対応なら物理SIMカードがおすすめです。SIMカードは古い機種でも利用できるうえに、現地の電話番号が使えるプランがあります。

SIMカードを購入する際は現地のショップではなく、日本の通販サイトで購入したほうが良いです。空港や現地のショップだと、日本語サポートがついていないので、トラブルが起きてもスムーズに対応できません。

もし、eSIM対応機種を使っているなら、紛失リスクがなく手軽なeSIMを購入しましょう。とくに初心者におすすめなのがeSIM squareで24時間日本語サポートを受けられます。気になる人はぜひチェックしてください。

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出典:外務省ホームページ

日本国の在外公館(大使館・総領事館)未設置の国・地域に渡航する際の注意
出典:外務省海外安全ホームページ

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