アンギラで使えるおすすめWi-Fiレンタルとは?現地Wi-Fi事情から解説
「アンギラでインターネットはつながる?」と気になっている方に向けて、現地のWi-Fi事情や接続方法、SIM事情などをまとめました。
さらには、おすすめの海外向けWi-Fiレンタルサービス「WiFiBOX」の特徴や料金プラン、アンギラでの利用可能エリア、利用方法についても詳しくご紹介します。
海外旅行や出張でWi-Fiレンタルを使うなら受け取りや返却が簡単なWiFiBOXがおすすめです!出発当日でも申し込みできるうえに、受け取りは貸出機のQRコードをかざすだけで完了します。
また、24時間有人サポートを受けられるので、不明点があればいつでも相談できます。詳細が気になる人は、公式サイトをご確認ください。
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Telecom Times監修者

株式会社テレコムスクエア:大森
旅行とガジェットをこよなく愛する海外通信の専門家。豊富な海外渡航経験と通信の専門知識を活かし、旅先で困らないeSIMとWi-Fiレンタルの選び方を発信している。
目次
アンギラのインターネット・Wi-Fi事情はどうなってる?
カリブ海西インド諸島に浮かぶ、イギリス領の島・アンギラ。手つかずの自然があふれるのどかな島であることから、「インターネットは問題なく利用できる?」と不安を感じる方もいるのではないでしょうか。
まずアンギラにおけるインターネット普及率に注目してみると、日本よりは劣るもののそれほど大きな差はありません。世界中のインターネット事情を調査・公開している「Internet World Stats」によると、2022年におけるアンギラのインターネット普及率は89.9%。日本の場合は93.3%なので、アンギラでは日本とほぼ同程度にインターネットが普及していることがうかがえます。
▼Internet World Stats
https://www.internetworldstats.com/
首都のバレーには、無料で利用可能なWi-Fiスポットが多く点在しています。また、街中のホテルやお店の中でもフリーWi-Fiサービスが提供されていることが多いため、旅行などで一時的に滞在する際にも比較的インターネットを利用しやすい印象です。
しかし、街を離れて自然に囲まれたエリアに出向くと、フリーWi-Fiスポットはほとんど見当たりません。また、アンギラのインターネットは通信状況が不安定になりやすいことから、「いつでもどこでも快適にインターネットを利用したい」とお考えの場合はフリーWi-Fi以外の通信手段を確保しておくとよいでしょう。
アンギラでのWi-Fi接続方法
アンギラでWi-Fiを利用するには、先述した無料のWi-Fiに接続する方法と、Wi-Fiレンタルなどの有料のWi-Fiに接続する方法の2種類があります。ここでは、それぞれの接続方法や注意点についてチェックしていきましょう。
アンギラの無料Wi-Fi
アンギラで無料のWi-Fiを利用する際は、まずはスマートフォンやタブレット、パソコンといったデバイスの設定画面を開いてWi-FiをONにしましょう。すると、利用可能なSSID(Wi-Fiの名前)が自動的に表示されるため、接続したいWi-Fiのアクセスポイントを選択します。
アクセスポイントによってはパスワードの入力が不要な場合もありますが、飲食店やカフェ、ホテルのフリーWi-Fiを利用する際にはパスワードを求められるケースが一般的です。もしもパスワードがわからない場合は、近くにいるスタッフに尋ねてみてください。アンギラの公用語は英語なので、「Wi-Fi password please.」などと話しかけて教えてもらいましょう。
ただし、アンギラのフリーWi-Fiは暗号化されていないことが多く、電波が盗聴されるリスクがあります。大切な個人情報が盗まれる恐れがあるため、「無料だから」といった理由で安易に利用することは避けるほうがよいでしょう。やむを得ず利用する際は、フリーWi-Fiにアクセスした状態で個人情報を入力することのないように注意することが大切です。
アンギラの有料Wi-Fi
アンギラで不安なくインターネットに接続したい方は、有料のWi-Fiサービスを利用するとよいでしょう。有料のWi-Fiは無料のWi-Fiに比べてセキュリティ面・通信面ともに信頼性が高く、より安全に、そして快適にインターネットを利用できます。
有料のWi-Fiにおいて特におすすめしたいのが、海外向けWi-Fiレンタルです。現地対応のWi-Fiルーターを借りられるサービスで、ルーターを携帯していればいつでもどこでもインターネットにアクセスできます。
接続方法としては、まず現地に到着したらレンタルしたWi-Fiルーターの電源を入れて、ご希望のデバイスに接続します。その後、デバイスのWi-Fi設定画面を開いて該当のSSIDを選択し、契約時に入手したパスワードを入力するとインターネットに接続可能です。
ちなみに、アンギラでWi-Fiレンタルを利用する際には、お使いのデバイスの設定画面において「国際データローミング」をオフにすることを忘れずに。もしもONの状態になっていると自動的にローミング機能を利用することとなり、帰国後に高額な通信料を請求される恐れがあるため注意が必要です。
アンギラ渡航でのWi-FiレンタルならWiFiBOXがおすすめ
「アンギラ渡航で利用可能なWi-Fiレンタルは?」と気になっている方におすすめしたいのが、テレコムスクエアが提供する「WiFiBOX」です。ここでは、「WiFiBOX」の特徴や利用料金、アンギラで利用可能な都市などの詳しい概要をまとめました。
WiFiBOXとは
WiFiBOXは、約130の国と地域に対応している海外向けWi-Fiレンタルです。
WiFiBOXのルーターは日本国内の主要空港や駅などで受け取ることが可能で、ルーターの予約や受取、返却といった一連のステップをすべて非対面で行えます。簡単&スピーディーに手続きを済ませられ、混雑しているカウンターに並ぶような手間はかかりません。
さらに注目したい特徴が、ルーターにモバイルバッテリー機能が搭載されていること。3種類のケーブルが内蔵されており、Wi-Fi環境だけでなく充電設備も同時に用意できます。
| サービス名 | 主な特徴 |
|---|---|
![]() ▶WiFiBOX |
無人貸出機で受け取りできる 空港や駅に600カ所以上設置 チャットサポートは24時間対応 WiFiBOX公式サイト |
アンギラでの利用料金・プラン
アンギラに対応しているWiFiBOXのプランは以下の通りです。
アンギラ専用
- 500MBプラン:1,190円/日
- 1GBプラン:2,090円/日
- 無制限プラン:2,690円/日
世界周遊
- 500MBプラン:990円/日
- 1GBプラン:1,690円/日
- 無制限プラン:2,590円/日
※上記のプランに220円/日(税込)をプラスすると、レンタル品の紛失・盗難や破損時などに弁償代金を補償してもらえる「あんしん保証」に加入できます。
アンギラで利用可能な都市
アンギラにおいてWiFiBOXを利用可能な都市は「バレー」です。
アンギラでのWi-Fi同時接続台数
アンギラでWiFiBOXを利用する場合、同時に接続可能なデバイスの台数は「最大5台」です。
アンギラ渡航時のデータ通信量の目安
「どのプランを選んだらいいのかわからない」とお悩みの方は、アンギラ渡航時に必要となるデータ通信量の目安に注目してみるとよいでしょう。通信量はインターネットを利用するシーンによって異なりますが、ここでは一例としてWiFiBOXの「500MBプラン」と「1GBプラン」における目安をシーン別にまとめました。
| 利用シーンの例 | 500MBプラン | 1GBプラン |
| 1MBの画像を添付したメールの送受信 | 500通 | 1,000通 |
| Yahoo!のトップページ閲覧 | 約165回 | 約330回 |
| 動画ストリーミングHD画質 | 約10分 | 約20分 |
| Skypeビデオ通話 | 約15分 | 約30分 |
「500MBプラン」と「1GBプラン」に共通しているのは、メールの送受信やインターネットでの検索といった小容量のデータ通信に適していることです。「1GBプラン」の場合は、そういった必要最低限の使用を前提として、複数のデバイスでの利用にも向いています。
しかし、動画の視聴やビデオ通話、オンラインゲームなどの大容量のデータ通信ではごく限られた時間でしか利用できないため、そのようなシーンを想定している場合は「無制限プラン」を選択するとよいでしょう。無制限プランなら1日のデータ通信量に制限が設けられておらず、アンギラ滞在時に好きなだけインターネットを利用できます。
アンギラ現地でのルーター受取可否
アンギラには、WiFiBOXのルーターを受け取れるスポットがありません。日本国内の空港や駅などで受け取ってから渡航する必要があります。
アンギラでWiFiBOXを利用された方の声
アンギラで実際にWiFiBOXを利用された方の声を一部ご紹介します。参考にしてみてください。
安くて、持ち運ぶ量も減り、バッテリーの持続時間もかなり長時間といいことだらけだった。
(20代男性)
受取・戻しが便利、かさばらない。
(40代女性)
繋がりもよく、大変使いやすかったです。付属品がなくシンプルでかさばらないところも気に入りました。次回もまた利用したいです。
(60代女性)
引用:WiFiBOX公式
アンギラ旅行・出張の際は、手間なく格安料金でレンタルできるWiFiBOXを検討してみてはいかがでしょうか。
WiFiBOXの利用の流れ
では、実際にWiFiBOXを利用するには、どのような手続きを行えば良いのでしょうか。ここからは、WiFiBOX利用の流れと、受取・返却が可能な場所をお知らせします。
利用・設定の流れ

-
STEP1Web上からレンタルを予約する
まずは、WebサイトからWi-Fiレンタルを申し込みましょう。
WiFiBOX公式サイトから、ご希望の渡航地と日程、プランなどの必要項目を選択して予約を行います。出発当日の予約もOKです。
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STEP2QRコード*を読み取りルーターを受け取る
WiFiBOX貸出機からルーターを受け取ります。
予約後に届く「商品受取方法についてのご案内」画面から「受取用QRコード読み取りページ」を開き、貸出機のQRコードを読み取ります。「受け取る」ボタンが表示されたら、それをタップします。
貸出機下部のスロットから、貸し出されるルーターを引き抜いて受け取ります。(*『QRコード』はデンソーウェーブの登録商標です)
ちなみにWiFiBOXは「受取日」の前日(日本時間)からルーターを受け取ることができます。(通信は「受取日」から可能となります)
-
STEP3Wi-Fiの接続設定をする
ルーターの電源スイッチを3秒以上長押しし、電源をオンにします。接続可能になるまで、そのまま1分ほどお待ちください。ルーター表面上部の白ランプ3つがすべて点灯すれば、接続可能です。
その後、スマートフォンなどのWi-Fi設定画面で、ルーター裏面に記載されたSSIDが接続可能となっていることをお確かめください。ルーター裏面にはパスワードも記載されているため、それを入力して接続を完了させましょう。
-
STEP4ルーターを返却する
帰国したら、返却は貸出機にルーターを差し込むだけで完了します。
返却を忘れると追加料金が発生するので、忘れないようスマホのリマインド登録をしておきましょう。
WiFiBOXの場合は借りた場所と違う場所でも返却が可能です。例えば、成田空港で借りて新宿駅での返却が可能です。返却場所の自由度が高く非常に便利です。
WiFiBOX利用時の注意点
スマートフォンやタブレットなど、SIM内蔵の端末でWiFiBOXに接続する際には、データローミング機能を必ずOFFにしておきましょう。ONのままにしておくと自動でモバイルデータ通信に接続されてしまうため、パケット通信料が高額になってしまうかもしれません。
WiFiBOXにうまく接続できない場合は、ルーターの電源ボタンを15秒長押しし、再起動してから接続してみてください。
使い方の詳細はWiFiBOXクイックガイドページをご確認ください。
事前受取の可否
WiFiBOXは2日前受取が可能となっています。
2日前受取制度を利用すれば、利用当日に慌ててルーターを受け取ることがなく、安心してWiFiBOXを利用できるでしょう。
※お申し込み時にご指定いただいた「受取日」(日本時間)から通信が可能となります。機器の取り出しは、「受取日」の2日前(日本時間)から可能となります。
▶申し込みから受取までの流れについて詳しく知りたい方はこちら
Wi-Fiルーターの受取・返却場所
WiFiBOXは日本の空港や、駅チカ、街ナカで受取・返却ができます。以下、受取・返却場所の一部例です。
| エリア | 駅(駅構内・駅施設) | 空港 |
|---|---|---|
| 北海道 | 札幌駅 | 旭川空港・ 新千歳空港・ 函館空港 |
| 東北 | 八戸駅・ 青森駅・ 盛岡駅・ 仙台駅・ 秋田駅・ 米沢駅・ 福島駅 | 青森空港・ いわて花巻空港・ 仙台空港・ 秋田空港・ 山形空港・ 庄内空港・ 福島空港 |
| 関東 | 東京駅・ 新宿駅・ 渋谷駅・ 上野駅等60ヵ所以上(JR線・京成線・みなとみらい線・東京メトロ) | 茨城空港・ 成田空港・ 羽田空港 |
| 中部 | 静岡駅・ 名古屋駅・ 栄駅・ 矢場町駅・ 上前津駅・ 名古屋城駅・ 名古屋大学駅・ 金沢駅・ 金山駅・ 福井駅・ | 新潟空港・ 富山空港・ 信州まつもと空港・ 中部国際空港 |
| 近畿 | 大阪駅・ 難波駅・ 京都駅・等50ヵ所以上(JR線・南海線・近鉄線・京阪線・Osaka Metro) | 伊丹空港・ 関西空港 |
| 中国 | 米子駅・ 岡山駅・ 広島駅 | 米子鬼太郎空港・ 岡山桃太郎空港・ 岩国空港・ 山口宇部空港 |
| 四国 | 高知駅・ 松山駅 | 徳島阿波おどり空港・ 高松空港・ 松山空港・ 高知龍馬空港 |
| 九州 | 西鉄福岡(天神)駅・ 薬院駅・ 大橋駅・ 西鉄久留米駅・ 西鉄二日市駅・ 太宰府駅・ 小倉駅( 1F・ 3F)・ 博多駅・ 別府駅・ 長崎駅 | 福岡空港・ 九州佐賀国際空港・ 長崎空港・ 阿蘇くまもと空港・ 大分空港・ 那覇空港・ 石垣空港 |
2026年1月7日時点
※その他詳しい設置箇所や、最新の情報は公式サイトにてご確認ください。現在もWiFiBOX設置箇所は順次拡大中です。
アンギラの現地SIM事情
アンギラでは、現地対応のプリペイド型SIMカードを用いる方法でもインターネットにアクセスできます。たとえば大手キャリアの「GigSky」では、以下のような種類のSIMカードを販売しています。
- グローバルプラン 15days(1GB):25USD(約3,200円)
- グローバルプラン 30days(3GB):60USD (約7,690円)
※1USD=128.22円(2023年1月18日時点でのレート)で計算
プリペイド型SIMカードは、現地での利用状況に合わせて購入できる点が大きなメリットです。ただし、お使いのデバイスによってはSIMカードの入れ替え時に複雑な設定を伴うため、インターネット設定に不安がある場合は別の通信手段を確保するとよいでしょう。
携帯電話会社のアンギラでの対応状況
普段契約している携帯電話会社の「海外ローミングサービス」を利用する方法でも、アンギラにてインターネットに接続可能です。ここでは、一例として大手キャリアのドコモ・au・ソフトバンクが提供している海外パケットプランをご紹介します。
- ドコモ:「パケットパック海外オプション」「海外パケ・ホーダイ」
- au:「世界データ定額」
- ソフトバンク:「海外パケットし放題」
海外ローミングサービスを利用するメリットは、事前に利用申込を行っておけばアンギラ現地でそのまま携帯電話を使用できること。SIMカードを入れ替えたり、複雑な設定を行ったりといった手間がかからず、手軽にインターネットを利用できます。
ただし、利用期間が長期になると費用がかさみ、高額請求となる恐れがある点に注意しましょう。また、デバイスの機種によっては上記プランを利用できない場合もあるため、まずは契約しているキャリアに確認してみることをおすすめします。
アンギラのインターネット・Wi-Fi事情のまとめ
アンギラではインターネットが広く普及しており、首都のバレーを中心に無料のWi-Fiが整備されています。ただし、都市部を離れるとフリーWi-Fiスポットを見つけづらく、さらには通信面やセキュリティ面における不安もあるため、Wi-Fiレンタルをはじめとする有料の通信手段を利用することをおすすめします。
今回ご紹介した「WiFiBOX」なら、快適なWi-Fi環境はもちろん充電設備も同時に確保できて大変便利です。インターネットを活用しながらアンギラ滞在を楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください。
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出典:外務省ホームページ
在外公館が未設置の国・地域では、在外公館によるパスポートの発給や災害時の支援等に一定の制約があります。大洋州、カリブ海地域には、島嶼国以外にも、英国、フランス、オランダ等の海外領土が数多くあり、その多くが日本国の在外公館未設置です。渡航の際には、下記「日本国の在外公館(大使館・総領事館)未設置の国・地域に渡航する際の注意」をご確認ください。
在外公館ホームページ一覧
出典:外務省ホームページ
日本国の在外公館(大使館・総領事館)未設置の国・地域に渡航する際の注意
出典:外務省海外安全ホームページ
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