中国で使えるおすすめWi-Fiレンタルとは?現地Wi-Fi事情から解説
中国本土では、インターネット規制(グレートファイアウォール)の影響により、Google検索やGoogleマップ、YouTube、LINEなど、一部の海外サービスを利用できない場合があります。そのため、旅行や出張で渡航する際は、VPN対応の通信手段を事前に準備しておくと安心です。
この記事では、中国のインターネット・Wi-Fi事情や、VPN対応の海外Wi-Fiレンタル「WiFiBOX」、現地SIM・eSIMなどの通信手段についてわかりやすく解説します。


・全国の空港や駅などに700カ所以上設置
・世界130カ国で完全無制限プランに対応
・サポートは24時間365日問い合わせ可能
| 【WiFiBOX】 5Gプラン新登場! |
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|---|---|
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WiFiBOXは新たに5G完全無制限プランを提供開始しました!アメリカ・中国・韓国などの人気プランはもちろんのこと、ヨーロッパ・アジア周遊プランにも対応しています。 オンライン会議・展示会の動画上映で安定した通信環境を確保したい人や現地で大容量のファイルを扱う場合は、ぜひチェックしてみてください。 |
Telecom Times監修者

株式会社テレコムスクエア:大森
旅行とガジェットをこよなく愛する海外通信の専門家。豊富な海外渡航経験と通信の専門知識を活かし、旅先で困らないeSIMとWi-Fiレンタルの選び方を発信している。
目次
中国のインターネット・Wi-Fi事情はどうなってる?
中国では通信インフラの整備が進んでおり、都市部を中心に高速なモバイル通信や5Gサービスを利用できるエリアが広がっています。ホテルや空港、商業施設などでは無料Wi-Fiを利用できる場所もあります。
一方で、中国本土ではインターネット規制(グレートファイアウォール)が実施されており、Google検索やGmail、Googleマップ、YouTube、X(旧Twitter)、Instagram、Facebook、LINEなど、一部の海外サービスへアクセスできない場合があります。
これらのサービスを利用したい場合は、VPNサービスを利用する方法があります。ただし、中国ではVPNに関する規制があるため、利用するVPNサービスや利用方法については、渡航前に最新情報を確認しておくことが大切です。
また、空港やホテルなどで提供されている無料Wi-Fiも中国本土のインターネット規制の対象となります。旅行や出張中も日本と同じようにインターネットを利用したい場合は、VPNに対応した海外Wi-Fiレンタルサービスを利用すると安心です。
中国の渡航でのWi-FiレンタルならWiFiBOXがおすすめ
中国本土ではインターネット規制の影響により、一部の海外サービスへアクセスできない場合があります。そのため、中国への旅行や出張では、VPNに対応した海外Wi-Fiレンタル「WiFiBOX」がおすすめです。ここからは、WiFiBOXの特徴や料金プラン、利用方法について紹介します。
WiFiBOXとは
WiFiBOXは、テレコムスクエアが提供する海外Wi-Fiレンタルサービスです。Webから申し込み、空港や駅、街ナカに設置された貸出機からルーターを受け取れるため、予約から返却までスムーズに利用できます。
中国を含む世界約130の国と地域に対応しており、500MB・1GB・無制限プランに加え、5G対応エリアでは5G無制限プランも利用できます。旅行や出張など、利用スタイルに合わせてプランを選択できます。
また、ルーターにはモバイルバッテリー機能を搭載しているため、スマートフォンの充電にも利用できます。旅行や出張中の通信手段としてはもちろん、外出先での充電対策としても便利です。
| サービス名 | 主な特徴 |
|---|---|
![]() ▶WiFiBOX |
無人貸出機で受け取りできる 空港や駅に700カ所以上設置 チャットサポートは24時間対応 WiFiBOX公式サイト |
中国での利用料金・プラン
WiFiBOXの料金プランは「500MB」「1GB」「無制限」「5G無制限」の4種類です。各プランにおける中国での利用料金は以下の通りです。
中国専用
- ・500MBプラン:490円/日
- ・1GBプラン:890円/日
- ・無制限プラン:1,090円/日
- ・5G無制限プラン:1,890円/日
中国本土・香港・マカオ周遊
- ・500MBプラン:590円/日
- ・1GBプラン:990円/日
- ・無制限プラン:1,190円/日
- ・5G無制限プラン:1,990円/日
アジア周遊
- ・500MBプラン:690円/日
- ・1GBプラン:990円/日
- ・無制限プラン:1,390円/日
- ・5G無制限プラン:2,190円/日
世界周遊
- ・500MBプラン:990円/日
- ・1GBプラン:1,690円/日
- ・無制限プラン:2,590円/日
- ・5G無制限プラン:3,390円/日
なお、+220円 /日(税込)で、ルーターの盗難・紛失や破損時に発生する弁償代金を全額補償してもらえる「あんしん保証」に加入できます。
中国で利用可能な都市
WiFiBOXは中国の以下の都市で利用いただけます。
- 上海
- 北京
- 広州
- 西安
- 青島
- 杭州
- 長春
- 九寨溝
- 深セン
- 成都
- 厦門
- 大連
- 武夷山
- 寧波
- 張家界
- 海南島
- 蘇州
- 武漢
- 喀什
- 黄山
非常に広大なエリアで利用できることがわかります。上海のような大都市では多数の無料Wi-Fiスポットが整備されていますが、政府の検閲により自由なサイトの閲覧はできません。中国でインターネットを快適に使うためには、VPN対応ルーターが必要です。
中国でのWi-Fi同時接続台数
中国でWiFiBOXを利用する場合、同時接続可能な機器数は最大5台までです。パソコンとスマホを同時に接続しても基本的には問題ありません。
ただし単体の場合と比較して、一度に使用するデータ通信量が増えます。無制限プランでない場合、通信速度の上限に達する可能性が高まります。5台以上の機器を同時に使用すると、超えた分は通常インターネットとの接続ができません。何とかつながったとしても通信速度の低下を引き起こし、快適な通信は実現しないでしょう。
中国はインフラが整っており、おおむねインターネット・Wi-Fi環境は良好な地域です。とはいえ欲張ると通信制限に引っかかる場合があるため、お一人様1台の使用がおすすめです。
中国渡航時のデータ通信量の目安
中国渡航時に必要なデータ通信量は、インターネットの利用方法によって異なります。WiFiBOXでは、500MB・1GB・無制限・5G無制限の4つのプランから利用スタイルに合わせて選べます。
500MBプランは、地図アプリやWebサイトの閲覧、メッセージアプリの利用など、通信量を抑えて利用したい方におすすめです。
1GBプランは、SNSへの写真投稿や短時間の動画視聴なども楽しみたい方に適しています。
無制限プランは、動画視聴やオンライン会議を利用する方、家族や友人と複数台の端末を接続して利用したい方におすすめです。
5G無制限プランは、5G対応エリアで高速通信を利用したい方におすすめです。高画質の動画視聴や大容量ファイルの送受信なども快適に行えます。なお、利用できるエリアや通信速度は現地の通信環境によって異なります。
中国現地でのルーター受取可否
WiFiBOXのルーターを受け取れるのは日本国内のみで、中国現地での持ち出しは不可です。出国前に忘れないよう注意してください。
帰国時は空港でそのまま返却できるため荷物にならず大変便利です。空港で返却を忘れてしまっても、駅チカ、街ナカに設置された自動ボックスでの返却も可能です。
WiFiBOXを使った人の口コミ
実際に中国でWiFiBOXを使った人の口コミをまとめました。「Googleマップが問題なく使えた」「電池持ちが良い」などのポジティブな声が多く見られました。
また、サイズに関してもコンパクトでユーザーからの評価が高いです。一方でマイナスの意見としては「データの使用量が見れない」などがあります。
失敗したくない人は、口コミを確認してメリットデメリットをふまえた上で注文するのがおすすめです。
WiFiBOXの利用の流れ
WiFiBOXの利用は、予約から返却まですべてのステップが非接触で完結します。予約はレンタル当日でも可能で、営業時間内であればいつでも受取が可能です。返却は近くの設置場所にある自動ボックスのスロットに差し込むだけで完了します。
ここでは、WiFiBOXをレンタルするときの一連の流れをみていきましょう。
利用・設定の流れ

-
STEP1Web上からレンタルを予約する
まずは、WebサイトからWi-Fiレンタルを申し込みましょう。
WiFiBOX公式サイトから、ご希望の渡航地と日程、プランなどの必要項目を選択して予約を行います。出発当日の予約もOKです。
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STEP2QRコード*を読み取りルーターを受け取る
WiFiBOX貸出機からルーターを受け取ります。
予約後に届く「商品受取方法についてのご案内」画面から「受取用QRコード読み取りページ」を開き、貸出機のQRコードを読み取ります。「受け取る」ボタンが表示されたら、それをタップします。
貸出機下部のスロットから、貸し出されるルーターを引き抜いて受け取ります。(*『QRコード』はデンソーウェーブの登録商標です)
ちなみにWiFiBOXは「受取日」の前日(日本時間)からルーターを受け取ることができます。(通信は「受取日」から可能となります)
-
STEP3Wi-Fiの接続設定をする
ルーターの電源スイッチを3秒以上長押しし、電源をオンにします。接続可能になるまで、そのまま1分ほどお待ちください。ルーター表面上部の白ランプ3つがすべて点灯すれば、接続可能です。
その後、スマートフォンなどのWi-Fi設定画面で、ルーター裏面に記載されたSSIDが接続可能となっていることをお確かめください。ルーター裏面にはパスワードも記載されているため、それを入力して接続を完了させましょう。
-
STEP4ルーターを返却する
帰国したら、返却は貸出機にルーターを差し込むだけで完了します。
返却を忘れると追加料金が発生するので、忘れないようスマホのリマインド登録をしておきましょう。
WiFiBOXの場合は借りた場所と違う場所でも返却が可能です。例えば、成田空港で借りて新宿駅での返却が可能です。返却場所の自由度が高く非常に便利です。
WiFiBOX利用時の注意点
スマートフォンやタブレットなど、SIM内蔵の端末でWiFiBOXに接続する際には、データローミング機能を必ずOFFにしておきましょう。ONのままにしておくと自動でモバイルデータ通信に接続されてしまうため、パケット通信料が高額になってしまうかもしれません。
WiFiBOXにうまく接続できない場合は、ルーターの電源ボタンを15秒長押しし、再起動してから接続してみてください。
使い方の詳細はWiFiBOXクイックガイドページをご確認ください。
事前受取の可否
申込み時に指定した「受取日」の2日前(日本時間)から、WiFiBOXを受け取ることができます。2日前受取による追加料金は一切発生いたしません。
2日前受取は、当日受け取る時間がない方や、利用開始日になったらすぐにWi-Fiレンタルを利用したい方などにおすすめです。(※お申し込み時にご指定いただいた「受取日」(日本時間)から通信が可能となります。機器の取り出しは、「受取日」の2日前(日本時間)から可能となります。)
▶申し込みから受取までの流れについて詳しく知りたい方はこちら
Wi-Fiルーターの受取・返却場所
WiFiBOXの受取・返却場所は、日本の空港や駅チカ、街ナカに展開されています。ここでは、一部例を紹介しますので、ぜひ、WiFiBOX予約前に参考にしてみてください。
| エリア | 駅(駅構内・駅施設) | 空港 |
|---|---|---|
| 北海道 | 札幌駅 | 旭川空港・ 新千歳空港・ 函館空港 |
| 東北 | 八戸駅・ 青森駅・ 盛岡駅・ 仙台駅・ 秋田駅・ 米沢駅・ 福島駅 | 青森空港・ いわて花巻空港・ 仙台空港・ 秋田空港・ 山形空港・ 庄内空港・ 福島空港 |
| 関東 | 東京駅・ 新宿駅・ 渋谷駅・ 上野駅等60ヵ所以上(JR線・京成線・みなとみらい線・東京メトロ) | 茨城空港・ 成田空港・ 羽田空港 |
| 中部 | 静岡駅・ 名古屋駅・ 栄駅・ 矢場町駅・ 上前津駅・ 名古屋城駅・ 名古屋大学駅・ 金沢駅・ 金山駅・ 福井駅・ | 新潟空港・ 富山空港・ 信州まつもと空港・ 中部国際空港 |
| 近畿 | 大阪駅・ 難波駅・ 京都駅・等50ヵ所以上(JR線・南海線・近鉄線・京阪線・Osaka Metro) | 伊丹空港・ 関西空港 |
| 中国 | 米子駅・ 岡山駅・ 広島駅 | 米子鬼太郎空港・ 岡山桃太郎空港・ 岩国空港・ 山口宇部空港 |
| 四国 | 高知駅・ 松山駅 | 徳島阿波おどり空港・ 高松空港・ 松山空港・ 高知龍馬空港 |
| 九州 | 西鉄福岡(天神)駅・ 薬院駅・ 大橋駅・ 西鉄久留米駅・ 西鉄二日市駅・ 太宰府駅・ 小倉駅( 1F・ 3F)・ 博多駅・ 別府駅・ 長崎駅 | 福岡空港・ 九州佐賀国際空港・ 長崎空港・ 阿蘇くまもと空港・ 大分空港・ 那覇空港・ 石垣空港 |
2026年1月7日時点
※その他詳しい設置箇所や、最新の情報は公式サイトにてご確認ください。現在もWiFiBOX設置箇所は順次拡大中です。
中国の現地SIM事情
中国でインターネットを利用する方法の一つに、現地のSIMカードを購入する方法があります。旅行だけでなく、出張や長期滞在など比較的長期間滞在する場合にも利用しやすい通信手段です。
SIMカードを利用するには、SIMフリー端末、またはSIMロック解除済みのスマートフォンが必要です。
中国のおもな通信会社は、中国移動(China Mobile)、中国聯通(China Unicom)、中国電信(China Telecom)の3社です。これらの通信会社では旅行者向けのプリペイドSIMを販売しており、空港や携帯ショップなどで購入できます。料金やデータ容量は時期によって変更されるため、購入前に各通信会社の公式サイトや店舗で最新情報を確認しましょう。
また、近年ではeSIMも旅行者の通信手段として広く利用されています。eSIM対応スマートフォンであれば、日本にいる間にオンラインで購入・設定を済ませられるため、現地到着後すぐにインターネットを利用できます。中国向けeSIMの中には、中国本土でもGoogleやSNSなどの海外サービスを利用できる商品があります。
中国で利用できるおすすめのeSIMについては、以下の記事で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
携帯電話会社の中国での対応状況
日本の携帯電話会社であるドコモ、au、ソフトバンクでは、中国でも海外ローミングサービスを利用できます。主な海外向けサービスは以下のとおりです。
- ドコモ:世界そのままギガ、世界ギガし放題
- au:au海外放題、海外ダブル定額
- ソフトバンク:海外向けローミングサービス
利用できるサービスや料金、データ容量は、契約中の料金プランや機種によって異なります。また、中国で利用できる通信事業者や対応エリアが変更される場合もあるため、渡航前に各携帯電話会社の公式サイトで最新情報を確認しておきましょう。
また、通信手段とあわせて、中国旅行で必要な持ち物や便利なアイテムをチェックしたい方は、以下の記事も参考にしてください。
中国のインターネット・Wi-Fi事情のまとめ
今回は、中国のインターネット・Wi-Fi事情について解説しました。中国本土では通信インフラが整っている一方で、インターネット規制(グレートファイアウォール)により、一部の海外サービスを利用できない場合があります。無料Wi-Fiも同様の規制対象となるため、渡航前に通信手段を準備しておくと安心です。
中国で快適にインターネットを利用したい方には、VPNに対応した海外Wi-Fiレンタル「WiFiBOX」がおすすめです。中国を含む世界約130の国と地域に対応しており、500MB・1GB・無制限・5G無制限(対応エリアのみ)など、利用スタイルに合わせてプランを選べます。
Webで申し込み、空港や駅、街ナカに設置された貸出機から受け取れるため、旅行や出張でもスムーズに利用できます。中国への渡航を予定している方は、ぜひ活用してみてください。
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海外渡航情報リンク
国・地域情報
出典:外務省ホームページ
在外公館が未設置の国・地域では、在外公館によるパスポートの発給や災害時の支援等に一定の制約があります。大洋州、カリブ海地域には、島嶼国以外にも、英国、フランス、オランダ等の海外領土が数多くあり、その多くが日本国の在外公館未設置です。渡航の際には、下記「日本国の在外公館(大使館・総領事館)未設置の国・地域に渡航する際の注意」をご確認ください。
在外公館ホームページ一覧
出典:外務省ホームページ
日本国の在外公館(大使館・総領事館)未設置の国・地域に渡航する際の注意
出典:外務省海外安全ホームページ
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