ブルガリアで使えるおすすめWi-Fiレンタルとは?現地Wi-Fi事情から解説

ブルガリアで使えるおすすめWi-Fiレンタルとは?現地Wi-Fi事情から解説

ブルガリア共和国はヨーロッパの南東部にあり、首都ソフィアはヨーロッパでも最古の都市のひとつです。多くの人が観光で訪れますが、旅先で気になるのがWi-Fi事情です。

本記事ではブルガリアのインターネット環境やSIMの利用状況を解説します。おすすめのWi-Fiレンタルサービス「WiFiBOX」についても紹介するのでぜひ参考にしてください。

海外向けWi-Fiレンタルは
WiFiBOXがおすすめ!

海外旅行や出張でWi-Fiレンタルを使うなら受け取りや返却が簡単なWiFiBOXがおすすめです!出発当日でも申し込みできるうえに、受け取りは貸出機のQRコードをかざすだけで完了します。


また、24時間有人サポートを受けられるので、不明点があればいつでも相談できます。詳細が気になる人は、公式サイトをご確認ください。

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Telecom Times監修者

監修者:大森

株式会社テレコムスクエア:大森

旅行とガジェットをこよなく愛する海外通信の専門家。豊富な海外渡航経験と通信の専門知識を活かし、旅先で困らないeSIMとWi-Fiレンタルの選び方を発信している。

ブルガリアのインターネット・Wi-Fi事情はどうなってる?

ブルガリアのインターネット・Wi-Fi事情はどうなってる?

豊かな自然と数多くの世界遺産があるブルガリアは、多くの観光客が訪れます。しかし、インターネットの環境は進んでいるとはいえず、the Global Economyの調査によると2023年の普及率は80%程度でした。空港や主要なホテル、街のカフェなどではフリーWi-Fiが設置されていますが、日本のようにどこへ行っても快適にインターネットを利用できる環境ではありません。

観光しながら情報を集めたり、地図を検索したり自由にWi-Fiを利用したい場合、現地でSIMカードを購入するか、出国前にWi-Fiレンタルなどを準備していく必要があるでしょう。

参考:the Global Economy

ブルガリアの渡航でのWi-FiレンタルならWiFiBOXがおすすめ

ブルガリア渡航でのWi-FiレンタルならWiFiBOXがおすすめ

ブルガリアに初めて旅行する、あるいは出張するという場合、不安なくインターネットを利用したい場合は日本でWi-Fiルーターをレンタルする方法がおすすめです。特に便利なのが「WiFiBOX」で、オンラインで予約して出発当日の受取もできます。

ここでは、WiFiBOXの概要やブルガリアで利用できるプラン、利用可能都市などを解説します。実際に利用した方の口コミも紹介しますので、参考にしてください。

WiFiBOXとは

WiFiBOXは海外向けのWi-Fiルーターです。約130の国と地域に対応しており、ブルガリアでも利用できます。スマホなどの充電に対応した3タイプのケーブルを内蔵しており、Wi-Fi環境とモバイルバッテリー機能を合わせ持つのが特徴です。充電器を別に用意する必要がなく、荷物を軽くできます。

レンタルの予約はインターネットで簡単にでき、受取は空港などに設置されているボックスからWi-Fiルーターを引き抜くだけです。対面のやり取りは一切ありません。

プランはデータ残量を気にすることなく自由に使える無制限プランのほか、リーズナブルな500MBと1GBのプランを用意しており、利用状況に合わせて選べるのが魅力です。

クレジットカード手数料や商品手配手数料、当日申込手数料などの諸手数料は一切かかりません。レンタル料金とあんしん保証(オプション加入時・220円 /日(税込))のみという、シンプルな料金設定のため安心です。

サービス名 主な特徴
WiFiBOX_logo
▶WiFiBOX
無人貸出機で受け取りできる
空港や駅に600カ所以上設置
チャットサポートは24時間対応
WiFiBOX公式サイト

ブルガリアでの利用料金・プラン

WiFiBOXの料金プランは、「500MB」「1GB」「無制限」の3種類です。各プランにおけるブルガリアでの利用料金は以下の通りです。

ブルガリア専用

  • 500MBプラン:890円/日
  • 1GBプラン:1,590円/日
  • 無制限プラン:2,090円/日

ヨーロッパ周遊

  • 500MBプラン:690円/日
  • 1GBプラン:1,090円/日
  • 無制限プラン:1,590円/日

世界周遊

  • 500MBプラン:990円/日
  • 1GBプラン:1,690円/日
  • 無制限プラン:2,590円/日

なお、+220円 /日(税込)で、ルーターの盗難・紛失や破損時に発生する弁償代金を全額補償してもらえる「あんしん保証」に加入できます。

ブルガリアで利用可能な都市

ブルガリアでWiFiBOXを利用可能な都市は、以下の通りです。

  • ソフィア

利用可能都市でも、山間部や地下、トンネルの中など電波の届きにくい場所はWi-Fiが利用しづらくなる可能性もあります。

ブルガリアでのWi-Fi同時接続台数

Wi-Fiルーターは複数のモバイルと接続して利用できますが、同時接続できる台数を超えてつないだ場合、通信速度が遅くなる可能性はあります。快適にインターネットを利用するためには、Wi-Fiルーターで定められている同時接続台数を守らなければなりません。

WiFiBOXでは、基本的に最大5台まで同時接続できます。5台以上の台数を接続すると、超えた分の通信機器がインターネットにつながりません。つながるとしても、全体の通信速度が遅くなる可能性が高くなるでしょう。

ブルガリア渡航時のデータ通信量の目安

WiFiBOXのプランでブルガリア渡航時にどのくらいのデータ通信を行えるのか、プランごとに紹介します。

1日500MBまで利用できるプランでは、1MBの画像を添付したテキストメールの場合で約500通の送受信、Yahoo!のトップページであれば約165回の閲覧ができます。動画視聴やビデオ通話などは利用せず、メールのやり取りやインターネットでの検索など必要最低限の利用をする場合であれば、500MBのプランでも問題ありません。

1日1GBまで利用できるプランの場合、GPSマップを使った地図検索が約1,000回、LINEの音声通話なら約28時間可能です。「動画視聴などデータ容量が多く必要になる利用はしないが、500MBでは不安」という方に向いています。

ブルガリアのホテルで動画を見たりビデオ通話をしたり、大量のデータ通信を利用する予定がある方は、データ容量を気にせず使える無制限プランにすれば安心です。

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ブルガリア現地でのルーター受取可否

Wi-Fiルーターの受取は日本国内のみで、ブルガリア現地での受取はできません。必ず出国前の受取が必要です。

出発時に受け取って、帰国時にも最寄りのターミナルですぐ返却できて面倒がありません。

WiFiBOX設置場所一覧はこちら

空港だけでなく駅チカ、街ナカでも受取・返却ができるので、出張でブルガリアに渡航する方にも便利です。

ブルガリアでWiFiBOXを利用された方の声

ブルガリアで実際にWiFiBOXを利用された方の声を一部ご紹介します。参考にしてみてください。

安くて、持ち運ぶ量も減り、バッテリーの持続時間もかなり長時間といいことだらけだった。
(20代男性)

モバイルバッテリー機能も付いていて、付属品もなく、借り出し、返却も簡略化されており、非常に使いやすかったです。
(40代女性)

簡単で、余計な充電器など持っていかなくて良くて、ホント便利です。また利用したいです。
(60代女性)

引用:WiFiBOX公式

ブルガリアへの旅行や出張の際は、シンプルな手続きとリーズナブルな価格で手軽にレンタルできるWiFiBOXがおすすめです。

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WiFiBOXの利用の流れ

WiFiBOXの利用の流れ

WiFiBOXの利用は、予約から返却まですべてのステップが非接触で完結します。予約はレンタル当日でも可能で、営業時間内であればいつでも受取が可能です。返却は近くの設置場所にある自動ボックスのスロットに差し込むだけで完了します。

ここでは、WiFiBOXをレンタルするときの一連の流れをみていきましょう。

利用・設定の流れ

利用の流れのイラスト

  • STEP1
    Web上からレンタルを予約する

    まずは、WebサイトからWi-Fiレンタルを申し込みましょう

    WiFiBOX公式サイトから、ご希望の渡航地と日程、プランなどの必要項目を選択して予約を行います。出発当日の予約もOKです。

  • STEP2
    QRコード*を読み取りルーターを受け取る

    WiFiBOX貸出機からルーターを受け取ります

    予約後に届く「商品受取方法についてのご案内」画面から「受取用QRコード読み取りページ」を開き、貸出機のQRコードを読み取ります。「受け取る」ボタンが表示されたら、それをタップします。

    貸出機下部のスロットから、貸し出されるルーターを引き抜いて受け取ります。(*『QRコード』はデンソーウェーブの登録商標です)

    ちなみにWiFiBOXは「受取日」の前日(日本時間)からルーターを受け取ることができます(通信は「受取日」から可能となります)

  • STEP3
    Wi-Fiの接続設定をする

    ルーターの電源スイッチを3秒以上長押しし、電源をオンにします。接続可能になるまで、そのまま1分ほどお待ちください。ルーター表面上部の白ランプ3つがすべて点灯すれば、接続可能です。

    その後、スマートフォンなどのWi-Fi設定画面で、ルーター裏面に記載されたSSIDが接続可能となっていることをお確かめください。ルーター裏面にはパスワードも記載されているため、それを入力して接続を完了させましょう。

  • STEP4
    ルーターを返却する

    帰国したら、返却は貸出機にルーターを差し込むだけで完了します

    返却を忘れると追加料金が発生するので、忘れないようスマホのリマインド登録をしておきましょう。

    WiFiBOXの場合は借りた場所と違う場所でも返却が可能です。例えば、成田空港で借りて新宿駅での返却が可能です。返却場所の自由度が高く非常に便利です。

WiFiBOX利用時の注意点
スマートフォンやタブレットなど、SIM内蔵の端末でWiFiBOXに接続する際には、データローミング機能を必ずOFFにしておきましょう。ONのままにしておくと自動でモバイルデータ通信に接続されてしまうため、パケット通信料が高額になってしまうかもしれません。
WiFiBOXにうまく接続できない場合は、ルーターの電源ボタンを15秒長押しし、再起動してから接続してみてください。
使い方の詳細はWiFiBOXクイックガイドページをご確認ください。

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事前受取の可否

WiFiBOXは、申込み時に指定した「受取日」の2日前(日本時間)からルーターを受け取ることができます。2日前に受け取ったとしても、追加料金は一切発生いたしません。当日慌ててWi-Fiを受け取ることなく、スケジュールに合わせて、より柔軟に利用することが可能です。なお、通信は申込時に指定した「受取日」(日本時間)にならないと使用できないため、ご注意ください。

レンタルサービスの課金対象期間

※お申し込み時にご指定いただいた「受取日」(日本時間)から通信が可能となります。機器の取り出しは、「受取日」の2日前(日本時間)から可能となります。

事前受取の活用方法例

  • ・出張2日前や前日にオフィスの最寄り駅で受取
  • ・通勤・通学経路の途中駅で受取
  • ・旅行2日前や前日に訪れた商業施設で受取

▶申し込みから受取までの流れについて詳しく知りたい方はこちら

Wi-Fiルーターの受取・返却場所

従来の海外向けWi-Fiルーターは空港のカウンタースタッフによる手渡し、もしくは宅配で受け取る仕組みでしたが、WiFiBOXでは所定の「BOX」からルーターを引き抜くだけです。対面でのやり取りは一切ありません。

ルーターの受取はWiFiBOXの専用貸出機で、空港や駅チカ・街ナカなどに設置されています。以下、受取・返却場所の一部例です。

エリア 駅(駅構内・駅施設) 空港
北海道 札幌駅 旭川空港新千歳空港函館空港
東北 八戸駅青森駅盛岡駅仙台駅秋田駅米沢駅福島駅 青森空港いわて花巻空港仙台空港秋田空港山形空港庄内空港福島空港
関東 東京駅新宿駅渋谷駅上野駅等60ヵ所以上(JR線・京成線・みなとみらい線・東京メトロ) 茨城空港成田空港羽田空港
中部 静岡駅名古屋駅栄駅矢場町駅上前津駅名古屋城駅名古屋大学駅金沢駅金山駅福井駅 新潟空港富山空港信州まつもと空港中部国際空港
近畿 大阪駅難波駅京都駅・等50ヵ所以上(JR線・南海線・近鉄線・京阪線・Osaka Metro) 伊丹空港関西空港
中国 米子駅岡山駅広島駅 米子鬼太郎空港岡山桃太郎空港岩国空港山口宇部空港
四国 高知駅松山駅 徳島阿波おどり空港高松空港松山空港高知龍馬空港
九州 西鉄福岡(天神)駅薬院駅大橋駅西鉄久留米駅西鉄二日市駅太宰府駅・ 小倉駅( 1F3F)・ 博多駅別府駅長崎駅 福岡空港九州佐賀国際空港長崎空港阿蘇くまもと空港大分空港那覇空港石垣空港

2026年1月7日時点

※その他詳しい設置箇所や、最新の情報は公式サイトにてご確認ください。現在もWiFiBOX設置箇所は順次拡大中です。

貸出機での受取はスマホでQRコードを読み取って「受け取る」ボタンをタップし、スロットからWi-Fiルーターを引き抜くだけです。帰国後は、近くにある貸出機のスロットに差し込んで返却が完了します。

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ブルガリアの現地SIM事情

ブルガリアの現地SIM事情

日本では携帯とSIMカードはセットで販売され、月額料金を支払うというシステムです。一方、ヨーロッパでは携帯の本体とは別にSIMカードを購入するというパターンが多く、ブルガリアでは観光客でも簡単にSIMカードを購入できるでしょう。

ブルガリアでSIMカードを購入できるキャリアは、主に以下の2社です。

【Telnor】

  • 容量:1.5GB/4GB/6GB
  • 料金:6BGN(約573円)/8BGN(約764円)/10BGN(約955円)
  • 有効期間:30日間

【Vivacom】

  • 容量:6GB/25GB
  • 料金:8BGN(約764円)/20BGN(約1,911円)
  • 有効期間:30日間

※ 料金は2026年1月現在のレートになります。

Vivacomはソフィア空港内に店舗があり、空港で購入してすぐに使えるため便利です。

Telnorは主要都市の地下鉄やショッピングセンターなどに店舗があり、購入するときはパスポートが必要です。ただし英語を使える店員が少ないため、購入する際のハードルは高いかもしれません。

携帯電話会社のブルガリアでの対応状況

携帯電話会社のブルガリアでの対応状況

au・ドコモ・ソフトバンクの大手3大キャリアでは、それぞれブルガリアで利用できる定額プランを提供しています。

auが提供するのは、いつものスマホがそのまま海外160以上の国・地域で使える定額サービス「海外放題」です。ブルガリアにも対応しており、日本国内で事前予約すると24時間1,000円、事前予約しない場合は1,200円で利用できます。

ドコモでは、日本で契約しているプランのデータ量を海外でも使える定額サービス「世界そのままギガ」を提供しています。ブルガリアを含む200以上の国と地域で使い方に合わせてプランが選べるサービスです。

ソフトバンクは「海外あんしん定額」というプランを提供しており、ブルガリアでも利用できます。利用開始を自由に設定でき、24時間980円の定額で3GBまで利用できるプランです。

ブルガリアのインターネット・Wi-Fi事情のまとめ

ブルガリアのインターネット・Wi-Fi事情のまとめ

ブルガリアでは、カフェやレストラン、ショッピングセンターなどフリーWi-Fiを利用できる場所もあります。ただし、都心を離れたり自由に街を歩いたりする場合は不便を感じるかもしれません。現地でSIMカードを購入するか、事前にWi-Fiレンタルを用意しておけば安心です。

現地に着いてすぐにWi-Fiを利用したいという方や、滞在中は安心してインターネットを利用したいという方には、海外向けWi-FiルーターのWiFiBOXがおすすめです。ヨーロッパ周遊や世界周遊などプランを選べば、近隣の国に足を運ぶ際にも役立ちます。

レンタル料は無制限プランでも格安で、予約から返却まで簡単な手続きで利用できます。当日の申込もでき、出発前に東京駅や空港で受け取れるのもメリットです。ブルガリアへの旅行や出張を予定している方は、ぜひご検討ください。

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出典:外務省ホームページ

在外公館が未設置の国・地域では、在外公館によるパスポートの発給や災害時の支援等に一定の制約があります。大洋州、カリブ海地域には、島嶼国以外にも、英国、フランス、オランダ等の海外領土が数多くあり、その多くが日本国の在外公館未設置です。渡航の際には、下記「日本国の在外公館(大使館・総領事館)未設置の国・地域に渡航する際の注意」をご確認ください。

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出典:外務省ホームページ

日本国の在外公館(大使館・総領事館)未設置の国・地域に渡航する際の注意
出典:外務省海外安全ホームページ

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