フィリピンで使えるおすすめWi-Fiレンタルとは?現地Wi-Fi事情から解説

フィリピンで使えるおすすめWi-Fiレンタルとは?現地Wi-Fi事情から解説

フィリピンは数多くの美しい島々が点在し、魅力的な観光地として人気です。ただし、Wi-Fiなどインターネットの接続状況は整っているのか、気になる方も多いでしょう。

本記事ではフィリピンのWi-Fi・SIM事情を解説するとともに、おすすめのWi-Fiレンタル「WiFiBOX」をご紹介します。

海外向けレンタルWi-Fiは「WiFiBOX」
無人貸出機で受け取りと返却ができる
全国の空港や駅などに600カ所以上設置
・世界130カ国で完全無制限プランに対応
・サポートは24時間365日問い合わせ可能
\最短10秒で受け取れるWi-Fi!/

Telecom Times監修者

監修者:大森

株式会社テレコムスクエア:大森

旅行とガジェットをこよなく愛する海外通信の専門家。豊富な海外渡航経験と通信の専門知識を活かし、旅先で困らないeSIMとWi-Fiレンタルの選び方を発信している。

フィリピンのインターネット・Wi-Fi事情はどうなってる?

フィリピンのインターネット・Wi-Fi事情はどうなってる?

フィリピンは日本からの所要時間が4〜6時間と短く、時差は1時間です。ビーチリゾートをはじめショッピングやグルメなど、観光地として楽しめる多くの魅力があります。訪れやすい国として、日本人には根強い人気があります。

気になるのは現地のWi-Fi事情ですが、近年はインフラが発展し、都市部を中心にWi-Fiを利用できるエリアも増えました。空港や大型ショッピングモールなど、主要な場所では基本的にフリーWi-Fiの利用が可能です。

ただし、通信速度やつながりやすさはエリアにより差があり、雨季に多いスコールなどの天候に左右される場合も少なくありません

そもそも、フィリピンは地形の関係からネット環境の整備に限界があります。数多くの島々で成り立つため、ネットをつなぐ海底ケーブルが必要になり、コストと時間が多く必要なためです。インフラが整備されてきたとはいえ、通信速度は日本よりもずっと遅いのが実情だといえます。

都市部のWi-Fiでも接続が途切れることも多く、基本的に通信環境はあまり良くないと思っておいたほうがよいでしょう。

フィリピンの渡航でのWi-FiレンタルならWiFiBOXがおすすめ

フィリピン渡航でのWi-FiレンタルならWiFiBOXがおすすめ

フィリピンに初めて旅行する、あるいは出張するという場合、日本でWi-Fiルーターをレンタルして持参する方法が便利です。特におすすめなのが「WiFiBOX」で、予約も受取も対面なしに完了します。

ここでは、WiFiBOXの概要やフィリピンで利用できるプラン、利用可能都市などを解説します。実際に利用した方の口コミも紹介しますので、参考にしてください。

WiFiBOXとは

WiFiBOXは海外・日本向けのWi-Fiルーターです。約130の国と地域に対応しており、フィリピンでも利用できます。スマホなどの充電に対応した3タイプのケーブルを内蔵しており、Wi-Fi環境とモバイルバッテリー機能を合わせ持つのが特徴です。充電器を別に用意する必要がなく、荷物を軽くできます。

レンタルの予約はインターネットで簡単にでき、受取は空港などに設置されているボックスからWi-Fiルーターを引き抜くだけです。対面のやり取りは一切ありません。

プランはデータ残量を気にすることなく自由に使える無制限プランのほか、リーズナブルな500MBと1GBのプランを用意しており、利用状況に合わせて選べるのが魅力です。

クレジットカード手数料や商品手配手数料、当日申込手数料などの諸手数料は一切かかりません。レンタル料金とあんしん保証(オプション加入時)のみという、シンプルな料金設定のため安心です。

サービス名 主な特徴
WiFiBOX_logo
▶WiFiBOX
無人貸出機で受け取りできる
空港や駅に600カ所以上設置
チャットサポートは24時間対応
WiFiBOX公式サイト

フィリピンでの利用料金・プラン

WiFiBOXの料金プランは、「500MB」「1GB」「無制限」の3種類です。各プランにおけるフィリピンでの利用料金は以下の通りです。

フィリピン専用

  • 500MBプラン:490円/日
  • 1GBプラン:890円/日
  • 無制限プラン:1,090円/日

アジア周遊

  • 500MBプラン:690円/日
  • 1GBプラン:990円/日
  • 無制限プラン:1,390円/日

世界周遊

  • 500MBプラン:990円/日
  • 1GBプラン:1,690円/日
  • 無制限プラン:2,590円/日

なお、+220円 /日(税込)で、ルーターの盗難・紛失や破損時に発生する弁償代金を全額補償してもらえる「あんしん保証」に加入できます。

フィリピンで利用可能な都市

フィリピンでは、基本的に都市部で利用可能です。ただし、一般的に山間部や地下、トンネルの中など電波の届きにくい場所はWi-Fiが利用しづらく、その点はフィリピンも変わりません。

フィリピンでWiFiBOXを利用可能な都市は、以下の通りです。

  • マニラ
  • セブ島
  • スービック
  • クラーク
  • バタンガス
  • ダバオ
  • ボラカイ島
  • エルニド
  • レイテ島
  • バコロド

フィリピンは気候の変動が多い時期もあり、通信に大きく影響する場合もあります。

フィリピンでのWi-Fi同時接続台数

Wi-Fiルーターは複数のモバイルと接続して利用できますが、同時接続できる台数を超えてつないだ場合、通信速度が遅くなる可能性はあります。快適にインターネットを利用するためには、Wi-Fiルーターで定められている同時接続台数を守らなければなりません。

WiFiBOXでは、基本的に最大5台まで同時接続できます。5台以上の台数を接続すると、超えた分の通信機器がインターネットにつながりません。つながるとしても、全体の通信速度が遅くなる可能性が高くなるでしょう。

フィリピン渡航時のデータ通信量の目安

WiFiBOXのプランでフィリピン渡航時にどのくらいのデータ通信を行えるのか、各プランごとに紹介します。

1日500MBまで利用できるプランでは、1MBの画像を添付したテキストメールの場合で約500通の送受信、Yahoo!のトップページであれば約165回の閲覧ができます。動画視聴やビデオ通話などは利用せず、メールのやり取りやインターネットでの検索など必要最低限の利用をする場合であれば、500MBのプランでも問題ありません。

1日1GBまで利用できるプランの場合、GPSマップを使った地図検索が約1,000回、LINEの音声通話なら約28時間可能です。「動画視聴などデータ容量が多く必要になる利用はしないが、500MBでは不安」という方に向いています。

ホテルで動画を見たりビデオ通話をしたり、大量のデータ通信を利用する予定がある方は、データ容量を気にせず使える無制限プランにすれば安心です。

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フィリピン現地でのルーター受取可否

Wi-Fiルーターの受取は日本国内のみで、フィリピン現地での受取はできません。必ず出国前の受取が必要です。

自動ボックスから出発時に受け取って、帰国時にも最寄りのターミナルですぐ返却できるため便利です。

フィリピンでWiFiBOXを利用された方の声

フィリピンで実際にWiFiBOXを利用された方の声を一部ご紹介します。参考にしてみてください。

男性 50~59歳
他のサービスよりもリーズナブルで、申込も簡単でした。

女性 20~29歳
インターネットで検索して、他のサービスよりも安かったので申し込みました。観光にとても便利で、また利用したいと思います。

男性 60~60歳
モバイルバッテリー機能が便利で、付属品やポーチなど余計な荷物がないのも助かりました。手軽なので、また利用したいと思います。

男性 40~49歳
空港のカウンターで勧められ、申込も簡単なので利用してみた。電波が強く、快適に利用できました。

男性 40~49歳
キャンペーンをしていたので試してみました。とてもリーズナブルで便利。満足しています。

引用:WiFiBOX公式

リーズナブル、受取や返却が簡単という感想が多く、おおむね好評でした。次のフィリピン旅行や出張では、手間なくリーズナブルにレンタルできるWiFiBOXを検討してみてはいかがでしょうか。

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WiFiBOXの利用の流れ

WiFiBOXの利用の流れ

WiFiBOXの利用は、予約から返却まですべてのステップが非接触で完結します。予約はレンタル当日でも可能で、営業時間内であればいつでも受取が可能です。返却は近くの設置場所にある自動ボックスのスロットに差し込むだけで完了します。

ここでは、WiFiBOXをレンタルするときの一連の流れをみていきましょう。

利用・設定の流れ

利用の流れのイラスト

  • STEP1
    Web上からレンタルを予約する

    まずは、WebサイトからWi-Fiレンタルを申し込みましょう

    WiFiBOX公式サイトから、ご希望の渡航地と日程、プランなどの必要項目を選択して予約を行います。出発当日の予約もOKです。

  • STEP2
    QRコード*を読み取りルーターを受け取る

    WiFiBOX貸出機からルーターを受け取ります

    予約後に届く「商品受取方法についてのご案内」画面から「受取用QRコード読み取りページ」を開き、貸出機のQRコードを読み取ります。「受け取る」ボタンが表示されたら、それをタップします。

    貸出機下部のスロットから、貸し出されるルーターを引き抜いて受け取ります。(*『QRコード』はデンソーウェーブの登録商標です)

    ちなみにWiFiBOXは「受取日」の前日(日本時間)からルーターを受け取ることができます(通信は「受取日」から可能となります)

  • STEP3
    Wi-Fiの接続設定をする

    ルーターの電源スイッチを3秒以上長押しし、電源をオンにします。接続可能になるまで、そのまま1分ほどお待ちください。ルーター表面上部の白ランプ3つがすべて点灯すれば、接続可能です。

    その後、スマートフォンなどのWi-Fi設定画面で、ルーター裏面に記載されたSSIDが接続可能となっていることをお確かめください。ルーター裏面にはパスワードも記載されているため、それを入力して接続を完了させましょう。

  • STEP4
    ルーターを返却する

    帰国したら、返却は貸出機にルーターを差し込むだけで完了します

    返却を忘れると追加料金が発生するので、忘れないようスマホのリマインド登録をしておきましょう。

    WiFiBOXの場合は借りた場所と違う場所でも返却が可能です。例えば、成田空港で借りて新宿駅での返却が可能です。返却場所の自由度が高く非常に便利です。

WiFiBOX利用時の注意点
スマートフォンやタブレットなど、SIM内蔵の端末でWiFiBOXに接続する際には、データローミング機能を必ずOFFにしておきましょう。ONのままにしておくと自動でモバイルデータ通信に接続されてしまうため、パケット通信料が高額になってしまうかもしれません。
WiFiBOXにうまく接続できない場合は、ルーターの電源ボタンを15秒長押しし、再起動してから接続してみてください。
使い方の詳細はWiFiBOXクイックガイドページをご確認ください。

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事前受取の可否

申込み時に指定した「受取日」の2日前(日本時間)から、WiFiBOXを受け取ることができます。2日前受取による追加料金は一切発生いたしません。
2日前受取は、当日受け取る時間がない方や、利用開始日になったらすぐにWi-Fiレンタルを利用したい方などにおすすめです。(※お申し込み時にご指定いただいた「受取日」(日本時間)から通信が可能となります。機器の取り出しは、「受取日」の2日前(日本時間)から可能となります。)

レンタルサービスの課金対象期間

▶申し込みから受取までの流れについて詳しく知りたい方はこちら

Wi-Fiルーターの受取・返却場所

WiFiBOXの受取・返却場所は、日本の空港や駅チカ、街ナカに展開されています。ここでは、一部例を紹介しますので、ぜひ、WiFiBOX予約前に参考にしてみてください。

エリア 駅(駅構内・駅施設) 空港
北海道 札幌駅 旭川空港新千歳空港函館空港
東北 八戸駅青森駅盛岡駅仙台駅秋田駅米沢駅福島駅 青森空港いわて花巻空港仙台空港秋田空港山形空港庄内空港福島空港
関東 東京駅新宿駅渋谷駅上野駅等60ヵ所以上(JR線・京成線・みなとみらい線・東京メトロ) 茨城空港成田空港羽田空港
中部 静岡駅名古屋駅栄駅矢場町駅上前津駅名古屋城駅名古屋大学駅金沢駅金山駅福井駅 新潟空港富山空港信州まつもと空港中部国際空港
近畿 大阪駅難波駅京都駅・等50ヵ所以上(JR線・南海線・近鉄線・京阪線・Osaka Metro) 伊丹空港関西空港
中国 米子駅岡山駅広島駅 米子鬼太郎空港岡山桃太郎空港岩国空港山口宇部空港
四国 高知駅松山駅 徳島阿波おどり空港高松空港松山空港高知龍馬空港
九州 西鉄福岡(天神)駅薬院駅大橋駅西鉄久留米駅西鉄二日市駅太宰府駅・ 小倉駅( 1F3F)・ 博多駅別府駅長崎駅 福岡空港九州佐賀国際空港長崎空港阿蘇くまもと空港大分空港那覇空港石垣空港

2026年1月7日時点

※その他詳しい設置箇所や、最新の情報は公式サイトにてご確認ください。現在もWiFiBOX設置箇所は順次拡大中です。

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フィリピンの現地SIM事情

フィリピンの現地SIM事情

フィリピンでインターネットを利用する際には、SIMカードを購入するという方法もあります。留学など、滞在が長期に及ぶ場合などに便利です。

SIMカードは使用できるデータ容量や期間などが決まっている使い切り型で、自分の使いたい分だけを購入して使えます。SIMカードは購入したらすぐ使えるようになるのがメリットで、解約など面倒な手続きもありません。

主に空港と大型ショッピングモールで購入可能です。

フィリピンの代表的なSIMカードは、以下の2社が提供しています。

  • Globe(グローブ)
  • Smart(スマート)

これらの通信会社はフィリピン国内の大手通信キャリアで利用者も多く、通信速度などの品質では大差ありません。

どちらのSIMカードも容量の異なる1日〜30日間のプランがあり、滞在日数や利用状況に合わせて選べます。料金は50ペソ(1ペソ/2.383円→約119円)〜999ペソ(約2,381円)です。
※2023/1/5時点のレート

ちなみに、最近だと「eSIM」と呼ばれるデータ型のSIMも旅行者によく利用されています。商品の受け取りがなくスマホ1台でネットが使えて便利です。

フィリピンでおすすめのeSIMやSIMは以下の記事で紹介しているのでぜひ参考にしてください。

関連記事

▶フィリピンでおすすめのeSIMやSIMを解説

携帯電話会社のフィリピンでの対応状況

携帯電話会社のフィリピンでの対応状況

au・ドコモ・ソフトバンクの大手3大キャリアでは、それぞれフィリピンで利用できる定額プランを提供しています。

auが提供するのは、いつものスマホがそのまま海外150以上の国・地域で使える定額サービス「世界データ定額」です。

日本国内で事前予約すると24時間490円、事前予約しない場合は980円で利用できます。

ドコモでは、日本で契約しているプランのデータ量を海外でも使える定額サービス「パケットパック海外オプション」を提供しており、フィリピンでも利用可能です。

ソフトバンクは「海外あんしん定額」というプランを提供しています。利用開始を自由に設定でき、24時間980円の定額で3GBまで利用できるサービスです。

また、通信手段とあわせて、フィリピン旅行で必要なものやあると便利なものをチェックリストで確認したい人は、以下の記事も参考にしてください。

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▶フィリピン旅行の持ち物リストを紹介

フィリピンのインターネット・Wi-Fi事情のまとめ

フィリピンのインターネット・Wi-Fi事情のまとめ

フィリピンは都市部を中心にフリーWi-Fiを利用できますが、通信速度は安定しているとはいえない状況です。接続が途中で途切れることも多く、天候にも左右されます。

滞在中は安心してWi-Fiを利用したい方には、海外向けWi-FiルーターのWiFiBOXがおすすめです。レンタル料は無制限プランでも格安料金で、予約から返却まで簡単な手続きで利用できます。当日の申込も可能で、出発前に空港で受取ができます。フィリピンへの旅行や出張を予定している方は、ぜひご検討ください。

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国・地域情報
出典:外務省ホームページ

在外公館が未設置の国・地域では、在外公館によるパスポートの発給や災害時の支援等に一定の制約があります。大洋州、カリブ海地域には、島嶼国以外にも、英国、フランス、オランダ等の海外領土が数多くあり、その多くが日本国の在外公館未設置です。渡航の際には、下記「日本国の在外公館(大使館・総領事館)未設置の国・地域に渡航する際の注意」をご確認ください。

在外公館ホームページ一覧
出典:外務省ホームページ

日本国の在外公館(大使館・総領事館)未設置の国・地域に渡航する際の注意
出典:外務省海外安全ホームページ

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