海外Wi-Fiでおすすめの商品10選を比較！料金が安い商品や容量の目安も解説

海外でネットを使う手段としてWi-Fiレンタルは人気が高いです。接続できる台数が多く、安定してネットが使えます。

ただし、海外旅行が初めての人だと、海外用Wi-Fiレンタルでおすすめの商品はどれか、どの容量を選べばいいのか分からない人も多いかと思います。

そこでこの記事では、Wi-Fiレンタルの選び方や利用の注意点を解説しています。料金が安いサービスやWi-Fiレンタル以外の通信方法も解説しているので、海外旅行の際はぜひ参考にしてください。

海外でネットを使う方法は4つ

海外Wi-Fiレンタルは出張やグループ旅行におすすめ

海外でネットを使う最もメジャーな方法の一つに海外用のWi-Fiレンタルがあります。Wi-Fiレンタルは複数台のデバイスを同時にネット接続できるので、出張やグループ旅行に最適です。

また、設定が簡単なのでスマホの操作に慣れていない人でも扱いやすいです。ルーターのSSIDとパスワードをスマホで入力するだけでネット接続できます。

出張やグループで旅行する場合や設定に自信がない人は、Wi-Fiレンタルを選択肢に入れましょう。

eSIMは身軽に移動したい人におすすめ

eSIMは、スマホに内蔵されたSIMを利用するため、手荷物を増やしたくない人におすすめです。Wi-Fiルーターのように、デバイスを別途持ち運ぶ必要がありません。

また、料金プランが豊富で、安価に利用できる点もeSIMのメリットです。渡航日数や利用したいデータ容量にあわせて、自分にぴったりのプランを選択できます。

荷物を身軽にして旅行を楽しみたい人やプランが多い商品を探している人は、eSIMをチェックしてみましょう。以下の記事で海外でおすすめのeSIMを紹介しています。

SIMカードは古いスマホを使っている人におすすめ

eSIMに対応していないスマホを使っている人は現地のSIMカードがおすすめです。ほとんどの機種で対応しています。

また、現地の電話番号が使える点も、SIMカードならではの特徴です。レストランの予約や、現地での本人確認が必要な場面で役立ちます。

ただし、サポートが日本語に対応していないケースが多いので、初心者には不向きです。

海外ローミングは購入手続きが面倒な人におすすめ

海外ローミングは、新たな契約や設定を避けたい場合に最適です。日本で契約している通信キャリアのサービスを、そのまま海外で利用できます。

渡航先でスマホの「データローミング」をオンにするだけで、すぐにネットに接続可能です。Wi-Fiルーターの受け取りやSIMカードの入れ替えなどの手間がかかりません

ただし、他のサービスに比べて割高になる可能性があります。キャリアによっては従量課金制のケースもあるので、利用するなら公式サイトで必ず料金を確認しましょう。

海外でおすすめのWi-Fiレンタルを選ぶ際のポイント

料金を複数のサービスで比較する

	利用料金
WiFiBOX	【台湾】 1GB/日：690円 無制限/日：990円
ZEUS WiFi for GLOBAL	【台湾】 1GB/日：610円 無制限/日：740円
GLOBAL WiFi	【台湾】 1.1GB/日：1,570円 無制限/日(4G)：2,070円
海外WiFi レンタルショップ	【台湾】 1GB/日：720円 無制限/日：920円
JAL ABC	【台湾】 無制限/日：1,250円

Wi-Fiレンタルの料金は、複数のサービスで比較しましょう。例えば、1日あたり1GB使えるプランで比較すると、ZEUS WiFi for GLOBALが610円ですが、大手のGLOBAL WiFiは1,570円と、1日あたり960円高いです。

データ通信量を気にせず使いたい人に人気の無制限プランも、料金の比較は必須です。1日あたり1,000円以上の商品が多いなか、WiFiBOXやZEUS WiFi for GLOBALは1,000円未満で利用できます。

Wi-Fiレンタルは料金が1日あたりで設定されているため、数日間の旅行でも合計金額に差がつきやすいです。海外旅行に行くときは複数の商品で見積もりを取りましょう。

海外用Wi-Fiは用途にあったデータ容量を選択する

	1GB	10GB
Webサイト閲覧	約3,000ページ	約30,000ページ
メール	約20万通	約200万通
LINE音声通話	約56時間	約556時間
音楽再生	約11.5時間	約115時間
YouTube閲覧 (標準画質)	約2.3時間	約22.3時間

参考：ソフトバンク公式

海外旅行で使うWi-Fiレンタルはネットの用途にあったデータ容量を選んでください。例えば、移動中にNetflixやYouTubeを見たい人は無制限プランがおすすめです。1GB未満プランだとすぐに容量がなくなります。

逆にMAP検索やLINEのやりとりぐらいしか使わない場合は無制限プランだと割高です。3日間の滞在なら、合計で1GBあれば充分足ります。

自分の都合に合わせて、データ容量や利用日数を選びましょう。

ルーターの受け取りや返却方法をチェックする

受け取りと返却の手軽さもチェックしましょう。おすすめは非接触で受け取りと返却ができる商品です。とくにWiFiBOXは、空港だけでなく全国の主要な駅や商業施設にも無人貸出機が設置されていて、融通が利きます。

WiFiBOXの貸出機は24時間稼働している場所も多く、深夜便や早朝便の利用でも時間を気にせずに済みます。自宅や空港の駅近くで事前に受け取っておくといった柔軟な使い方ができるのも大きな魅力です。

GLOBAL WiFiも、主要な空港には24時間対応の無人ロッカーや返却BOXを設置しています。対面カウンターが閉まっている時間帯でもスムーズに手続きができて便利です。

サポートの受付時間や連絡手段を確認する

	サポート受付時間
WiFiBOX	チャット/電話/メール：24時間
ZEUS WiFi for GLOBAL	フォーム：10:00～18:00
GLOBAL WiFi	LINE/電話/メール：24時間
海外WiFi レンタルショップ	電話：11:00～17:00
JAL ABC	電話：9:00～17:00

海外用のWi-Fiレンタルを選ぶ際は、サポート体制を必ず確認することが重要です。回線の不具合や故障など予期せぬトラブルが起こる可能性があります。

サポートの連絡手段は主に、メール・チャット・電話があります。とくに、ネットに接続できない緊急時には電話で直接話せる窓口があると心強く、24時間対応であれば深夜にトラブルが起きても安心です。

万が一の時もスムーズに問い合わせできるように、自分が使いやすい連絡方法があるサービスを選びましょう。

海外旅行でおすすめのWi-Fiレンタル10選を紹介

【PR】WiFiBOX｜全国600カ所以上ある無人貸出機で受け取りと返却ができる

WiFiBOXは海外で使えるWi-Fiレンタルのなかでも利便性が高いサービスです。具体的には、国内600カ所以上ある無人貸出機から好きな時間にルーターを受け取れる点が挙げられます。

また、本体にモバイルバッテリーが搭載されているので、スマホの充電ができます。

利便性が高い商品を使いたい人や空港カウンターでの手続きが面倒な人は、ぜひWiFiBOXを選択肢に入れてみましょう。

WiFiBOX公式サイトはこちら

お友達紹介キャンペーンで10%OFFのクーポンがもらえる

WiFiBOXには友達に紹介すると10%OFFのクーポンがもらえる「友人紹介特典」があります。紹介用URLから友達が会員登録して、WiFiBOXを利用するとクーポンが受け取り可能です。

紹介が成立すると、登録されているメールアドレスで通知が届くので忘れにくいです。

少しでも安くWiFiBOXを利用したい人は、ぜひ特典を活用しましょう。

1位：ZEUS WiFi for GLOBAL｜1日で500円未満から利用できるWi-Fiレンタル

とにかく安いWi-Fiレンタルを使いたいなら、ZEUS WiFi for GLOBALがおすすめです。例えば、韓国で1日あたり500MB使えるプランが380円で利用できます。

ZEUS WiFi for GLOBALは空港に店舗がないため、維持費を抑えられて通信料金が安くなっています。受け取りは自宅か空港のコンビニの2種類です。

旅行の費用を抑えたい人はZEUS WiFi for GLOBALを検討してみましょう。

ZEUS WiFi for GLOBAL
公式サイトはこちら

2位：GLOBAL WiFi｜5Gプランが使えるWi-Fiレンタル

GLOBAL WiFiは日本で最も利用者が多いWi-Fiレンタルで、2025年8月時点では利用者数が2,300万人を超えています。

5Gプランを利用できるのが特徴で、回線速度をこだわりたい人におすすめです。リモート会議やオンラインゲームをしても通信が比較的安定しています。

また、サポート体制も充実していて、LINE・メール・電話のなかから好きな手段で問い合わせできます。24時間体制なので、いつでも問い合わせできて安心です。

GLOBAL WiFi
公式サイトはこちら

3位：海外WiFiレンタルショップ｜使わない日は通信費が無料になる

海外WiFiレンタルショップはWi-Fiルーターの電源を入れていない日は通信費が無料になります。ほかのWi-Fiレンタルは、使わなくても料金が発生するのが一般的です。

また、LINEの友達追加をするとレンタル料金が20%OFFになるキャンペーンを実施中です。少しでも旅行費を抑えたい人は、忘れずに活用しましょう。

ちなみに、海外WiFiレンタルショップは通信費と端末のレンタル料の合算が利用料金になります。割引が適用されるのは、1日220円のレンタル料のみです。

海外WiFi
レンタルショップ公式はこちら

4位：グローバルモバイル｜受け取りと返却の往復手数料が無料

グローバルモバイルは、Wi-Fiルーターの受け取りと返却にかかる往復手数料が無料です。余計な費用をかけずに、レンタル料金だけで利用できるのが特徴です。

ルーターは出発の2日前に自宅へ届くため、余裕をもって準備ができます。返却も帰国後に同封の封筒に入れてポストへ投函するだけなので簡単です。

データ容量は1日あたり300MBから無制限プランまで幅広いです。自分の使い方にあわせて最適なプランを選べるため、通信費の節約にもつながります。

グローバルモバイル
公式サイトはこちら

5位：JAL ABC｜JALマイレージを貯めたい人におすすめ

JAL ABCは、JALマイレージを貯めたい人におすすめです。JALマイレージとはJALで利用できるポイントサービスで、貯めると航空券に交換できます。

レンタル金額が2,000円以上で1台につき200マイル貯まります。冬休みやGWなどの長期休みは貯まるマイルが増える特別キャンペーンを開催しているケースが多いです。

JAL会員で旅行好きな人は、JAL ABCを使いましょう。

JAL ABC公式サイトはこちら

6位：イモトのWiFi｜TVCMでお馴染みの知名度が高いWi-Fi

イモトのWiFiは、タレントのイモトアヤコさんを起用したCMで有名なWi-Fiレンタルです。国内で圧倒的な知名度を誇り、長年にわたり多くの海外渡航者に利用されてきた実績があります。

また、定期的にお得なキャンペーンを実施している点も魅力です。2025年10月現在は、対象国で使える無制限プランが最大30%OFFになる秋のキャンペーンが開催されてます。

ただし、キャンペーンを適用できるのは専用ページから申し込んだ場合のみです。空港カウンターからの対面申し込みでは通常料金になります。事前に公式サイトを確認しましょう。

イモトのWiFi公式サイトはこちら

7位：WiFiトラベル｜出発前に1日1GB使える

WiFiトラベルは、出発前に国内でWi-Fiを試せる点が大きな特徴です。渡航日の2日前にルーターが届き、出発までの間1日1GBまで無料でネット接続できます。

また、マルチ変換プラグが無料でレンタルできます。通常はオプション料金がかかるケースが多いです。

出発前に接続テストができるため、海外での利用に不安がある場合も安心です。変換プラグを別途用意する手間も省けるので、スマートに渡航準備を整えたい人はWiFiトラベルを選びましょう。

WiFiトラベル公式サイトはこちら

8位：HIS Wi-Fi｜補償が無料でついているWi-Fi

HIS Wi-Fiは万が一の際に備えられる補償が現在、無料です。Wi-Fiルーターが破損しても、弁済金33,000円が免除されます。

また、現地で通信トラブルが起きた際は、HISの海外拠点で代替機を受け取れるため安心です。ホノルルや台北など、日本人に人気の渡航先にある拠点でサポートが受けられます。

追加料金なしで手厚いサポートが整っているため、海外旅行に不慣れな場合でも心強いです。予期せぬ出費やトラブルのリスクを、最小限に抑えたい人はHIS Wi-Fiを検討しましょう。

HIS Wi-Fi公式サイトはこちら

9位：アクロス Wi-Fi｜会員登録不要で使える

アクロス Wi-Fiは、会員登録をせずに申し込みできます。個人情報の入力やパスワード設定などの手間をかけずに、スムーズにレンタル可能です。

料金設定も魅力的で、とくにデータ通信量を気にせず使える無制限プランが割安です。渡航先によっては、イモトのWiFiやGLOBAL WiFiなどの大手よりも費用を抑えられます。

手軽さとコストパフォーマンスを両立させたい場合に最適なサービスです。

アクロス Wi-Fi公式サイトはこちら

ニーズ別に海外でおすすめのWi-Fiを紹介

利用料金が安いWi-Fi

海外旅行でWi-Fiを選ぶ際に料金の安さを重視する人は、ZEUS WiFi for GLOBALがおすすめです。1日1GBのプラン、無制限プランともに業界最安級です。

ただし、返却方法が郵送しかなく、カウンターや返却ボックスでは返せません。次に安いのがWiFiBOX・海外WiFiレンタルショップ・グローバルモバイルです。プランによって最安の商品が異なります。

料金と品質のバランスが良い商品を使いたい人はWiFiBOXの利用を検討するのが賢明です。サポートが24時間体制なうえに、ルーターを受け取れる場所が全国に600カ所以上あります。

WiFiBOX公式サイトはこちら

回線速度が速いWi-Fi

回線速度が速い海外Wi-Fiを探しているなら、GLOBAL WiFiがおすすめです。Wi-Fiレンタルでは珍しく5G通信に対応していて、快適にネットが使えます。

Wi-Fiルーターが2020年以降に発売された新しい機種なので、4G通信になったときでも従来の機種より回線速度が速いです。

ただし、5Gプランは通常の無制限プランよりも料金が800～1,200円ほど高いです。経済的に余裕があってネットの使用頻度が高い人に向いています。

GLOBAL WiFi
公式サイトはこちら

海外でおすすめのWi-Fiを利用するときの注意点

事前に予約しないと料金が割高になる場合がある

Wi-Fiレンタルは事前に公式サイトから申し込まないと料金が割高になるケースがあります。例えば、イモトのWiFiの台湾無制限プランは通常2,050円ですが、Webから事前に申し込むと1,640円です。

Webからだと通常料金の20%OFFで購入できるので、出発当日にカウンターで申し込むと少しだけ損をします。

旅行費用を抑えたいなら事前に予約するか、当日申し込みでも料金が変わらないWiFiBOXを検討しましょう。

WiFiBOX公式サイトはこちら

モバイルバッテリーの用意が必要

海外でWi-Fiルーターを利用する際は、モバイルバッテリーを準備しましょう。Wi-Fiルーターは機種によりますが5〜8時間ほどで充電が切れる場合が多く、終日の観光にはバッテリー容量が足りません。

とくにスマホやパソコンを複数台接続したり、地図アプリを常に使ったりするとバッテリー消費は早まります。いざという時に困らないよう、事前の準備が大切です。

迷った場合はWi-Fiルーターとスマホを両方充電できる10,000mAh以上の機種を購入しておきましょう。

故障または紛失すると賠償金がかかる

Wi-Fiルーターを故障させたり、紛失すると高額な賠償金がかかります。例を挙げると、イモトのWiFiは補償オプションに加入していないと、ルーター本体の紛失や全損時には40,000円の弁償代金が発生します。

旅行中はテーブルに置きっぱなしにしたり、手で持ったりせずにカバンにしまっておきましょう。

心配な人は、Wi-Fiレンタルを申し込む際にオプションの補償に入りましょう。1日あたり300～600円程度が相場です。

渡航先のコンセント形状や電圧を確認する

渡航先でWi-Fiルーターを充電するために、現地のコンセント形状と電圧を事前に確認しましょう。日本と海外ではコンセントの形や電圧が異なる場合が多く、そのままでは充電できない可能性があります。

コンセントの形状が異なる国へ行く際は、変換プラグが必要です。無料で借りられるケースもありますが、自分で用意しておいたほうが安心です。

また、Wi-Fiルーター付属のACアダプターが、渡航先の電圧に対応しているかもあわせてチェックしてください。

海外でおすすめのWi-Fiレンタルを利用するときの流れ

• STEP1

  Wi-Fiレンタルを申し込む

  まずは、WebサイトからWi-Fiレンタルを申し込みましょう。

  訪れる国・使用日数・データ容量・受け取り方法などを選んで、支払い手続きを済ませれば完了します。最初からオプションにチェックが入っている場合もあるので、よく確認しましょう。

  ちなみに当日使いたい場合はカウンターで申し込みする場合がほとんどです。繁忙期だと、在庫が不足していてレンタルできない可能性があります。

• STEP2

  指定の場所でルーターを受け取る

  出発日当日になったら指定の場所でルーターを受け取りましょう。自宅への配送を選んだ人は出発日の1～2日前に商品が届きます。

  当日申し込みの場合は、締め切りがあるサービスもあるので早めに手続きしてください。例えば、イモトのWiFiの締め切りはフライトの1時間半前までです。

  時間に余裕がない人はWiFiBOXを選ぶと便利です。公式サイトから申し込みして、メールに届くQRコードリーダーで貸出機のコードをかざせばルーターを受け取れます。

• STEP3

  スマホをWi-Fiに接続してみる

  ルーターを受け取ったら電源を入れて、本体の裏面や画面に表示されているネットワーク名とパスワードを確認します。

  次にスマホのWi-Fi設定画面を開き、該当のネットワーク名を選んでパスワードを入力します。接続確認は必ず搭乗前にしましょう。

  また、ポーチの中身もチェックしてください。本体のほかに充電ケーブルや説明書など、付属品がすべて揃っていれば問題ないです。

• STEP4

  帰国後にルーターを返却する

  帰国したら、空港のカウンターまたは返却BOXにルーター一式を返却します。返送の場合はレターパックか宅配便のケースが多いです。

  返却を忘れると追加料金が発生するので、忘れないようスマホのリマインド登録をしておきましょう。

  WiFiBOXの場合は借りた場所と違う場所でも返却が可能です。例えば、羽田空港で借りて東京駅での返却が可能です。返却場所の自由度が高くとても便利です。

海外でおすすめのWi-Fiレンタルに関するQ＆A

海外でおすすめのWi-Fiレンタルは重視する点によって異なる【まとめ】

海外でおすすめのWi-Fiレンタルは重視する点によって異なります。例えば通信費を抑えたいなら、業界最安級のZEUS WiFi for GLOBALを申し込みましょう。

一方で料金と利便性のバランスが良いWi-Fiを使いたいなら、WiFiBOXがおすすめです。当日申し込みでもレンタルできるうえに、受け取りや返却場所が多く融通が利きます。

また、WiFiBOXはルーターにモバイルバッテリー機能がついているのでスマホの充電ができます。興味がある人はぜひ公式サイトを見てみましょう。

WiFiBOX公式サイトはこちら

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