マルタで使えるおすすめWi-Fiレンタルとは?現地Wi-Fi事情から解説
旅行や出張などでマルタを訪れる方に向けて、現地のインターネット・Wi-Fi事情や、おすすめの接続方法、SIM事情を詳しく解説します。
また、おすすめの海外Wi-Fiレンタルサービス「WiFiBOX」の特徴や料金プラン、利用方法もご紹介します。マルタで快適なインターネット環境を確保したい方は、ぜひ参考にしてください。


・全国の空港や駅などに700カ所以上設置
・世界130カ国で完全無制限プランに対応
・サポートは24時間365日問い合わせ可能
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|---|---|
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目次
マルタのインターネット・Wi-Fi事情はどうなってる?
マルタはインターネットの普及率が非常に高く、主要な都市や観光地では日常的にインターネットを利用できます。空港やホテル、カフェ、観光地周辺には無料Wi-Fiが整備されており、気軽にインターネットへ接続できる環境です。
ただし、フリーWi-Fiは利用時間が制限されている場合があるほか、通信速度が遅かったり、接続が不安定だったりすることがあります。また、誰でも利用できるためセキュリティ面のリスクもあり、個人情報の入力やオンライン決済などには注意が必要です。
マルタで安全かつ快適にインターネットを利用したい場合は、レンタルWi-FiやeSIM、海外ローミングなど、フリーWi-Fi以外の通信手段を用意しておくことをおすすめします。
マルタでのWi-Fi接続方法
マルタでWi-Fiを利用する方法としては、大きく分けて「無料」と「有料」の2つの手段があります。ここでは、それぞれの接続方法について詳しく見ていきましょう。
マルタの無料Wi-Fi
マルタでは、主に以下の場所で無料Wi-Fiを利用できます。
- 空港
- ホテル・飲食店
- 観光エリア
マルタ国際空港では、Wi-Fi設定画面から「Maltairport Wi-Fi」を選択することで、無料Wi-Fiへ接続できます。利用時にはメールアドレスの登録や利用規約への同意が必要になる場合があります。
ホテルやカフェ、レストランなどでも無料Wi-Fiを提供している施設が多くあります。接続にはパスワードが必要な場合が多いため、スタッフに「Wi-Fi password, please.」などと尋ねて教えてもらいましょう。
また、バレッタやスリーマ、セントジュリアンなどの主要な観光エリアでは、公園や広場、ビーチ周辺などに無料Wi-Fiスポットが設置されている場合があります。接続時に表示されるWebページでメールアドレスの登録やアンケートへの回答、利用規約への同意などを行うことで、一定時間インターネットを利用できるケースが一般的です。
マルタの有料Wi-Fi
先述のように、フリーWi-Fiには通信面やセキュリティ面のリスクがあるため、安全かつ快適にインターネットを利用したい方は、有料の海外向けWi-Fiレンタルがおすすめです。日本でWi-Fiルーターを受け取り、現地へ持参すれば、マルタ到着後すぐにインターネットへ接続できます。
利用方法は簡単で、Wi-Fiルーターの電源を入れ、スマートフォンやパソコンのWi-Fi設定画面からSSIDを選択し、パスワードを入力するだけです。空港に到着したらすぐに利用を開始できるため、地図アプリや配車サービスの利用、現地での情報収集もスムーズに行えます。
マルタ渡航でのWi-FiレンタルならWiFiBOXがおすすめ
マルタで利用可能なWi-Fiレンタルはたくさんありますが、「リーズナブルで品質の良いサービスを探している」という方には「WiFiBOX」がおすすめです。ここではWiFiBOXの特徴や利用料金、利用可能な都市などを詳しくご紹介するので、ぜひサービス選びの参考にしてみてください。
WiFiBOXとは
WiFiBOXは、予約・受取・返却を非対面で行える海外向けWi-Fiレンタルです。
Webで予約をしたら、空港や駅などに設置されている貸出機からルーターを引き抜くだけでレンタルでき、返却も貸出機のスロットに差し込むのみ。お手軽ステップで手続きできるため、受取や返却時にカウンターへ並ぶ必要はありません。
さらに注目したいのが、ルーターにモバイルバッテリー機能も搭載されていること。スマートフォンなどの充電に対応した3種類のケーブルが内蔵されており、1台でWi-Fi環境と充電環境を同時に確保できます。
| サービス名 | 主な特徴 |
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無人貸出機で受け取りできる 空港や駅に700カ所以上設置 チャットサポートは24時間対応 WiFiBOX公式サイト |
マルタでの利用料金・プラン
マルタで利用可能なWiFiBOXの料金プランは以下の通りです。
マルタ専用
- 500MBプラン:790円/日
- 1GBプラン:1,190円/日
- 無制限プラン:1,890円/日
- 5G無制限プラン:2,690円/日
世界周遊
- 500MBプラン:990円/日
- 1GBプラン:1,690円/日
- 無制限プラン:2,590円/日
- 5G無制限プラン:3,390円/日
※220円/日(税込)をプラスすると、ルーターの盗難・紛失や破損時に発生する弁償代金を全額補償してもらえる「あんしん保証」に加入できます。
マルタで利用可能な都市
マルタでは、バレッタやゴゾ島にてWiFiBOXを利用できます。
マルタでのWi-Fi同時接続台数
マルタにてWiFiBOXを利用する場合、Wi-Fi同時接続台数は「最大5台」です。それよりも多くのデバイスを接続してもつながらないことが多く、仮につながった場合でも通信状況が不安定になりやすいため注意しましょう。
マルタ渡航時のデータ通信量の目安
マルタ滞在中に必要なデータ通信量は、インターネットの利用頻度や用途によって大きく異なります。ここでは、WiFiBOXの「500MBプラン」と「1GBプラン」で利用できる通信量の目安をご紹介します。プラン選びの参考にしてください。
| 利用シーンの例 | 500MBプラン | 1GBプラン |
| 1MBの画像を添付したメールの送受信 | 500通 | 1,000通 |
| Yahoo!のトップページ閲覧 | 約165回 | 約330回 |
| 動画ストリーミング(HD画質) | 約10分 | 約20分 |
| Skypeビデオ通話 | 約15分 | 約30分 |
500MBプランは、地図アプリやWeb検索、メッセージの送受信など、必要最低限の通信を中心に利用したい方におすすめです。1GBプランなら、それらに加えてSNSの閲覧や複数のデバイスでの利用にも比較的余裕を持って対応できます。
一方で、動画視聴やビデオ通話を長時間利用したり、オンラインゲームやテザリングを頻繁に利用したりする場合は、通信量を気にせず使える無制限プランを選ぶと安心です。
マルタ現地でのルーター受取可否
WiFiBOX のルーターは、マルタ現地での受取には非対応です。渡航する前に、空港または駅などに設置されている自動貸出機で受け取る必要があります。
マルタでWiFiBOXを利用された方の声
WiFiBOXを実際にマルタで利用した方からは、「通信が安定していた」「予約から返却まで簡単だった」といった声が寄せられています。ここでは、利用者の口コミをご紹介します。
あってよかった!
マルタで使用するためにレンタルしました。
地図を見たり、バスを調べたりするのにやっぱ必要!借りてよかった!
とても簡単でした
予約から受け取り、返却まで非常にわかりやすく簡単だったので安心でした。コードや袋がないのでかさばらないのも嬉しいポイントでした。モバイルバッテリーとしても使え、大満足です。次回からも利用したいです。
利用目的: 旅行 年代: 50-59
快適でした
地中海の島ということで多少不安でしたが、島内どこにいても問題なく繋がりました。ゴゾ島はさらにのどかな田舎の雰囲気でしたが大丈夫でした!
利用目的: ビジネス 年代: 60-69
バッテリーもついていて、コンパクトでもあり、便利でした。
利用目的: 旅行 年代: 60-69
手続きがとても簡単でした。
引用:WiFiBOX公式
WiFiBOXの利用の流れ
海外の渡航先でWiFiBOXを利用するには、日本国内でWiFiBOXを申し込んでルーターを受け取り、現地に持って行く必要があります。ここでは、海外渡航時にWiFiBOXを利用するための一連の流れをご紹介します。
利用・設定の流れ

-
STEP1Web上からレンタルを予約する
まずは、WebサイトからWi-Fiレンタルを申し込みましょう。
WiFiBOX公式サイトから、ご希望の渡航地と日程、プランなどの必要項目を選択して予約を行います。出発当日の予約もOKです。
-
STEP2QRコード*を読み取りルーターを受け取る
WiFiBOX貸出機からルーターを受け取ります。
予約後に届く「商品受取方法についてのご案内」画面から「受取用QRコード読み取りページ」を開き、貸出機のQRコードを読み取ります。「受け取る」ボタンが表示されたら、それをタップします。
貸出機下部のスロットから、貸し出されるルーターを引き抜いて受け取ります。(*『QRコード』はデンソーウェーブの登録商標です)
ちなみにWiFiBOXは「受取日」の前日(日本時間)からルーターを受け取ることができます。(通信は「受取日」から可能となります)
-
STEP3Wi-Fiの接続設定をする
ルーターの電源スイッチを3秒以上長押しし、電源をオンにします。接続可能になるまで、そのまま1分ほどお待ちください。ルーター表面上部の白ランプ3つがすべて点灯すれば、接続可能です。
その後、スマートフォンなどのWi-Fi設定画面で、ルーター裏面に記載されたSSIDが接続可能となっていることをお確かめください。ルーター裏面にはパスワードも記載されているため、それを入力して接続を完了させましょう。
-
STEP4ルーターを返却する
帰国したら、返却は貸出機にルーターを差し込むだけで完了します。
返却を忘れると追加料金が発生するので、忘れないようスマホのリマインド登録をしておきましょう。
WiFiBOXの場合は借りた場所と違う場所でも返却が可能です。例えば、成田空港で借りて新宿駅での返却が可能です。返却場所の自由度が高く非常に便利です。
WiFiBOX利用時の注意点
スマートフォンやタブレットなど、SIM内蔵の端末でWiFiBOXに接続する際には、データローミング機能を必ずOFFにしておきましょう。ONのままにしておくと自動でモバイルデータ通信に接続されてしまうため、パケット通信料が高額になってしまうかもしれません。
WiFiBOXにうまく接続できない場合は、ルーターの電源ボタンを15秒長押しし、再起動してから接続してみてください。
使い方の詳細はWiFiBOXクイックガイドページをご確認ください。
事前受取の可否
WiFiBOXは、申込み時に指定した「受取日」の2日前(日本時間)からルーターを受け取ることができます。2日前に受け取ったとしても、追加料金は一切発生いたしません。当日慌ててWi-Fiを受け取ることなく、スケジュールに合わせて、より柔軟に利用することが可能です。なお、通信は申込時に指定した「受取日」(日本時間)にならないと使用できないため、ご注意ください。
※お申し込み時にご指定いただいた「受取日」(日本時間)から通信が可能となります。機器の取り出しは、「受取日」の2日前(日本時間)から可能となります。
事前受取の活用方法例
- ・出張2日前や前日にオフィスの最寄り駅で受取
- ・通勤・通学経路の途中駅で受取
- ・旅行2日前や前日に訪れた商業施設で受取
Wi-Fiルーターの受取・返却場所
従来の海外向けWi-Fiルーターは空港のカウンタースタッフによる手渡し、もしくは宅配で受け取る仕組みでしたが、WiFiBOXでは所定の「BOX」からルーターを引き抜くだけです。対面でのやり取りは一切ありません。
ルーターの受取はWiFiBOXの専用貸出機で、空港や駅チカ・街ナカなどに設置されています。以下、受取・返却場所の一部例です。
| エリア | 駅(駅構内・駅施設) | 空港 |
|---|---|---|
| 北海道 | 札幌駅 | 旭川空港・ 新千歳空港・ 函館空港 |
| 東北 | 八戸駅・ 青森駅・ 盛岡駅・ 仙台駅・ 秋田駅・ 米沢駅・ 福島駅 | 青森空港・ いわて花巻空港・ 仙台空港・ 秋田空港・ 山形空港・ 庄内空港・ 福島空港 |
| 関東 | 東京駅・ 新宿駅・ 渋谷駅・ 上野駅等60ヵ所以上(JR線・京成線・みなとみらい線・東京メトロ) | 茨城空港・ 成田空港・ 羽田空港 |
| 中部 | 静岡駅・ 名古屋駅・ 栄駅・ 矢場町駅・ 上前津駅・ 名古屋城駅・ 名古屋大学駅・ 金沢駅・ 金山駅・ 福井駅・ | 新潟空港・ 富山空港・ 信州まつもと空港・ 中部国際空港 |
| 近畿 | 大阪駅・ 難波駅・ 京都駅・等50ヵ所以上(JR線・南海線・近鉄線・京阪線・Osaka Metro) | 伊丹空港・ 関西空港 |
| 中国 | 米子駅・ 岡山駅・ 広島駅 | 米子鬼太郎空港・ 岡山桃太郎空港・ 岩国空港・ 山口宇部空港 |
| 四国 | 高知駅・ 松山駅 | 徳島阿波おどり空港・ 高松空港・ 松山空港・ 高知龍馬空港 |
| 九州 | 西鉄福岡(天神)駅・ 薬院駅・ 大橋駅・ 西鉄久留米駅・ 西鉄二日市駅・ 太宰府駅・ 小倉駅( 1F・ 3F)・ 博多駅・ 別府駅・ 長崎駅 | 福岡空港・ 九州佐賀国際空港・ 長崎空港・ 阿蘇くまもと空港・ 大分空港・ 那覇空港・ 石垣空港 |
2026年1月7日時点
※その他詳しい設置箇所や、最新の情報は公式サイトにてご確認ください。現在もWiFiBOX設置箇所は順次拡大中です。
貸出機での受取はスマホでQRコードを読み取って「受け取る」ボタンをタップし、スロットからWi-Fiルーターを引き抜くだけです。帰国後は、近くにある貸出機のスロットに差し込んで返却が完了します。
マルタの現地SIM事情
マルタでは、現地の通信事業者が提供するプリペイドSIMカードを購入してインターネットを利用する方法もあります。代表的な通信事業者には、Epic Malta、GO、Melitaがあり、空港や通信事業者の店舗、家電量販店などで購入できます。
プリペイドSIMは、データ容量や利用期間に応じてさまざまなプランが用意されています。料金やプラン内容は変更される場合があるため、購入前に各通信事業者の公式サイトや店頭で最新情報を確認しましょう。
なお、現地のSIMカードを利用するには、SIMフリー端末またはSIMロックを解除した端末が必要です。また、機種によってはAPN設定などの初期設定が必要になる場合もあるため、設定に不安がある方はレンタルWi-Fiや海外ローミング、eSIMなどほかの通信手段を検討するとよいでしょう。
最近では、SIMカードの差し替えが不要なeSIMも旅行者に人気です。マルタで利用できるおすすめのeSIMやSIMカードについては、以下の記事で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
携帯電話会社のマルタでの対応状況
マルタでは、日本の携帯電話会社が提供する海外ローミングサービスを利用して、普段使っているスマートフォンのままインターネットへ接続することもできます。ドコモ・au・ソフトバンクでは、それぞれ海外データ通信サービスを提供しています。
- ドコモ:世界そのままギガ、世界ギガし放題 など
- au:au海外放題、世界データ定額
- ソフトバンク:海外あんしん定額、海外パケットし放題
SIMカードの差し替えや初期設定が不要で、渡航後すぐに利用できる点がメリットです。一方で、利用料金やデータ容量は契約中のプランや利用日数によって異なるため、長期滞在や大容量の通信を利用する場合は費用が高くなることがあります。
渡航前に料金や利用条件を各携帯電話会社の公式サイトで確認し、レンタルWi-FiやeSIMなどほかの通信手段と比較したうえで、自分に合った方法を選ぶとよいでしょう。
マルタのインターネット・Wi-Fi事情のまとめ
マルタでは、空港やホテル、観光エリアを中心に無料Wi-Fiスポットが整備されており、比較的インターネットを利用しやすい環境です。ただし、フリーWi-Fiは通信が不安定になる場合があるほか、セキュリティ面のリスクもあるため、安全かつ快適にインターネットを利用したい方は、有料の通信サービスを用意しておくと安心です。
海外向けWi-FiレンタルサービスのWiFiBOXなら、マルタでも手軽にインターネット環境を確保できます。モバイルバッテリー機能も備えているため、旅行や出張中の充電にも活用できます。マルタへ渡航する際は、ぜひ利用を検討してみてください。
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海外渡航情報リンク
国・地域情報
出典:外務省ホームページ
在外公館が未設置の国・地域では、在外公館によるパスポートの発給や災害時の支援等に一定の制約があります。大洋州、カリブ海地域には、島嶼国以外にも、英国、フランス、オランダ等の海外領土が数多くあり、その多くが日本国の在外公館未設置です。渡航の際には、下記「日本国の在外公館(大使館・総領事館)未設置の国・地域に渡航する際の注意」をご確認ください。
在外公館ホームページ一覧
出典:外務省ホームページ
日本国の在外公館(大使館・総領事館)未設置の国・地域に渡航する際の注意
出典:外務省海外安全ホームページ
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