テザリングとポケットWi-Fiの違いは?出張先のZoom会議で使いやすいのはどっち?
外出先でパソコンをインターネットに接続したいとき、スマートフォンのテザリング機能を利用している方も多いのではないでしょうか。
テザリングは追加の機器が不要で手軽に利用できる一方、長時間の利用やオンライン会議では「スマホのバッテリーがすぐ減る」「通信が不安定になる」といった悩みを感じることもあります。
特に最近は、出張先や外出先でZoomやTeamsによるオンライン会議を行ったり、クラウド上の資料を共有したりする機会が増えています。そのため、通信速度だけでなく、通信品質や通信の安定性、バッテリー持続時間も重要なポイントです。
そこで本記事では、テザリングとポケットWi-Fiの違いを「通信速度」「料金」「バッテリー」「使いやすさ」などの観点から比較します。また、実際にWiFiBOXの通信速度を測定し、羽田空港や東京駅、新幹線車内といった出張シーンで快適に利用できるのかも検証しました。
テザリングとポケットWi-Fiのどちらを選ぶべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
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\出張・外出先で使える/
Telecom Times監修者

株式会社テレコムスクエア:大森
旅行とガジェットをこよなく愛する海外通信の専門家。豊富な海外渡航経験と通信の専門知識を活かし、旅先で困らないeSIMとWi-Fiレンタルの選び方を発信している。
目次
結論|テザリングとポケットWi-Fiはどちらがおすすめ?
テザリングとポケットWi-Fiはどちらも外出先でインターネットを利用できる便利な通信手段ですが、利用シーンによって向いているサービスは異なります。
結論からいうと、メール確認やWeb閲覧など短時間の利用であればテザリングでも十分です。一方で、出張先でZoom会議を行ったり、クラウド上の資料を共有したりする場合は、通信の安定性やバッテリー消費の面からポケットWi-Fiがおすすめです。
以下の表を参考に、自分に合った通信手段を選びましょう。
| 利用シーン | テザリング | ポケットWi-Fi |
|---|---|---|
| メール確認・SNS | ◎ | 〇 |
| Webサイト閲覧 | ◎ | 〇 |
| 短時間の利用 | ◎ | 〇 |
| 長時間の利用 | △ | ◎ |
| Zoom会議 | △ | ◎ |
| Teams会議 | △ | ◎ |
| 資料共有 | △ | ◎ |
| 複数端末接続 | △ | ◎ |
| 出張利用 | △ | ◎ |
特に出張中は、スマートフォンとパソコンを同時に利用したり、移動中にオンライン会議へ参加したりするケースも少なくありません。そのような場面では、スマートフォンのバッテリー消耗を気にせず利用できるポケットWi-Fiの方が快適に利用できるでしょう。
次章では、まずテザリングとポケットWi-Fiの仕組みについて詳しく解説します。
テザリングとは?
テザリングとは、スマートフォンのモバイル回線を利用してパソコンやタブレットなどの端末をインターネットに接続する機能です。
外出先にWi-Fi環境がない場合でも、スマートフォンがルーター代わりとなり、他の端末をネットワークへ接続できます。追加の機器を持ち歩く必要がなく、すぐに利用できるため、外出先での作業や急なオンライン対応時にも便利な通信手段です。
テザリングの仕組み
テザリングでは、スマートフォンが受信している回線をパソコンやタブレットへ共有します。
スマートフォンをモバイルWi-Fiルーターのように利用するイメージで、外出先でもインターネット接続が可能になります。
なお、契約している携帯電話会社やプランによっては、テザリング利用時に通信容量の制限が適用される場合があります。
テザリングの種類
テザリングには主に以下の3種類があります。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| Wi-Fiテザリング | 最も一般的。通信速度が速く複数端末を接続しやすい |
| Bluetoothテザリング | 消費電力が少ないが通信速度は遅め |
| USBテザリング | USBケーブル接続のため比較的安定している |
一般的には、パソコンを接続する場合はWi-Fiテザリングが利用されることが多いでしょう。
テザリングのメリット
テザリングの最大のメリットは、追加機器が不要なことです。
スマートフォンさえあればすぐに利用できるため、
- ・外出先で急にインターネットが必要になった
- ・カフェでメールを確認したい
- ・短時間だけパソコンを利用したい
といったシーンに適しています。
また、別途通信機器を契約する必要がないため、コストを抑えられる点もメリットです。
テザリングのデメリット
一方で、長時間の利用には注意が必要です。
テザリング中はスマートフォンが常に通信を行うため、バッテリー消費が大きくなります。
また、
- ・ZoomやTeamsなどのオンライン会議
- ・クラウド上の資料共有
- ・複数端末の同時接続
などを行う場合、スマートフォンへの負荷が大きくなることもあります。
出張先で長時間利用する場合は、通信の安定性やバッテリー持続時間の面から、ポケットWi-Fiの方が適しているケースもあります。
ポケットWi-Fiとは?
ポケットWi-Fiとは、持ち運びができる小型のWi-Fiルーターのことです。
携帯電話会社の回線を利用してインターネットへ接続し、その通信をWi-Fiとしてスマートフォンやパソコン、タブレットなどの端末へ提供します。自宅の固定回線のような工事は不要で、電源を入れるだけでインターネットを利用できるため、外出先や出張先、旅行先など幅広いシーンで活用されています。
また、スマートフォンのテザリングとは異なり、専用端末が通信を行うため、スマートフォンのバッテリー消費を抑えられる点も特徴です。
ポケットWi-Fiの仕組み
ポケットWi-Fiは、携帯電話会社のモバイル回線を受信し、その通信をWi-Fiとして周囲の端末へ共有します。
スマートフォンやパソコンはポケットWi-Fiに接続するだけでインターネットを利用できるため、Wi-Fi環境がない場所でも通信が可能です。また、複数の端末を同時に接続できるため、パソコンで資料を確認しながらスマートフォンでメールやチャットを利用するなど、ビジネスシーンでも活用されています。
オンライン会議やクラウドサービスの利用、大容量ファイルの送受信など、外出先で安定した通信環境を確保したい場合にも便利です。
ポケットWi-Fiのメリット
ポケットWi-Fiには、以下のようなメリットがあります。
- ・スマートフォンのバッテリーを消耗しない
- ・複数の端末を同時接続できる
- ・長時間の利用に向いている
- ・外出先でも安定した通信環境を確保しやすい
- ・出張や旅行などさまざまなシーンで利用できる
特に出張中にZoomやTeamsを利用する場合は、スマートフォンへの負荷を気にせず利用できるため、快適な通信環境を確保しやすいでしょう。
ポケットWi-Fiのデメリット
一方で、ポケットWi-Fiには以下のようなデメリットもあります。
- ・端末を持ち運ぶ必要がある
- ・充電管理が必要
- ・テザリングと比べると費用がかかる場合がある
ポケットWi-Fiは専用端末を利用するため、スマートフォンだけで利用できるテザリングと比べると荷物が増える点がデメリットです。
また、利用前には端末の充電状況を確認しておく必要があります。
さらに、テザリングで対応できる利用シーンであれば追加費用をかけずに済むケースもあるため、利用頻度によってはポケットWi-Fiの方がコストが高くなる場合もあります。
ただし、近年は軽量で持ち運びやすい端末も増えており、モバイルバッテリー機能を搭載したサービスも登場しています。
テザリングとの主な違い
ポケットWi-Fiとテザリングの大きな違いは、通信を行う機器です。
テザリングはスマートフォンが通信を共有するのに対し、ポケットWi-Fiは専用の通信端末がインターネット接続を行います。
そのため、メール確認やWeb閲覧など短時間の利用であればテザリングでも十分ですが、出張先でのオンライン会議や資料共有など、安定した通信環境が求められる場面ではポケットWi-Fiが適している場合があります。
テザリングとポケットWi-Fiの違いを比較
テザリングとポケットWi-Fiは、どちらも外出先でインターネットを利用できる便利な通信手段です。しかし、通信の仕組みや利用シーンには違いがあります。
特に出張先でオンライン会議や資料共有を行う場合は、通信速度だけでなく、通信の安定性やバッテリー持続時間も重要なポイントです。
まずは両者の違いを比較表で見てみましょう。
| 比較項目 | テザリング | ポケットWi-Fi |
|---|---|---|
| 通信速度 | 〇 | 〇 |
| 通信の安定性 | △ | ◎ |
| スマホのバッテリー持ち | △ | ◎ |
| 複数端末接続 | △ | ◎ |
| 長時間利用 | △ | ◎ |
| 持ち運びやすさ | 〇 | 〇 |
| 出張利用 | △ | ◎ |
通信速度
通信速度は利用する回線や通信環境によって異なります。
テザリングとポケットWi-Fiのどちらも4Gや5G回線を利用するため、理論上は大きな差がない場合もあります。
しかし、オンライン会議や資料共有など長時間の利用では、通信の安定性が重要になります。そのため、ビジネスシーンではポケットWi-Fiを選ぶ方が安心です。
通信の安定性
テザリングはスマートフォンが通信とWi-Fi共有を同時に行うため、長時間利用すると端末に負荷がかかることがあります。
一方、ポケットWi-Fiは通信専用端末のため、複数端末を接続した場合でも比較的安定した通信環境を維持しやすいのが特徴です。
バッテリーの持ち
テザリングの大きなデメリットの一つが、スマートフォンのバッテリー持ちです。
特にZoomやTeamsによるオンライン会議を行う場合は、通信と映像処理によってバッテリー消費が大きくなります。
ポケットWi-Fiであればスマートフォンのバッテリーを温存できるため、長時間の外出や出張でも安心です。
複数端末の接続
出張中は、
- ・ノートパソコン
- ・スマートフォン
- ・タブレット
など複数の端末を利用することもあります。
ポケットWi-Fiは複数端末の接続を前提としているため、テザリングよりも快適に利用しやすいでしょう。
利用料金
テザリングは追加料金なしで利用できるケースが多く、短時間の利用であればコストを抑えられます。
一方で、出張やオンライン会議などで頻繁に利用する場合は、通信容量や安定性を考慮してポケットWi-Fiを選ぶ方が結果的に快適に利用できる場合があります。
結論|出張やオンライン会議ならポケットWi-Fiがおすすめ
メール確認やWeb閲覧など短時間の利用であれば、テザリングでも十分対応できます。
しかし、
- ・出張先でZoom会議を行う
- ・Teamsで資料共有を行う
- ・複数端末を接続する
- ・長時間インターネットを利用する
といった場合は、通信の安定性やバッテリー消費の面からポケットWi-Fiの方が快適に利用できます。
出張利用ならテザリングとポケットWi-Fiどちらがおすすめ?
テザリングはスマートフォンだけでインターネットを利用できる便利な機能ですが、出張中の業務利用ではいくつか注意点があります。
例えば、オンライン会議を行う際は通信が長時間続くため、スマートフォンのバッテリー消費が大きくなります。また、パソコンとスマートフォンを同時に利用したり、大容量の資料を送受信したりすると、通信環境によっては不安定になる場合もあります。
一方、ポケットWi-Fiは通信専用端末のため、長時間の利用や複数端末の接続に向いています。
特に出張中は、
- ・空港でメール対応を行う
- ・移動中に資料を確認する
- ・ZoomやTeamsでオンライン会議を行う
- ・クラウド上のファイルを共有する
といった場面も少なくありません。
そのため、出張先でも安定した通信環境を確保したい場合は、テザリングよりもポケットWi-Fiの方が適しています。
次に、出張やオンライン会議などのビジネスシーンで活用しやすいポケットWi-Fiサービスについて紹介します。
WiFiBOXが出張利用におすすめな理由
出張中の通信環境を整えるためにポケットWi-Fiを検討している方には、WiFiBOXがおすすめです。
国内外で利用できるセルフ型のポケットWi-Fiサービスで、オンライン会議や資料共有などのビジネスシーンでも活用できます。
ここでは、出張利用におすすめする理由を紹介します。
モバイルバッテリー機能を搭載
モバイルバッテリー機能を搭載しています。
出張中は移動時間が長くなり、スマートフォンの充電切れが心配になることもありますが、WiFiBOXなら通信機器とモバイルバッテリーを1台で兼ねることができます。
荷物を増やしたくない出張時にも便利です。
複数の端末を同時に接続できる
出張中は、ノートパソコンで資料を確認しながらスマートフォンでチャットやメールを確認するなど、複数の端末を同時に利用する場面も少なくありません。WiFiBOXは複数端末の接続に対応しているため、パソコン・スマートフォン・タブレットなどを同時にインターネットへ接続できます。
テザリングでも複数台接続は可能ですが、接続台数が増えるとスマートフォンのバッテリー消費が大きくなったり、通信が不安定になったりする場合があります。
その点、WiFiBOXは通信専用端末のため、複数のデバイスを利用するビジネスシーンでも快適な通信環境を確保しやすいのが特長です。
出張先でパソコンとスマートフォンを併用する機会が多い方にとっては、便利な通信手段といえるでしょう。
Zoom会議や資料共有にも利用しやすい
出張中は、
- ・ZoomやTeamsでのオンライン会議
- ・PowerPointやPDF資料の共有
- ・クラウドストレージへのアクセス
などを行う機会があります。
WiFiBOXは通信専用端末として利用できるため、スマートフォンのテザリングに比べてバッテリー消費を抑えながら安定した通信環境を確保できます。
国内でも利用できる
海外旅行向けのイメージを持たれることがありますが、日本国内でも利用可能です。
出張先や外出先で安定したインターネット環境を確保したい場合にも活用できます。
空港や駅周辺で受取・返却できる
全国の空港や駅、商業施設などに設置された専用端末から受取・返却できます。
また、利用開始日の2日前から受け取ることができるため、事前に準備を済ませておくことも可能です。
当日に空港で受け取る必要がないため、余裕を持って出張の準備ができるほか、事前に接続方法を確認できる点もメリットといえるでしょう。
さらに、一部エリアではコンビニでの受取にも対応しており、利用者の都合に合わせて柔軟に受け取ることができます。
実際にWiFiBOXで通信速度を測定してみた
ここまでテザリングとポケットWi-Fiの違いについて解説してきました。
しかし、実際に気になるのは「出張先で問題なく利用できるのか?」という点ではないでしょうか。
そこで今回は、出張シーンを想定し、WiFiBOXの通信速度やオンライン会議の利用状況を検証しました。
羽田空港で測定
出張前後に利用する機会が多い羽田空港で、WiFiBOXの通信速度を測定しました。
測定結果は以下の通りです。
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| ダウンロード速度 | 19.4Mbps |
| アップロード速度 | 10.6Mbps |
Teams会議を実施してみた結果
通信速度の測定に加え、実際にMicrosoft Teamsによるオンライン会議も実施しました。
会議中はカメラとマイクをONにした状態で利用しましたが、映像や音声の途切れはなく、資料共有も問題なく行うことができました。
一般的に、オンライン会議や画面共有には5~10Mbps程度の通信速度が推奨されています。今回の測定結果はその目安を上回っており、実際のTeams会議でも快適に利用できることを確認できました。
利用してみた感想
搭乗前の待ち時間にメール対応や資料確認、オンライン会議を行いましたが、業務に支障を感じる場面はありませんでした。出張先での打ち合わせや資料共有など、一般的なビジネス利用であれば十分活用できる通信環境といえるでしょう。
東京駅で測定
出張や移動の拠点となる東京駅でも、WiFiBOXの通信速度を測定しました。測定は平日の午前9時頃、東京駅八重洲北口付近で実施しています。
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| ダウンロード速度 | 15.52Mbps |
| アップロード速度 | 8.22Mbps |
東京駅は朝の通勤・通学時間帯で利用者が多く、通信が混雑しやすい環境です。今回の測定では、Web閲覧やメールの送受信、Teamsチャット、クラウド上の資料閲覧などを快適に利用できる通信速度を確認できました。
また、オンライン会議も一般的な利用であれば対応できる水準であり、新幹線への乗り換え前や出張中の業務利用でも安心して利用しやすい通信環境といえます。
利用してみた感想
東京駅構内では新幹線への乗り換え前にメール対応や資料確認を行いましたが、通信速度によるストレスを感じることなく利用できました。
特にクラウド上の資料閲覧やTeamsチャットはスムーズに利用でき、移動前の空き時間を有効活用できる通信環境だと感じました。
新幹線車内で測定
東北新幹線で東京~仙台間を移動中の車内で、WiFiBOXの通信速度を測定しました。
測定結果は以下の通りです。
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| ダウンロード速度 | 7.72Mbps |
| アップロード速度 | 4.90Mbps |
Teamsチャット・メール確認を検証
東北新幹線は高速で移動するため、基地局の切り替えやトンネル区間などの影響を受けやすく、空港や駅構内と比べると通信速度は低下する傾向があります。
今回、東京〜仙台間を移動中の東北新幹線車内で通信速度を測定したところ、ダウンロード速度7.72Mbps、アップロード速度4.90Mbpsという結果になりました。
TeamsチャットやOutlookでのメール確認、クラウド上の資料閲覧は問題なく利用できました。オンライン会議についても利用できる場面はありましたが、通信状況は区間によって変動するため、長時間の会議を行う場合は停車駅や通信状態の良い場所で利用するとより安心です。
利用してみた感想
東北新幹線車内では区間や時間帯によって通信速度の変動が見られましたが、メール対応やTeamsチャット、資料確認などの一般的な業務は問題なく行えました。また、パソコンとスマートフォンを同時に接続した状態でも利用できたため、移動中の業務環境として十分実用的だと感じました。
一方で、長時間のオンライン会議や大容量ファイルの送受信を行う場合は、停車駅や通信状況の良い場所で実施するとより安心でしょう。
移動時間を有効活用してメール処理や資料確認を行いたい場合には、十分実用的な通信環境といえます。
よくある質問(FAQ)
テザリングとポケットWi-Fiはどちらが速いですか?
A.
通信速度は利用する回線や通信環境によって異なりますが、どちらも4G・5G回線を利用するため大きな差はありません。
ただし、オンライン会議や複数端末の接続など長時間利用する場合は、通信専用端末であるポケットWi-Fiの方が安定した通信環境を確保しやすい傾向があります。
テザリングだけで出張に対応できますか?
A.
メール確認やWebサイトの閲覧など短時間の利用であれば、テザリングでも十分対応できます。
しかし、オンライン会議や資料共有を頻繁に行う場合は、スマートフォンのバッテリー消費や通信の安定性を考慮すると、ポケットWi-Fiの利用がおすすめです。
Teams会議に必要な通信速度はどのくらいですか?
A.
Microsoft Teamsのオンライン会議では、一般的に3~5Mbps程度の通信速度が推奨されています。
また、画面共有や複数人での会議を行う場合は、5~10Mbps以上あるとより快適に利用できます。
新幹線でもポケットWi-Fiは利用できますか?
A.
新幹線車内でも利用できます。ただし、高速移動やトンネル区間の影響により通信速度が変動する場合があります。
今回の検証では、Teamsチャットやメール対応、資料閲覧などは問題なく利用できました。
WiFiBOXは国内でも利用できますか?
A.
WiFiBOXは海外利用だけでなく、日本国内でも利用できます。
出張先や外出先でのオンライン会議、資料共有、メール対応など、ビジネスシーンでも活用可能です。
また、空港や駅周辺で受取・返却できるほか、出発日の2日前から受け取れるため、急な出張や短期間の利用にも便利です。
まとめ
テザリングとポケットWi-Fiはどちらも外出先でインターネットを利用できる便利な通信手段ですが、利用シーンによって適したサービスは異なります。
メール確認やWeb閲覧など短時間の利用であればテザリングでも十分対応できますが、出張先でのオンライン会議や資料共有、複数端末の接続などを行う場合は、通信の安定性やスマートフォンのバッテリー消費を考慮すると、ポケットWi-Fiの方が快適に利用できるでしょう。
今回、羽田空港・東京駅・東北新幹線車内でWiFiBOXの通信環境を検証した結果、利用場所によって通信速度に差は見られたものの、メール対応やTeamsチャット、資料閲覧、一般的なオンライン会議など、出張時のビジネス利用であれば快適に利用できることを確認できました。
また、WiFiBOXは複数端末の同時接続に対応しているほか、モバイルバッテリー機能を搭載しているため、出張中の通信環境をより快適に整えられる点も魅力です。さらに、出発日の2日前から受け取れるほか、空港や駅、コンビニなどで受取・返却できるため、急な出張や短期間の利用にも適しています。
出張先で安定した通信環境を確保したい方は、ぜひWiFiBOXの利用を検討してみてください。

