eSIM利用時に欠かせない、SIMロックのかんたん解除法教えます!
海外旅行用のeSIMや他社のSIMカードを使いたいとき、スマートフォンのSIMロック解除が必要か気になる方もいるでしょう。
この記事では、SIMロック解除が必要かどうかをフローチャートで確認し、SIMロックの確認方法や携帯会社ごとの解除方法、eSIMを利用する前の確認ポイントを紹介します。


・SIMの抜き差しが不要で紛失リスクなし
・サポートは24時間365日問い合わせ可能
・アプリでデータ容量のチャージができる
SIMロックとは?
携帯会社で以前販売された一部のスマートフォンには、他社のSIMカードやeSIMの利用を制限する「SIMロック」が設定されています。
SIMロックがかかっている場合は、解除することで他社のSIMカードやeSIMを利用するための制限を外せます。例えば、次のような使い方の選択肢が広がります。
- 海外旅行で、渡航先に対応したSIMカードやeSIMを利用する
- 日本で、他社の通信プランやプリペイドSIMを利用する
ただし、SIMロックを解除しても、すべてのSIMカードやeSIMが使えるわけではありません。利用するサービスの対応機種や利用条件も確認する必要があります。
SIMロック解除が必要かフローチャートで確認
まずは、お使いのスマートフォンにSIMロックがかかっているか確認しましょう。SIMロックがかかっていなければ、解除手続きは不要です。
以下のフローチャートで、SIMロックの状態に応じて何をすればよいか確認できます。
SIMロックの確認・解除手順フローチャート
SIMロックの有無を確認する方法
SIMロックの確認方法は、iPhoneとAndroidで異なります。まずは、お使いのスマートフォンに合った方法で確認しましょう。
iPhoneで確認する方法
iPhoneでは、設定画面からSIMロックの状態を確認できます。
- 「設定」アプリを開く
- 「一般」をタップする
- 「情報」をタップする
- 「SIMロック」の項目を確認する
「SIMロックなし」と表示されていれば、SIMロックの解除手続きは不要です。
SIMロックがかかっている場合や、表示内容について判断できない場合は、購入した携帯会社の公式ページで確認してください。
Androidで確認する方法
Androidは、機種や購入した携帯会社によって確認方法が異なります。一部の機種では、設定画面の「端末情報」や「SIMカードの状態」などから確認できますが、項目名や表示内容は機種によって異なります。
設定画面で確認できない場合は、購入した携帯会社の会員ページや、機種の取扱説明書・公式サポートページを確認しましょう。例えば、auで購入したスマートフォンは、My auからSIMロックの状態を確認できます。
確認方法が分からない場合や、SIMロックの状態を判断できない場合は、購入した携帯会社に問い合わせてください。
携帯会社ごとのSIMロック解除方法
SIMロックがかかっている場合は、スマートフォンを購入した携帯会社の案内に沿って解除手続きを進めましょう。現在契約している携帯会社と、スマートフォンを購入した携帯会社が異なる場合は、購入元の案内を確認してください。
手続きでは、会員ページへのログイン情報や、端末を識別する番号「IMEI」などが必要になる場合があります。必要な情報や対象機種は、各社の公式ページで事前に確認しましょう。
ドコモで購入したスマートフォン
ドコモでは、My docomoやドコモショップ/d gardenなどでSIMロック解除を受け付けています。機種によって利用できる窓口が異なるため、公式ページで確認してから手続きを進めましょう。
auで購入したスマートフォン
auでは、My auや店頭でSIMロック解除の手続きができます。まずはMy auで、お使いの端末のSIMロック状態や解除可否を確認しましょう。
なお、auは2026年8月19日以降、SIMロック解除の手続きが不要になる設定変更を順次進めています。設定変更の状況や、すぐに解除したい場合の手続きは、公式ページで確認してください。
ソフトバンクで購入したスマートフォン
ソフトバンクでは、My SoftBankなどからSIMロック解除の手続きを進められます。契約中か、解約済み・中古購入などで通信契約がないかによって案内が分かれているため、ご自身の状況に合った手順を確認しましょう。
機種によっては、携帯会社での手続き後に端末側の操作も必要です。公式ページの案内に沿って、解除を完了させてください。
海外eSIMを利用する前に確認すること
SIMロックがかかっていないことを確認したら、海外eSIMを購入する前に、以下の点も確認しましょう。
- 対応機種:お使いのスマートフォンが、利用するeSIMサービスの対応機種に含まれているか
- 対象エリア:渡航先がプランの対象エリアに含まれているか。複数の国を訪れる場合は、各訪問先で利用できるか
- データ容量・利用期間:旅行の日数や、地図・SNS・動画などの使い方に合っているか
- 利用開始の条件:いつから利用期間が始まるか、渡航前にどこまで設定してよいか
SIMロックを解除しても、eSIMに対応していない機種でeSIMを利用することはできません。購入前に、利用するサービスの対応機種を確認してください。
また、利用期間が始まるタイミングや設定手順は商品によって異なります。購入した商品の案内に沿って準備を進めましょう。
eSIMは、物理的なSIMカードを入れ替えずに設定できる通信手段です。対応機種や渡航先に合ったプランを、eSIM square公式サイトで確認してみましょう。
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在外公館が未設置の国・地域では、在外公館によるパスポートの発給や災害時の支援等に一定の制約があります。大洋州、カリブ海地域には、島嶼国以外にも、英国、フランス、オランダ等の海外領土が数多くあり、その多くが日本国の在外公館未設置です。渡航の際には、下記「日本国の在外公館(大使館・総領事館)未設置の国・地域に渡航する際の注意」をご確認ください。
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