ラトビアで使えるおすすめWi-Fiレンタルとは?現地Wi-Fi事情から解説
この記事では、ラトビアへ渡航する予定がある方に向けて、現地のインターネット・Wi-Fi事情や、おすすめの通信手段について詳しく解説します。
あわせて、滞在中に快適で安全なインターネット環境を確保できる海外Wi-Fiレンタルサービス「WiFiBOX」についてもご紹介します。ラトビア旅行や出張中も安心してインターネットを利用したい方は、ぜひ参考にしてください。


・全国の空港や駅などに700カ所以上設置
・世界130カ国で完全無制限プランに対応
・サポートは24時間365日問い合わせ可能
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目次
ラトビアのインターネット・Wi-Fi事情はどうなってる?
欧州北東部のバルト海沿岸に位置するラトビアは、「バルト三国」の1つです。豊かな森林資源や水資源を生かした木材産業や農業が盛んで、首都リガの歴史地区は世界遺産にも登録され、多くの観光客が訪れています。
「DataReportal」によると、2025年初時点のラトビアのインターネット普及率は93.9%です。日本の普及率は88.2%であり、ラトビアでも日本と同様に、多くの人が日常的にインターネットを利用しています。
通信速度も比較的良好です。「Speedtest Global Index」によると、2025年時点の固定回線の平均通信速度は124.30Mbps(世界55位)、モバイル回線の平均通信速度は137.13Mbps(世界31位)でした。固定回線は日本よりやや遅いものの、モバイル回線は日本を上回る水準で、旅行や出張でもインターネットを利用しやすい環境といえます。
ラトビアでは、首都リガをはじめとする観光地を中心に、ホテルやカフェ、レストランなどでフリーWi-Fiを利用できる場所も少なくありません。
ただし、公衆Wi-Fiは暗号化されていない場合があり、セキュリティ面に注意が必要です。個人情報の入力やネットバンキング、業務データの送受信などは、できるだけ避けたほうがよいでしょう。
また、フリーWi-Fiは屋内施設に設置されていることが多く、観光中の移動時や郊外では利用できない場合があります。ラトビアで地図アプリや翻訳アプリ、SNSなどをいつでも快適に利用したい場合は、レンタルWi-FiやeSIM、海外ローミングなどの通信手段を事前に準備しておくと、現地でもスムーズにインターネットを利用できます。
ラトビアでのWi-Fi接続方法
ラトビアで利用できるWi-Fiサービスには、どのようなものがあるのでしょうか。ここでは、ラトビアで使える公衆Wi-Fiサービスやその接続方法についてご紹介します。無料Wi-Fi・有料Wi-Fiそれぞれについて解説します。事前に把握しておき、現地に行ってから困ってしまわないようにしましょう。
ラトビアの無料Wi-Fi
先のデータを見ると、ラトビアのインターネット普及率は日本と大きな差がなく、通信環境も比較的整っています。一方で、利用する場所や通信手段によっては、日本と同じような使い勝手とは限りません。
ホテルや街中のカフェ、レストランなどではフリーWi-Fiを利用できる場合が多くあります。ただし、接続にはパスワードの入力が必要なケースもあり、スタッフへ確認しなければならないことがあります。英語が通じる施設もありますが、場所によってはスムーズにやり取りできない場合もあるため、事前に通信手段を準備しておくと安心です。
また、フリーWi-Fiは利用者が多い時間帯には通信速度が低下したり、場所によっては通信が不安定になったりすることもあります。観光中に地図アプリや翻訳アプリ、SNSなどを快適に利用したい場合は、レンタルWi-FiやeSIM、海外ローミングなどを利用すると、場所を選ばず安定したインターネット環境を確保できます。
ラトビアの有料Wi-Fi
ホテルや飲食店ではWi-Fiを利用できる場合が多いものの、施設によっては有料だったり、利用登録が必要だったりすることもあります。現地で手続きを行う必要がある場合は、言語の違いから利用しづらいと感じることもあるでしょう。
ラトビアでインターネットを利用する方法としては、現地のプリペイドSIMカードを購入する方法があります。空港や通信事業者の店舗などで購入できますが、SIMフリー端末が必要なほか、購入時に本人確認や初期設定が必要になる場合もあります。
より手軽に利用したい場合は、Wi-Fiレンタルがおすすめです。日本でWi-Fiルーターを受け取り、ラトビアへ持参すれば、現地では電源を入れるだけでインターネットを利用できます。日本語で申し込みや受け取りができ、ホテルやカフェ以外の場所でも利用しやすいため、旅行や出張でも便利な通信手段です。
ラトビア渡航でのWi-FiレンタルならWiFiBOXがおすすめ
ラトビアで安定したインターネット環境を利用したい場合は、出発前にWi-Fiレンタルを利用するのがおすすめです。日本の空港や駅などでルーターを受け取り、そのまま現地へ持参すれば、モバイル回線を利用して手軽にインターネットへ接続できます。
Wi-Fiレンタルサービスは数多くありますが、なかでも「WiFiBOX」は、Webで申し込みから受取・返却まで完結できる便利なサービスです。空港や駅などに設置された貸出機でスムーズに受け取れるため、ラトビアへの旅行や出張にも利用しやすいでしょう。
WiFiBOXとは
WiFiBOXは、予約・受取・返却が日本国内の空港や駅で簡単にできるレンタルWi-Fiサービスです。Webで申し込みから返却まで完結し、すべて非接触で利用できます。ラトビアをはじめ、世界130以上の国と地域で利用できるのも魅力です。
さらに、WiFiBOXはモバイルバッテリーとしても利用できます。旅行中にスマートフォンの充電が少なくなっても、1台で通信と充電の両方に対応できるため便利です。ラトビア旅行や出張で快適なインターネット環境を利用したい方は、ぜひWiFiBOXをご検討ください。
| サービス名 | 主な特徴 |
|---|---|
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無人貸出機で受け取りできる 空港や駅に700カ所以上設置 チャットサポートは24時間対応 WiFiBOX公式サイト |
ラトビアでの利用料金・プラン
ラトビア国内で利用可能なWiFiBOXの料金プランは、以下のとおりです。
ラトビア専用
- 500MBプラン:890円/日
- 1GBプラン:1,590円/日
- 無制限プラン:2,090円/日
- 5G無制限プラン:2,890円/日
ヨーロッパ周遊
- 500MBプラン:690円/日
- 1GBプラン:1,090円/日
- 無制限プラン:1,590円/日
- 5G無制限プラン:2,390円/日
世界周遊
- 500MBプラン:990円/日
- 1GBプラン:1,690円/日
- 無制限プラン:2,590円/日
- 5G無制限プラン:3,390円/日
上記に加え、レンタル品の盗難・紛失や破損時に補償が受けられる「あんしん保証」を、220円/日(税込)でご利用いただけます。
ラトビアで利用可能な都市
リガ など
ラトビアでのWi-Fi同時接続台数
WiFiBOXの同時接続可能台数は「5台まで」です。6台以上の端末に接続すると通信が遅くなったり、通信状況が不安定になったりする可能性があるため注意しましょう。
ラトビア渡航時のデータ通信量の目安
WiFiBOXのラトビア向けプランでは、データ容量に応じて以下の通信量が目安となります。実際の通信量は、利用するサービスや端末、通信環境によって異なります。
| 利用シーンの例 | 500MBプラン | 1GBプラン |
| 1MBの画像を添付したメールの送受信 | 約500通 | 約1,000通 |
| Yahoo!のトップページ閲覧 | 約165回 | 約330回 |
| HD画質の動画視聴 | 約10分 | 約20分 |
| ビデオ通話 | 約15分 | 約30分 |
メールやWeb検索を中心に利用する場合は、500MBプランが目安です。複数人で共有する場合や、写真の送受信が多い場合は、1GBプランを選ぶとよいでしょう。
SNSへの写真投稿や動画視聴、オンライン会議などで多くのデータ通信を行う場合は、容量を気にせず利用できる無制限プランがおすすめです。
ラトビア現地でのルーター受取可否
ラトビア現地で、WiFiBOXのルーター受取は行えません。WiFiBOXの受取・返却を行えるのは、日本国内にある所定の設置場所のみとなっています。必ず日本国内の空港または駅等でルーターを受け取ってからラトビアまで渡航し、日本へ帰国してから返却を行ってください。
ラトビアでWiFiBOXを利用された方の声
ラトビアで実際にWiFiBOXを利用された方の声を一部ご紹介します。参考にしてみてください。
手続きも接続も簡単で便利。バッテリー容量も大きい。Zoomの利用でも容量オーバーにならなかった。
(20代男性)
軽くて持ち歩きしやすく操作も楽、申込サイトの説明も非常に分かりやすかった。また利用させていただきます。
(50代女性)
簡単で、余計な充電器など持っていかなくて良くて、ホント便利です。また利用したいです。
(60代女性)
とてもよい
ラトビアとフィンランドで使用。
何ら問題なく仕えた。
充電もオンのままでも1日持って安心。
引用:WiFiBOX公式
ラトビアへの旅行や出張の際は、シンプルな手続きとリーズナブルな価格で手軽にレンタルできるWiFiBOXがおすすめです。
WiFiBOXの利用の流れ
では、実際にWiFiBOXを利用するには、どのような手続きを行えば良いのでしょうか。ここからは、WiFiBOX利用の流れと、受取・返却が可能な場所をお知らせします。
利用・設定の流れ

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STEP1Web上からレンタルを予約する
まずは、WebサイトからWi-Fiレンタルを申し込みましょう。
WiFiBOX公式サイトから、ご希望の渡航地と日程、プランなどの必要項目を選択して予約を行います。出発当日の予約もOKです。
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STEP2QRコード*を読み取りルーターを受け取る
WiFiBOX貸出機からルーターを受け取ります。
予約後に届く「商品受取方法についてのご案内」画面から「受取用QRコード読み取りページ」を開き、貸出機のQRコードを読み取ります。「受け取る」ボタンが表示されたら、それをタップします。
貸出機下部のスロットから、貸し出されるルーターを引き抜いて受け取ります。(*『QRコード』はデンソーウェーブの登録商標です)
ちなみにWiFiBOXは「受取日」の前日(日本時間)からルーターを受け取ることができます。(通信は「受取日」から可能となります)
-
STEP3Wi-Fiの接続設定をする
ルーターの電源スイッチを3秒以上長押しし、電源をオンにします。接続可能になるまで、そのまま1分ほどお待ちください。ルーター表面上部の白ランプ3つがすべて点灯すれば、接続可能です。
その後、スマートフォンなどのWi-Fi設定画面で、ルーター裏面に記載されたSSIDが接続可能となっていることをお確かめください。ルーター裏面にはパスワードも記載されているため、それを入力して接続を完了させましょう。
-
STEP4ルーターを返却する
帰国したら、返却は貸出機にルーターを差し込むだけで完了します。
返却を忘れると追加料金が発生するので、忘れないようスマホのリマインド登録をしておきましょう。
WiFiBOXの場合は借りた場所と違う場所でも返却が可能です。例えば、成田空港で借りて新宿駅での返却が可能です。返却場所の自由度が高く非常に便利です。
WiFiBOX利用時の注意点
スマートフォンやタブレットなど、SIM内蔵の端末でWiFiBOXに接続する際には、データローミング機能を必ずOFFにしておきましょう。ONのままにしておくと自動でモバイルデータ通信に接続されてしまうため、パケット通信料が高額になってしまうかもしれません。
WiFiBOXにうまく接続できない場合は、ルーターの電源ボタンを15秒長押しし、再起動してから接続してみてください。
使い方の詳細はWiFiBOXクイックガイドページをご確認ください。
事前受取の可否
申込み時に指定した「受取日」の2日前(日本時間)から、WiFiBOXを受け取ることができます。2日前受取による追加料金は一切発生いたしません。
2日前受取は、当日受け取る時間がない方や、利用開始日になったらすぐにWi-Fiレンタルを利用したい方などにおすすめです。(※お申し込み時にご指定いただいた「受取日」(日本時間)から通信が可能となります。機器の取り出しは、「受取日」の2日前(日本時間)から可能となります。)
Wi-Fiルーターの受取・返却場所
WiFiBOXの受取・返却場所は、日本の空港や駅チカ、街ナカに展開されています。ここでは、一部例を紹介しますので、ぜひ、WiFiBOX予約前に参考にしてみてください。
| エリア | 駅(駅構内・駅施設) | 空港 |
|---|---|---|
| 北海道 | 札幌駅 | 旭川空港・ 新千歳空港・ 函館空港 |
| 東北 | 八戸駅・ 青森駅・ 盛岡駅・ 仙台駅・ 秋田駅・ 米沢駅・ 福島駅 | 青森空港・ いわて花巻空港・ 仙台空港・ 秋田空港・ 山形空港・ 庄内空港・ 福島空港 |
| 関東 | 東京駅・ 新宿駅・ 渋谷駅・ 上野駅等60ヵ所以上(JR線・京成線・みなとみらい線・東京メトロ) | 茨城空港・ 成田空港・ 羽田空港 |
| 中部 | 静岡駅・ 名古屋駅・ 栄駅・ 矢場町駅・ 上前津駅・ 名古屋城駅・ 名古屋大学駅・ 金沢駅・ 金山駅・ 福井駅・ | 新潟空港・ 富山空港・ 信州まつもと空港・ 中部国際空港 |
| 近畿 | 大阪駅・ 難波駅・ 京都駅・等50ヵ所以上(JR線・南海線・近鉄線・京阪線・Osaka Metro) | 伊丹空港・ 関西空港 |
| 中国 | 米子駅・ 岡山駅・ 広島駅 | 米子鬼太郎空港・ 岡山桃太郎空港・ 岩国空港・ 山口宇部空港 |
| 四国 | 高知駅・ 松山駅 | 徳島阿波おどり空港・ 高松空港・ 松山空港・ 高知龍馬空港 |
| 九州 | 西鉄福岡(天神)駅・ 薬院駅・ 大橋駅・ 西鉄久留米駅・ 西鉄二日市駅・ 太宰府駅・ 小倉駅( 1F・ 3F)・ 博多駅・ 別府駅・ 長崎駅 | 福岡空港・ 九州佐賀国際空港・ 長崎空港・ 阿蘇くまもと空港・ 大分空港・ 那覇空港・ 石垣空港 |
2026年1月7日時点
※その他詳しい設置箇所や、最新の情報は公式サイトにてご確認ください。現在もWiFiBOX設置箇所は順次拡大中です。
ラトビアの現地SIM事情
海外でインターネットを利用する方法として、現地でプリペイドSIMを購入して利用する方法もあります。ラトビア国内では、大手通信事業者の1つ「LMT」が旅行者向けのプリペイドSIMを提供しています。
【料金の一例】LMTのプリペイドSIM利用料金
- 1GB/1日:1.4ユーロ(約258円)
- 10GB/7日:5.65ユーロ(約1,041円)
※2026年1月時点のレート
ただし、プリペイドSIMを利用するには、SIMフリーまたはSIMロックを解除したスマートフォンが必要です。また、購入時の手続きや初期設定が必要になる場合があり、店舗によっては英語またはラトビア語でのやり取りが必要になることもあります。
なお、最近ではeSIMも旅行者に人気の通信手段です。SIMカードの受け取りが不要で、対応するスマートフォンならオンラインで購入・設定して利用できます。
ラトビアでおすすめのeSIMやSIMについては、以下の記事で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
携帯電話会社のラトビアでの対応状況
ラトビアでは、日本の3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の海外ローミングサービスを利用できます。各キャリアで利用できる主なサービスは以下のとおりです。
- ドコモ:「世界そのままギガ」
- au:「海外放題」
- ソフトバンク:「海外あんしん定額」
料金や利用条件、対応エリアなどは契約プランや機種によって異なる場合があります。渡航前に各キャリアの公式サイトで最新情報を確認しておきましょう。
ラトビアのインターネット・Wi-Fi事情のまとめ
ラトビアはインターネット環境が比較的整っており、都市部ではフリーWi-Fiやモバイル通信を利用できます。ただし、場所によっては通信速度や接続状況が安定しないこともあるため、渡航前に通信手段を準備しておくと安心です。
ラトビア滞在中も手軽にインターネットを利用したい場合は、日本でWi-Fiレンタルを利用し、現地へ持参する方法がおすすめです。WiFiBOXなら、Webで予約し、日本国内の空港や駅などに設置された貸出機から非接触で受け取れます。現地では端末の電源を入れるだけで利用できるため、旅行や出張の通信手段として便利です。
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海外渡航情報リンク
国・地域情報
出典:外務省ホームページ
在外公館が未設置の国・地域では、在外公館によるパスポートの発給や災害時の支援等に一定の制約があります。大洋州、カリブ海地域には、島嶼国以外にも、英国、フランス、オランダ等の海外領土が数多くあり、その多くが日本国の在外公館未設置です。渡航の際には、下記「日本国の在外公館(大使館・総領事館)未設置の国・地域に渡航する際の注意」をご確認ください。
在外公館ホームページ一覧
出典:外務省ホームページ
日本国の在外公館(大使館・総領事館)未設置の国・地域に渡航する際の注意
出典:外務省海外安全ホームページ
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