香港でおすすめのeSIM7選を徹底比較!3・4日間向けやマカオでも使える商品も紹介
香港旅行や出張でスマホをインターネットに繋ぐときは、eSIMが便利です。SIMカードの差し替え不要で、出国前に設定できるため、香港到着後すぐにネットが使えます。
しかし、「どのeSIMを選べばいいの?」「設定は難しくない?」など、初めてeSIMを利用する場合はわからないことも多いと思います。
そこで本記事では、香港でおすすめのeSIMを選ぶ際のポイントを解説します。香港でeSIMを使う際に実施する「実名登録」やマカオでも使えるプランについて解説しているので、ぜひ参考にしてください。


・SIMの抜き差しが不要で紛失リスクなし
・サポートは24時間365日問い合わせ可能
・アプリでデータ容量のチャージができる
Telecom Times監修者

株式会社テレコムスクエア:大森
旅行とガジェットをこよなく愛する海外通信の専門家。豊富な海外渡航経験と通信の専門知識を活かし、旅先で困らないeSIMとWi-Fiレンタルの選び方を発信している。
目次
香港でおすすめのeSIM7選を紹介
| 特徴 | 利用料金 | データ容量 | 購入方法 | テザリング | 日本語サポート | |
|---|---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() ▼【PR】eSIM square |
24時間有人サポートが受けられる 空港で設定のサポートが受けられる 4日間1GBプランが500円未満 eSIM squareはこちら |
4日間(1GB):480円 5日間(1GB):560円 7日間(1GB):630円 4日間(1GB/日):750円 5日間(1GB/日):970円 7日間(1GB/日):1,080円 |
4日間:1GB・1GB/日 5日間:1GB・1GB/日 7日間:1GB・1GB/日 15日間:3GB 30日間:10GB |
アプリ/公式サイト | 可能 | チャット:24時間対応 |
![]() ▼trifa |
アプリからの購入や設定が簡単 キャンセル保証に入れる 日本人スタッフによるサポート trifaアプリはこちら |
3日間(1GB):790円 7日間(3GB):1,960円 15日間(3GB):2,360円 31日間(5GB):3,000円 3日間(無制限):2,970円 7日間(無制限):5,990円 ※1~60日間から選択可 |
3日間:1GB/3GB/無制限 7日間:3GB/5GB/無制限 15日間:3GB/5GB/無制限 31日間:5GB/10GB/30GB |
アプリ | 可能 | チャット:24時間対応 |
![]() ▼World eSIM |
Wi-Fiレンタルの大手が運営 500MBから無制限までプランが豊富 友達紹介でギフト券をプレゼント World eSIMはこちら |
3日間:1,980円 5日間:3,080円 7日間:4,280円 10日間:5,480円 |
3日間:1GB/日・無制限 5日間:2GB/日・無制限 7日間:2GB/日・無制限 10日間:無制限 ※料金は無制限の場合 |
アプリ/公式サイト | 可能 | サイトフォーム:9:00~18:00 |
![]() ▼Holafly |
すべてデータ容量無制限 日数を1~90日間のなかから選べる チャットサポートは24時間対応 Holaflyはこちら |
3日間:2,090円 5日間:3,390円 7日間:4,790円 10日間:5,990円 30日間:12,090円 |
無制限 | アプリ/公式サイト | 可能 ※1日500MBまで |
チャット/LINE:24時間対応 ※英語からの翻訳 |
![]() ▼Glocal eSIM |
無制限プランが安いeSIM 160以上の国と地域で対応 購入は公式サイトからのみ Glocal eSIMはこちら |
3日間:1,680円 5日間:2,480円 7日間:2,980円 15日間:3,480円 30日間:7,880円 |
無制限 | 公式サイト | 可能 | 電話/メール:9:00~17:00 |
![]() ▼airalo |
世界的に有名なeSIM 1週間以上の滞在でおすすめ 海外サービスに抵抗がない人向け airaloはこちら |
3日間(1GB):700円 7日間(3GB):1,400円 15日間(5GB):1,900円 3日間(無制限):2,050円 7日間(無制限):4,850円 15日間(無制限):8,050円 |
3日間:1GB/無制限 7日間:3GB/無制限 15日間:5GB/無制限 |
アプリ/公式サイト | 可能 | チャット:24時間対応 |
![]() ▼SkyeSiM |
1日あたりに使える容量を選べる 会員登録せずに購入できる 世界120カ国で利用できる SkyeSiMはこちら |
3日間:1,240円 5日間:1,910円 7日間:2,670円 10日間:3,620円 20日間:7,340円 30日間:10,960円 |
500MB/日・1GB/日・2GB/日 ※1日1GBまでの場合 |
公式サイト | 可能 | サイトフォーム:9:00~18:00 |
【PR】eSIM square|24時間有人サポート付きでeSIM初心者にぴったりの商品

| 運営会社 | 株式会社テレコムスクエア |
|---|---|
| 対応国数 | 約200カ国 |
| 料金 | 4日間(1GB):480円 5日間(1GB):560円 7日間(1GB):630円 4日間(1GB/日):750円 5日間(1GB/日):970円 7日間(1GB/日):1,080円 |
| 支払い方法 | クレジットカード/Apple Pay/ Google pay/Pay Pay |
| サポート体制 | チャット:24時間 ※空港サポートは営業時間内のみ |
| 容量チャージ | 可能 |
| 電話番号 | なし |
| テザリング | 可能 |
| 申し込み窓口 | ▶eSIM square公式サイト |
eSIM squareは海外用Wi-Fiレンタル「WiFiBOX」を提供している、株式会社テレコムスクエアが運営しています。2024年9月にサービス開始されたばかりですが、20年以上海外通信事業を営んでいる実績があります。
特徴として挙げられるのはサポート体制が充実している点です。チャットで24時間問い合わせを受け付けているだけでなく、主要空港でもサポートが受けられます。
trifaも24時間日本語サポートを受け付けていますが、3~5日の短期旅行で1日あたり1GBの容量ならeSIM squareのほうが安いです。品質と料金どちらもこだわりたい人はeSIM squareを検討しましょう。
1位:trifa|アプリからの購入と設定が簡単で使いやすい

| 運営会社 | 株式会社トリファ |
|---|---|
| 対応国数 | 約200カ国 |
| 料金 | 3日間(1GB):790円 7日間(3GB):1,960円 15日間(3GB):2,360円 31日間(5GB):3,000円 3日間(無制限):2,970円 7日間(無制限):5,990円 ※1~60日間から選択可 |
| 支払い方法 | クレジットカード/ Apple Pay/Google Pay |
| サポート体制 | チャット:24時間 |
| 容量チャージ | 可能 |
| テザリング | 可能 |
| 申し込み窓口 | ▶trifaアプリ |
trifaは、国内eSIMアプリのなかで利用者が最も多く、アプリからeSIMの購入と管理が直感的に行える手軽さが魅力です。
とくに便利なのが、設定方法を画像としてスマホに保存できる機能です。現地でネットに繋がらない状況でも、カメラロールを見ながら設定できて、旅行者に優しい設計になっています。
ただし、利用料金が他社と比べると少し割高です。コストパフォーマンスよりも利便性を重視する人に向いています。
2位:World eSIM|Wi-Fiレンタル大手が提供しているeSIM

| 運営会社 | 株式会社ビジョン |
|---|---|
| 対応国数 | 約200カ国 |
| 料金 | 10日間(500MB):207円 3日間(1GB/日):1,110円 7日間(1GB/日):1,850円 3日間(無制限):1,980円 7日間(無制限):4,280円 15日間(無制限):7,480円 |
| 支払い方法 | クレジットカード Pay Pay |
| サポート体制 | サイトフォーム:9:00~18:00 |
| 容量チャージ | 不可 |
| 電話番号 | なし |
| テザリング | 可能 |
| 申し込み窓口 | ▶World eSIM公式サイト |
World eSIMはデータ容量の種類が多いです。無制限プラン・期間容量プラン・デイパスプランの3つがあり、自分の都合に合わせて選べます。
とくにおすすめなのがデイパスプランです。1日単位なので仮にデータ容量を超過しても、次の日にはリセットされるため、ネットが使えなくなる心配がないです。1日あたり使える容量が1~2GBから選べます。
また、お友達紹介プラグラムを実施中です。紹介した人が海外でWorld eSIMを利用すると、Amazonギフト券500円分がプレゼントされます。気になる人は公式サイトをチェックしてください。
3位:Holafly|無制限プランの利用日数が1日単位で選べる

| 運営会社 | Holafly Limited |
|---|---|
| 対応国数 | 約200カ国 |
| 料金 | 3日間:2,090円 5日間:3,390円 7日間:4,790円 10日間:5,990円 30日間:12,090円 ※すべて無制限プラン |
| 支払い方法 | クレジットカード/ Pay Pal/Apple Pay/Google Pay |
| サポート体制 | チャット:24時間 |
| 容量チャージ | - |
| 電話番号 | なし |
| テザリング | 可能 ※1日500MBまで |
| 申し込み窓口 | ▶Holafly公式サイト |
データ無制限プランを探しているならHolaflyも向いています。ほかのeSIMの無制限プランに比べてコストパフォーマンスが良いです。
例えば、香港3日間無制限プランはtrifaだと2,970円ですが、Holaflyは2,090円です。
ただし、テザリング機能には制限があり、1日あたり500MBまでしか使えません。スマホだけの利用で無制限プランを購入したい人におすすめです。
4位:Glocal eSIM|無制限プランの料金が格安なeSIM

| 運営会社 | 株式会社グローカルネット |
|---|---|
| 対応国数 | 約160カ国 |
| 料金 | 3日間:1,680円 5日間:2,480円 7日間:2,980円 15日間:3,480円 30日間:7,880円 |
| 支払い方法 | クレジットカード |
| サポート体制 | 電話/メール:9:00~17:00 |
| 容量チャージ | - |
| テザリング | 可能 |
| 申し込み窓口 | ▶Glocal eSIM公式サイト |
Glocal eSIMは株式会社グローカルネットが販売しているeSIMで、すべてのプランがデータ無制限です。以前まで容量に上限があるプランが販売されていましたが、現在はすべて無制限で利用できます。
香港プランは、データ無制限プランで有名なHolaflyよりお得に利用できます。利用日数が5日間だとHolaflyより910円、7日間だと1,810円安いです。
ただし、サポートの受付時間が短いです。とにかく安く無制限プランを購入したい人に向いています。
5位:airalo|世界中で2,000万人以上が使っているeSIM

| 運営会社 | AIRGSM PTE. LTD |
|---|---|
| 対応国数 | 約200カ国 |
| 料金 | 3日間(1GB):700円 7日間(3GB):1,400円 15日間(5GB):1,900円 3日間(無制限):2,050円 7日間(無制限):4,850円 15日間(無制限):8,050円 |
| 支払い方法 | クレジットカード/ Paypal/Apple Pay/ Google Pay/Alipay |
| サポート体制 | チャット:24時間 |
| 容量チャージ | 可能 |
| テザリング | 可能 |
| 申し込み窓口 | ▶airalo公式サイト |
airaloはシンガポールの企業が運営しているeSIMです。全世界で2,000万人以上に利用されています。日本語版のアプリもリリースされていて、「App store」の評価では4.6以上を獲得しています。
期間容量プランと無制限プランの2種類があり、とくに期間容量プランが安いです。例えば、7日間3GBのプランだとtrifaは1,960円ですが、airaloなら1,400円で購入できます。
ただし、シンガポールの会社なので、チャットサポートの回答文が不自然なケースがあります。eSIMの扱いに慣れている人や海外のサービスに抵抗がない人向けの商品です。
6位:SkyeSiM|1日あたりに使える容量を選べるeSIM

| 運営会社 | 株式会社FREEDiVE |
|---|---|
| 対応国数 | 約120カ国 |
| 料金 | 3日間:1,240円 5日間:1,910円 7日間:2,670円 10日間:3,620円 20日間:7,340円 30日間:10,960円 ※1日あたり1GB |
| 支払い方法 | クレジットカード/キャリア決済 Pay Pay/楽天Pay LINE Pay/メルペイネット決済 |
| サポート体制 | 電話:11:00~18:00 メール:10:00~19:00 |
| 容量チャージ | 不可 |
| テザリング | 可能 |
| 申し込み窓口 | ▶SkyeSiM公式サイト |
SkyeSiMは2024年7月に開始された新しいeSIMサービスで1日あたりに使える容量を選べるのが特徴です。香港の場合、1日あたり500MB・1GB・2GBの3つから選べます。
1日あたりのプランは、ネットを使いすぎても次の日には容量がリセットされるので、再購入する手間がなく便利です。
また、公式LINEを友達追加すると、初回限定のクーポンがもらえます。少しでもお得に購入したい人はぜひ活用しましょう。
ニーズ別におすすめのeSIMを紹介

3・4日間の旅行に最適なeSIMの料金を比較
| 利用料金 | |
|---|---|
| eSIM square | 4日間(1GB):480円 4日間(1GB/日):750円 4日間(2GB/日):980円 |
| World eSIM | 3日間(1GB/日):999円 3日間(無制限):1,782円 5日間(無制限):2,772円 |
| trifa | 3日間(3GB):1,760円 4日間(5GB):2,570円 5日間(5GB):2,620円 |
| airalo | 3日間(3GB):1,350円 5日間(無制限):3,400円 |
3~4日間の旅行で最適なeSIMの料金をまとめてみました。短期旅行の場合、長時間動画を見たり、ゲームをしない限りは合計で数GBあれば充分です。
最も料金が安いのは、eSIM squareです。4日間1GBのプランが480円と業界最安級の価格です。また、1日あたり1GBのプランも1,000円未満で購入できます。
短期旅行で費用をなるべく抑えたい人は、eSIM squareの公式サイトを確認してみましょう。
7日以上の旅行に最適なeSIMの料金を比較
| 利用料金 | |
|---|---|
| eSIM square | 7日間(1GB/日):1,080円 7日間(2GB/日):2,100円 |
| World eSIM | 7日間(1GB/日):1,665円 7日間(無制限):3,852円 10日間(無制限):4,852円 |
| Holafly | 7日間(無制限):4,790円 10日間(無制限):5,990円 |
| Glocal eSIM | 7日間(無制限):2,980円 |
| airalo | 7日間(無制限):4,850円 |
7日以上の旅行の場合は、容量切れでネットが使えなくなるリスクを避けるために、1日あたりで容量が決まっているプランか無制限プランがおすすめです。
とくに料金が安いのが、eSIM squareで7日間の1日1GB使えるプランが1,080円です。World eSIMにも同じプランがありますが、1,665円かかります。
また、1日あたり1GBだと不安な人は、1日2GBまで使えるプランもあるので、利用を検討してみましょう。
マカオでも利用できるeSIMを紹介【中華圏周遊】
| 利用料金 | |
|---|---|
| きもちeSIM | 4日間(1GB/日):1,460円 5日間(1GB/日):1,790円 7日間(1GB/日):2,380円 |
| Holafly | 4日間(無制限):2,690円 5日間(無制限):3,390円 7日間(無制限):4,790円 |
| Glocal eSIM | 3日間(無制限):1,980円 5日間(無制限):2,780円 7日間(無制限):3,280円 |
Holafly・Glocal eSIM・きもちeSIMの中華圏周遊プランを使えば、香港だけでなく中国本土やマカオでもそのままネットが使えます。
香港とマカオ用でそれぞれeSIMを買う必要がないので、手間を省けます。香港プランと同じく、HolaflyとGlocal eSIMはデータ容量が無制限なので、ネットの利用頻度が多くない人はきもちeSIMがおすすめです。
世界遺産巡りやカジノなど、旅行中にマカオへ行く予定がある人は周遊プランも選択肢に入れましょう。
香港でeSIMを選ぶポイント

- ・ネットの用途に合ったデータ容量を選ぶ
- ・サポートの受付時間を確認する
- ・テザリング機能をチェックする
- ・運営会社を確認する
ネットの用途に合ったデータ容量を選ぶ
| 1GB | 10GB | |
|---|---|---|
| Webサイト閲覧 | 約3,000ページ | 約30,000ページ |
| メール | 約20万通 | 約200万通 |
| LINE音声通話 | 約56時間 | 約556時間 |
| 音楽再生 | 約11.5時間 | 約115時間 |
| YouTube閲覧 (標準画質) |
約2.3時間 | 約22.3時間 |
参考:ソフトバンク公式
香港旅行で使うeSIMはネットの用途にあったデータ容量を選びましょう。例えば、外出先で頻繁にSNSの動画を見る場合は無制限プランがおすすめです。容量の少ないプランだとすぐに容量切れになります。
逆にWebサイトの閲覧やLINEのやりとりぐらいしか使わない人にとって、無制限プランは割高です。3日間の旅行の場合、1GBあれば充分足ります。
自分の都合に合わせて、容量や日数を選びましょう。
サポートの受付時間を確認する
| サポート受付時間 | |
|---|---|
| eSIM square | チャット:24時間 |
| trifa | チャット:24時間 |
| World eSIM | フォーム:9:00~18:00 |
| Holafly | チャット:24時間 |
| Glocal eSIM | メール:9:00~17:00 (平日のみ) |
| airalo | チャット:24時間 |
| SKyeSiM | 電話:11:00~18:00 メール:10:00~19:00 |
香港旅行でeSIMを使う際はサポートの受付時間や連絡方法も確認しましょう。初めて使う場合はサポート体制が整っているeSIMが最適です。
具体的にはチャットで問い合わせできて、サポート窓口が24時間受け付けていると便利です。eSIM squareやtrifaが該当します。
なお、airaloもチャットで24時間受け付けていますが、海外企業なので日本語が不自然なケースがあります。
デバイスを複数台使う人はテザリング機能をチェックする
1日あたり最大500 MBのインターネット共有可能
デバイスを複数台使う人はテザリング機能もチェックしましょう。ほとんどのeSIMがテザリングできますが、一部制限がある商品もあります。
例えば、Holaflyの香港プランはデータ容量が無制限ですが、テザリングは1日に500MBまでしか利用できません。
テザリング機能を使いたい人は、購入前にeSIMのスペックを確認してください。
運営会社を確認する
香港旅行で使うeSIMは、運営会社の信頼性もチェックしましょう。日本企業が運営しているeSIM squareやtrifaなら日本語サポートが手厚く、海外での設定に不安がある初心者の人でも安心できます。
海外企業でも知名度の高いHolafly・airaloは利用者が多く、サービスの品質も高いです。
また、ユーザーの口コミ評価も判断基準の一つして確認しましょう。実績豊富な運営会社ほどシステムが安定していて、QRコードの送付スピードや接続の安定性に優れています。
香港でeSIMを使うメリット

- ・SIMカードの交換が不要で紛失リスクがない
- ・持ち運ぶ荷物が減る
- ・商品の受け取りや返却がなく便利
SIMカードの交換が不要で紛失リスクがない
eSIMはSIMカードと違い、スマホに直接データをダウンロードするため、物理的なSIMカードの抜き挿しが不要です。SIMピンを用意したり、小さなカードを扱う手間がありません。
また、SIMカードは旅行中に失くすと、帰国後に再発行する必要があります。一方でeSIMはデータ商品なので紛失リスクがないです。
管理の手間を減らしたい人やスムーズにネット接続したい人はeSIMがおすすめです。
持ち運ぶ荷物が減る
香港旅行の通信手段でeSIMを選択すれば、持ち運ぶ荷物が減ります。以前は海外でネット接続する際はWi-Fiレンタルが主流でしたが、eSIMならルーターを持ち運ぶ必要がないです。
また、Wi-Fiレンタルの場合は本体だけでなく、充電ケーブルや専用ポーチなどもセットで付いてきます。eSIMにすれば付属品もいらなくなるので、スーツケースの中がすっきりします。
少しでも身軽に香港旅行を楽しみたい人はeSIMを選ぶのが賢明です。
商品の受け取りや返却がなく便利
eSIMは商品の受け取りや返却がないので便利です。現地の空港でSIMカードを購入すると、登録手続きに時間を取られる可能性があります。
また、Wi-Fiレンタルだと商品の受け取りだけでなく、返却が必要です。期限を過ぎた場合は、追加料金が発生するケースがあります。
eSIMなら、日本にいる間にすべて日本語で設定を済ませられるので、到着後すぐにインターネットが使えます。
香港でeSIMを使うデメリット

- ・古いスマホだと対応していない
- ・電話番号付きの商品がほとんどない
- ・購入後はキャンセルや返品ができない
古いスマホだと対応していない
eSIMを利用するには、スマホ本体のeSIM機能が必須です。iPhoneだと2018年以前に発売されたiPhone X・iPhone8・SE(第1世代)などのモデルは対応していません。
旅行前に自分のスマホがeSIMに対応しているか、確認しましょう。確認方法はメーカーによって違いますが、iPhoneの場合は設定アプリの「モバイル通信」を開き「eSIMを追加」があれば対応しています。
eSIMが使えない人はSIMカードかWi-Fiレンタルを選びましょう。香港でおすすめのSIMカードやWi-Fiレンタルは以下の記事で紹介しているので、興味がある人はぜひチェックしましょう。
電話番号付きの商品がほとんどない
電話番号付きの商品がほとんどない点もeSIMのデメリットの一つです。データ通信専用の商品が多く、番号は付与されません。
とはいえ、インターネットを使うLINE通話やSkypeは利用できます。家族や友達ぐらいしか連絡しない場合は、電話番号はなくてもとくに問題はないです。
どうしても、電話番号が必要な人は、通販サイトや現地でSIMカードを購入してください。
購入後はキャンセルや返品ができない
eSIMは、購入と同時にQRコードが発行されるデータ商品なので、一度購入手続きを完了させてしまうと、キャンセルや返品はできません。
誤って違う国のプランを購入した場合でも、キャンセル対応できないケースがほとんどです。購入する際は、渡航先や日数をしっかり確認しましょう。
ただし、trifaの「あんしんキャンセル保証」に加入していた場合、回線開通前なら理由を問わず購入をキャンセルできます。
eSIMの使い方・設定方法

-
STEP1スマホのSIMロックが解除されているか確かめる
eSIMを購入する前にスマホのSIMロックが解除されているかチェックしましょう。
ロックの解除はオンラインだと数分でできますが、混雑状況によっては数時間かかります。余裕を持って旅行の数日前までには済ませておきましょう。
またスマホがeSIM対応か確認してください。とくにandroidは販売元によって対応可否が異なります。例えば、OPPOはReno5 Aワイモバイル版の一部機種でeSIMが使えません。
-
STEP2WebサイトからeSIMを購入する
香港で利用したいeSIMのWebサイトもしくはアプリを開いて、申し込みします。
氏名・メールアドレス・支払方法などの個人情報を入力して、注文手続きを進めましょう。商品によって項目は異なりますが、ほとんど同じです。
ちなみに一部eSIMでは、購入と同時にサイトの会員登録が必要です。事前に登録しておくとスムーズに手続きできます。
-
STEP3スマホにeSIMをダウンロードする
注文すると、メールまたはアプリでQRコードが届きます。ほかの端末でコードを表示して、スマホで読み込みましょう。
ただし、機種やOSによってはQRコードを長押しするだけで、eSIMを追加できます。例えば、iPhoneの場合はiOS17.4以上にアップデートしていれば、長押しの機能が利用可能です。
また、香港用のeSIMは「実名登録」という手続きも必要です。パスポートの顔写真をアップロードして、個人情報を入力すると手続きが完了します。
関連項目 -
STEP4到着後に現地の回線に切り替える
香港に到着したら日本で利用していた回線をオフにして、eSIMの回線をオンにします。
次にeSIMのデータローミングをオンにして、機内モードを解除すると、香港のモバイル回線が使えるようになります。
また、日本で使っている回線のデータローミングはオフにしてください。オンのままだと、キャリアによっては追加料金が請求されます。
-
STEP5帰国後に日本の回線に戻す
帰国したらスマホの設定画面から日本の回線に戻します。切り替えが完了したら、香港で利用したeSIMは削除してください。
eSIMはWi-Fiルーターと違い、返却手続きがありません。料金は前払い制なので料金を追加請求される心配もないです。
香港でeSIMを利用する際の注意点

- ・香港で使うeSIMは実名登録が必要
- ・SIMロックが解除されていないとeSIMを使えない
- ・データローミングはオンに切り替える
香港で使うeSIMは実名登録が必要
香港の法律により、多くのeSIMは購入後にパスポートを提出して実名登録をする必要があります。通信回線の利用状況を行政が把握するためです。
購入後に送られてくる案内に従い、パスポートの顔写真ページをスマホで撮影してアップロードするのが一般的です。認証が完了しないとeSIMが有効化されません。
eSIMを購入する際は、どのような手順で登録するのかを事前に確認しておきましょう。
SIMロックが解除されていないとeSIMを使えない
ドコモ・au・ソフトバンクで購入したスマホには、他社の回線を使えなくする「SIMロック」がかかっているケースがあります。海外のeSIMは他社回線扱いになるため、ロックを解除しないと利用できません。
2021年10月以降に販売されたスマホは、原則SIMロックがかかっていませんが、21年10月より前に購入した場合は確認が必須です。
SIMロックの解除は、各キャリアの会員向けページから無料で手続きできます。海外へ出発する前に、必ず解除しておきましょう。
データローミングはオンに切り替える
購入した海外用のeSIMで通信するには、スマホの設定画面でeSIMのデータローミングをオンにしてください。オンにしないと、現地の通信事業者の回線を利用できません。
ただし、普段日本で使っているSIMのローミングはオフにしてください。オンになっていると、追加料金を請求されるケースがあります。
香港で利用するeSIMに関するQ&A

香港向けのeSIMはいつ購入する?
A.
香港向けのeSIMは出発日の2~3日前に日本で購入するのがおすすめです。遅くても前日までに購入しておきましょう。
うまくインストールできなくても、サポートに問い合わせる時間的な余裕が生まれます。
また、日本で設定しておけば、現地到着後にスマホの回線をeSIMに切り替えて、データローミングをオンにするだけでネットに繋がります。
中国プランは香港で使える?
A.
中国プランは香港では繋がりません。中国本土と香港の両方でネットを使いたいなら、中華圏周遊プランを選びましょう。
周遊プランを買っておけば、移動する際にわざわざ新しいeSIMを買い直さずに済みます。
また、マカオでも使える商品が多いので、マカオの世界遺産巡りやカジノをしたい人にもおすすめです。
香港で電話番号付きのeSIMはある?
A.
香港で使えるeSIMに電話番号付きのプランは少ないです。
どうしても電話番号が必要な人は、現地でSIMカードを購入するか事前に通販サイトで購入しましょう。
ただし、現地で購入する場合は日本語でサポートが受けられない可能性が高いです。
データ容量がなくなったらどうする?
A.
データ容量を超過すると、低速通信になるeSIMが多いです。低速になるとWeb検索やSNSが使いづらくなります。
容量が切れた場合はデータチャージをしてください。アプリから実施するケースが多く、eSIMの再設定も不要なので便利です。
GoogleやLINEは使える?
A.
香港でGoogleやLINEは問題なく使えます。香港では中国のような大規模なインターネット規制はありません。
ただし、今後の情勢次第では、規制が強化される可能性はあります。
香港でのネット利用は利便性が高いeSIMが最適【まとめ】

香港旅行でのインターネット接続には、eSIMが最適です。空港カウンターに並んで商品を受け取ったり、SIMカードを抜き差ししたりする必要がなく、スマホ一つで手続きが完了するため、時間を有効に使えます。
また、初心者がeSIMを選ぶ際にはサポート体制をチェックしましょう。海外では、通信トラブルが起こる可能性も考えて、24時間相談できるサポートがあると安心です。
とくにeSIM squareは24時間サポート体制のeSIMのなかで、香港プランが他社と比べてリーズナブルです。香港旅行に行く際はぜひ検討してみてください。
| アジアのSIMに関する記事 | ||
|---|---|---|
| 韓国 | 中国 | 香港 |
| マカオ | ベトナム | ラオス |
| フィリピン | マレーシア | インドネシア |
| タイ | カンボジア | シンガポール |
| インド | カタール | カザフスタン |
| オセアニアのSIMに関する記事 | |
|---|---|
| オーストラリア | ニュージーランド |
| 北中米のSIMに関する記事 | ||
|---|---|---|
| アメリカ | ハワイ | カナダ |
| メキシコ | コスタリカ | - |
| ヨーロッパのSIMに関する記事 | ||
|---|---|---|
| イギリス | フランス | イタリア |
| ドイツ | スペイン | スイス |
| オランダ | オーストリア | フィンランド |
| ノルウェー | ロシア | アイルランド |
| チェコ | ポルトガル | ポーランド |
| クロアチア | マルタ | アイスランド |
| 海外eSIMに関する記事 | |
|---|---|
| 海外でおすすめのeSIM | 韓国でおすすめのeSIM |
| 台湾でおすすめのeSIM | eSIM square 評判 |
| トリファ 評判 | World eSIM 評判 |
海外渡航情報リンク
国・地域情報
出典:外務省ホームページ
在外公館が未設置の国・地域では、在外公館によるパスポートの発給や災害時の支援等に一定の制約があります。大洋州、カリブ海地域には、島嶼国以外にも、英国、フランス、オランダ等の海外領土が数多くあり、その多くが日本国の在外公館未設置です。渡航の際には、下記「日本国の在外公館(大使館・総領事館)未設置の国・地域に渡航する際の注意」をご確認ください。
在外公館ホームページ一覧
出典:外務省ホームページ
日本国の在外公館(大使館・総領事館)未設置の国・地域に渡航する際の注意
出典:外務省海外安全ホームページ
Country Tags / 海外の国・地域
| アジア | |
| 中東 | |
| ヨーロッパ | |
| 北米・中米 | |
| 南米 | |
| アフリカ | |
| オセアニア |



▼trifa
▼World eSIM
▼Holafly
▼Glocal eSIM
▼airalo
▼SkyeSiM
