タイで使えるおすすめWi-Fiレンタルとは?現地Wi-Fi事情から解説

タイで使えるおすすめWi-Fiレンタルとは?現地Wi-Fi事情から解説

仕事や観光でタイを訪れている際、インターネット環境が必要になることがあります。そこで、現地のWi-Fi事情を事前に把握しておけば、滞在中にスムーズに対応可能です。

本記事では、タイのWi-FiやSIM事情、おすすめのWi-Fiレンタル「WiFiBOX」の詳細を詳しく解説します

海外向けWi-Fiレンタルは
WiFiBOXがおすすめ!

海外旅行や出張でWi-Fiレンタルを使うなら受け取りや返却が簡単なWiFiBOXがおすすめです!出発当日でも申し込みできるうえに、受け取りは貸出機のQRコードをかざすだけで完了します。


また、24時間有人サポートを受けられるので、不明点があればいつでも相談できます。詳細が気になる人は、公式サイトをご確認ください。

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Telecom Times監修者

監修者:大森

株式会社テレコムスクエア:大森

旅行とガジェットをこよなく愛する海外通信の専門家。豊富な海外渡航経験と通信の専門知識を活かし、旅先で困らないeSIMとWi-Fiレンタルの選び方を発信している。

タイのインターネット・Wi-Fi事情はどうなってる?

タイのインターネット・Wi-Fi事情はどうなってる?

2020年時点で、タイのインターネット利用率は77.84%で、日本(83.40%)と比べると低いです。しかし、2015年時点ではまだ39.32%程度であったことを考慮すると、近年急速にタイでインターネットが浸透していることがわかります。

とくに、タイはSNSに対する人気が高い点がインターネットに関する特徴です。JETROのレポートによると、タイではFacebookやYouTubeなどのソーシャルメディアが、オンライン上での活動として最も人気があります。

また、タイではインターネットを利用する時間も長く、1日あたり平均時間は12時間前後です。インターネット利用率が急速に伸びているため、近年はレストランやカフェなど多くの場所で無料Wi-Fiを提供しています。

タイでは、民間の無料Wi-Fiだけでなく、公共の無料Wi-Fi(Free Public WiFi)も充実していて便利です。ただし、現地サービスセンターか、事前にネットで個人情報を登録しなければ利用できません。また、現地サービスセンターで登録する際はパスポートの提示、ネットの場合はパスポート番号の登録を求められます。

参考:総務省 世界の統計2022
参考:JETRO【コラム】1日の半分近くをネットに費やす(タイ)

タイの渡航でのWi-FiレンタルならWiFiBOXがおすすめ

タイ渡航でのWi-FiレンタルならWiFiBOXがおすすめ

タイではインターネットが急速に普及しており、街中での無料Wi-Fiも充実していますが、事前登録の手間がかかることがあります。また、無料Wi-Fiに接続する際は、メールやSNSなどの通信内容が漏洩する、ウィルスに侵入されるなどの危険を伴うことを理解しておかなければなりません。

そこで、タイに滞在中面倒な手間をかけずに、安心してインターネットを使用したいという方におすすめなのが、「WiFiBOX」です。WiFiBOXの使用イメージをつけられるように、WiFiBOXの概要やタイでの利用料金・プラン、利用可能な都市などを解説します。

WiFiBOXとは

WiFiBOXとは、タイを含む約130の国と地域で利用できる、海外Wi-Fi自動レンタルサービスです。レンタル開始までの流れは、「Webで予約」「空港に設置したボックスで機器を受け取るだけ」とシンプルなため、渡航前に時間をかけずに手続きできます。

また、スマートフォンなどの充電に対応した3タイプのケーブルを内蔵しているため、渡航先での突然の充電切れを防げるでしょう。

サービス名 主な特徴
WiFiBOX_logo
▶WiFiBOX
無人貸出機で受け取りできる
空港や駅に600カ所以上設置
チャットサポートは24時間対応
WiFiBOX公式サイト

タイでの利用料金・プラン

WiFiBOXの料金プランは、「500MB」「1GB」「無制限」の3種類です。各プランにおけるタイでの利用料金は以下の通りです。

タイ専用

  • 500MBプラン:390円/日
  • 1GBプラン:690円/日
  • 無制限プラン:990円/日

アジア周遊

  • 500MBプラン:690円/日
  • 1GBプラン:990円/日
  • 無制限プラン:1,390円/日

世界周遊

  • 500MBプラン:990円/日
  • 1GBプラン:1,690円/日
  • 無制限プラン:2,590円/日

なお、+220円 /日(税込)で、ルーターの盗難・紛失や破損時に発生する弁償代金を全額補償してもらえる「あんしん保証」に加入できます。

タイで利用可能な都市

タイでWiFiBOXを利用可能な都市は、具体的に以下のとおりです。

  • バンコク
  • プーケット
  • チェンマイ
  • サムイ島/コ・サムイ
  • ピピ島
  • パタヤ
  • アユタヤ
  • クラビ
  • ホアヒン
  • スコータイ
  • ハジャイ
  • チェンライ
  • ラノーン
  • ロッブリー
  • パンガン島
  • ピッサヌローク
  • カンチャナブリ

タイには、美しい奇岩(グランドキャニオン・コ・ナンカム)や穏やかな田園風景など、都心や定番の観光スポット以外にも見るべき場所が多くあります。

WiFiBOXに対応していても、都心から離れた山間部地域などでは、Wi-Fiがつながりにくいこともあるため注意してください。

タイでのWi-Fi同時接続台数

Wi-Fiルーターへ各種機器を接続できる台数には、制限があります。定められた台数を超えて接続した場合、インターネットにつながらないか、通信速度が極度に遅くなることが一般的です。

WiFiBOXの場合、Wi-Fi同時で5台まで接続できます。タイに出張で訪れる際に、仕事をするためタブレットやスマートフォン、パソコンを持参した場合でも、5台まで接続できれば十分でしょう。

タイ渡航時のデータ通信量の目安

Wi-Fiを利用する時間が増えてデータ制限の通信量を超過してしまうと、その日は一日中通信速度が遅くなります。通信速度が遅いと、インターネットでの表示にも時間がかかるため不便です。

人々のSNS熱が高いタイでは、街中のカフェで無料Wi-Fiを提供していますが、セキュリティ面を考えるとWi-Fiルーターを利用し続けたほうが安心できます。そこで、あらかじめデータ通信量の目安を把握し、現地で制限を超えないようにしましょう。

タイ在住の日本人や現地インフルエンサーによるSNSへの投稿を見れば、ガイドブックでは入手できない情報を手に入れられるかもしれません。インスタグラムやFacebookの閲覧で消費する量を1分約14MBとした場合、500MBプランなら1日約35分、1GBプランは1日約1時間10分まで許容できます。

また、観光地以外では、タイ人と英語でコミュニケーションを取るのが難しいため、スマートフォンの地図アプリが必要です。GPSマップを使った地図検索に1MB使うとすると、500MBプランで約500回、1GBプランで約1,000回程度利用できます。

さらに、滞在中の空き時間を、YouTubeを視聴して過ごすこともあるでしょう。動画をHD(高画質)で視聴する場合、1時間で約2GBも使うため、1GBプランでは足りません。

Wi-Fiはさまざまな場面で使用することが想定されるため、データ通信量の超過を避けたい方は余裕のある無制限プランを検討するとよいでしょう。

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タイ現地でのルーター受取可否

タイ現地では、WiFiBOXのルーターを受け取れません。タイでWiFiBOXを利用する際は、あらかじめ日本の空港や駅チカ、街ナカでルーターを受け取ってから渡航してください。

受取場所の地図や受取方法の詳細は、登録したメールアドレス宛に渡航前に届きます。

タイでWiFiBOXを利用された方の声

実際に、タイへ渡航した際に、WiFiBOXを利用された方の声を紹介します。

女性 30~39歳
付属品などもなく、充電も簡単で受取、返却も楽でとても便利だった。

女性 30~39歳
受取、返却に時間がかからないことと、付属品が少なくバッテリーがわりにも使えるのは大変魅力的に感じ今回初めて使用しました。

女性 30~39歳
受取・返却がとにかく簡単で、現地での接続もよく、便利でした。

女性 50~59歳
今回もレンタル中に何もトラブルなく使えて助かりました。

女性 40~49歳
速度が速く、バンコク及びその近郊で問題なく使用できました。

引用:WiFiBOX公式

タイへ渡航する機会がある方は、受取・返却が簡単でスムーズに利用できるWiFiBOXを検討してみてはいかがでしょうか。

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WiFiBOXの利用の流れ

WiFiBOXの利用の流れ

WiFiBOXの利用は、予約から返却まですべてのステップが非接触で完結します。予約はレンタル当日でも可能で、営業時間内であればいつでも受取が可能です。返却は近くの設置場所にある自動ボックスのスロットに差し込むだけで完了します。

ここでは、WiFiBOXをレンタルするときの一連の流れをみていきましょう。

利用・設定の流れ

利用の流れのイラスト

  • STEP1
    Web上からレンタルを予約する

    まずは、WebサイトからWi-Fiレンタルを申し込みましょう

    WiFiBOX公式サイトから、ご希望の渡航地と日程、プランなどの必要項目を選択して予約を行います。出発当日の予約もOKです。

  • STEP2
    QRコード*を読み取りルーターを受け取る

    WiFiBOX貸出機からルーターを受け取ります

    予約後に届く「商品受取方法についてのご案内」画面から「受取用QRコード読み取りページ」を開き、貸出機のQRコードを読み取ります。「受け取る」ボタンが表示されたら、それをタップします。

    貸出機下部のスロットから、貸し出されるルーターを引き抜いて受け取ります。(*『QRコード』はデンソーウェーブの登録商標です)

    ちなみにWiFiBOXは「受取日」の前日(日本時間)からルーターを受け取ることができます(通信は「受取日」から可能となります)

  • STEP3
    Wi-Fiの接続設定をする

    ルーターの電源スイッチを3秒以上長押しし、電源をオンにします。接続可能になるまで、そのまま1分ほどお待ちください。ルーター表面上部の白ランプ3つがすべて点灯すれば、接続可能です。

    その後、スマートフォンなどのWi-Fi設定画面で、ルーター裏面に記載されたSSIDが接続可能となっていることをお確かめください。ルーター裏面にはパスワードも記載されているため、それを入力して接続を完了させましょう。

  • STEP4
    ルーターを返却する

    帰国したら、返却は貸出機にルーターを差し込むだけで完了します

    返却を忘れると追加料金が発生するので、忘れないようスマホのリマインド登録をしておきましょう。

    WiFiBOXの場合は借りた場所と違う場所でも返却が可能です。例えば、成田空港で借りて新宿駅での返却が可能です。返却場所の自由度が高く非常に便利です。

WiFiBOX利用時の注意点
スマートフォンやタブレットなど、SIM内蔵の端末でWiFiBOXに接続する際には、データローミング機能を必ずOFFにしておきましょう。ONのままにしておくと自動でモバイルデータ通信に接続されてしまうため、パケット通信料が高額になってしまうかもしれません。
WiFiBOXにうまく接続できない場合は、ルーターの電源ボタンを15秒長押しし、再起動してから接続してみてください。
使い方の詳細はWiFiBOXクイックガイドページをご確認ください。

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事前受取の可否

WiFiBOXは、申込み時に指定した「受取日」の2日前(日本時間)からルーターを受け取ることができます。2日前に受け取ったとしても、追加料金は一切発生いたしません。当日慌ててWi-Fiを受け取ることなく、スケジュールに合わせて、より柔軟に利用することが可能です。なお、通信は申込時に指定した「受取日」(日本時間)にならないと使用できないため、ご注意ください。

レンタルサービスの課金対象期間

※お申し込み時にご指定いただいた「受取日」(日本時間)から通信が可能となります。機器の取り出しは、「受取日」の2日前(日本時間)から可能となります。

事前受取の活用方法例

  • ・出張2日前や前日にオフィスの最寄り駅で受取
  • ・通勤・通学経路の途中駅で受取
  • ・旅行2日前や前日に訪れた商業施設で受取

▶申し込みから受取までの流れについて詳しく知りたい方はこちら

Wi-Fiルーターの受取・返却場所

WiFiBOXは日本の空港や、駅チカ、街ナカで受取・返却ができます。以下、受取・返却場所の一部例です。

エリア 駅(駅構内・駅施設) 空港
北海道 札幌駅 旭川空港新千歳空港函館空港
東北 八戸駅青森駅盛岡駅仙台駅秋田駅米沢駅福島駅 青森空港いわて花巻空港仙台空港秋田空港山形空港庄内空港福島空港
関東 東京駅新宿駅渋谷駅上野駅等60ヵ所以上(JR線・京成線・みなとみらい線・東京メトロ) 茨城空港成田空港羽田空港
中部 静岡駅名古屋駅栄駅矢場町駅上前津駅名古屋城駅名古屋大学駅金沢駅金山駅福井駅 新潟空港富山空港信州まつもと空港中部国際空港
近畿 大阪駅難波駅京都駅・等50ヵ所以上(JR線・南海線・近鉄線・京阪線・Osaka Metro) 伊丹空港関西空港
中国 米子駅岡山駅広島駅 米子鬼太郎空港岡山桃太郎空港岩国空港山口宇部空港
四国 高知駅松山駅 徳島阿波おどり空港高松空港松山空港高知龍馬空港
九州 西鉄福岡(天神)駅薬院駅大橋駅西鉄久留米駅西鉄二日市駅太宰府駅・ 小倉駅( 1F3F)・ 博多駅別府駅長崎駅 福岡空港九州佐賀国際空港長崎空港阿蘇くまもと空港大分空港那覇空港石垣空港

2026年1月7日時点

※その他詳しい設置箇所や、最新の情報は公式サイトにてご確認ください。現在もWiFiBOX設置箇所は順次拡大中です。

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タイの現地SIM事情

タイの現地SIM事情

現地で購入したSIMをスマートフォンに挿し、インターネットを利用する方法もあります。タイでは、空港やショッピングセンター内のショップ、コンビニチェーンなどでSIMを入手可能です。

タイでは、以下のSIMを現地で調達して利用できます。

  • AIS(5日間2GBで99バーツ)
  • true(8日間無制限で399バーツ)
  • dtac(4日間無制限で149バーツ)

なお、空港では基本的に英語対応可能ですが、地方のショップでは通じない場合があるため注意しましょう。

ちなみに、最近だと「eSIM」と呼ばれるデータ型のSIMも旅行者によく利用されています。タイでおすすめのeSIMやSIMは以下の記事で紹介しているのでぜひ参考にしてください。

関連記事

▶タイでおすすめのeSIMやSIMを解説

携帯電話会社のタイでの対応状況

携帯電話会社のタイでの対応状況

国内3大キャリアのdocomo、au、SoftBankでは、それぞれ海外現地で利用できるプランを提供しています。

docomoを利用中の方は「パケットパック海外オプション」「海外パケ・ホーダイ」、auは世界サービスの「世界データ定額」「海外ダブル定額」、SoftBankは「海外あんしん定額」「海外パケットし放題」を選択すれば、タイでも対応可能です。

通信手段とあわせて、タイ旅行で必要なものやあると便利なものをチェックリストで確認したい人は、以下の記事も参考にしてください。

関連記事

▶タイ旅行の持ち物リストを紹介

タイのインターネット・Wi-Fi事情のまとめ

タイのインターネット・Wi-Fi事情のまとめ

近年、インターネット利用率が急増し、SNS熱も高まっているタイでは、街中に無料Wi-Fiを利用できる場所があります。ただし、公共Wi-Fiは事前に登録が必要な点に注意しましょう。

また、無料Wi-Fiにはセキュリティリスクが潜むことも理解しておかなければなりません。無料Wi-Fiの使用が不安な方は、日本からWi-Fiルーターの持ち込みがおすすめです。

便利でわかりやすい、海外Wi-FiレンタルサービスのWiFiBOXなら、予約から受取・返却まですべて非接触で完結します。出張や観光でタイ訪問予定がある方は、この機会にぜひ検討してください。

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出典:外務省ホームページ

在外公館が未設置の国・地域では、在外公館によるパスポートの発給や災害時の支援等に一定の制約があります。大洋州、カリブ海地域には、島嶼国以外にも、英国、フランス、オランダ等の海外領土が数多くあり、その多くが日本国の在外公館未設置です。渡航の際には、下記「日本国の在外公館(大使館・総領事館)未設置の国・地域に渡航する際の注意」をご確認ください。

在外公館ホームページ一覧
出典:外務省ホームページ

日本国の在外公館(大使館・総領事館)未設置の国・地域に渡航する際の注意
出典:外務省海外安全ホームページ

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