
ハワイ旅行の持ち物を徹底解説! 持っていけばよかったものって?必要なものは現地調達できる?【2025年最新】
海外旅行にて、あれを持ってくれば良かった!あれを忘れてしまった...と持ち物で後悔した経験はありませんか?
そこで、この記事では2025年最新版の情報をもとに「ハワイ旅行の必需品!持ち物リスト」と題し、ハワイ旅行に持っていくべき持ち物をリスト。にまとめてみました。
ぜひ、荷物準備の際にチェックしながら進めてみてくださいね!
海外旅行にぴったりの通信手段 | |
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Telecom Times監修者

株式会社テレコムスクエア:大森
旅行とガジェットをこよなく愛する海外通信の専門家。豊富な海外渡航経験と通信の専門知識を活かし、旅先で困らないeSIMとWi-Fiレンタルの選び方を発信している。
目次
ハワイ旅行に必要な持ち物リスト
出入国時に必要な持ち物
- ・パスポート
- ・航空券
- ・ESTA
- ・Visit Japan Web(帰国時の税関申告書)
貴重品
- ・現金
- ・クレジットカード
- ・海外旅行保険証
通信関連
- ・スマートフォン
- ・海外用のレンタルWi-FiまたはSIM
- ・モバイルバッテリー
- ・充電アダプター
- ・充電ケーブル
日焼け/暑さ対策グッズ
- ・日焼け止め
- ・サングラス
- ・UVカット上着
- ・帽子
- ・日傘
- ・ハンディファン
- ・デオドラント用品
服飾品/化粧品
- ・着替え
- ・下着やインナー
- ・靴下
- ・長袖の羽織もの(冷房対策用)
- ・メイク道具
- ・メガネ
- ・メガネケース
- ・コンタクトレンズ
- ・コンタクトレンズの洗浄液
- ・アクセサリー
- ・パジャマ
- ・ショルダーバッグ/ウエストポーチ
- ・ジャケット/ドレス(ドレスコードがある場合)
日用品
- ・常備薬
- ・絆創膏
- ・歯ブラシセット
- ・お風呂セット
- ・洗顔セット
- ・髭剃りセット
- ・ヘアオイル
- ・生理用品
- ・ティッシュ
- ・ウェットティッシュ
- ・ボディタオル
- ・ハンカチ
- ・アルコールスプレー
- ・除菌シート
- ・変圧器
- ・エコバッグ
- ・ビニール袋
- ・虫除けスプレー
- ・ガイドブック
- ・降りたたみ雨傘
- ・ボールペン
海遊びグッズ
- ・水着
- ・ラッシュガード
- ・マリンシューズ
- ・防水スマホケース
- ・浮き輪
- ・シュノーケル
- ・ビーチボール
その他
- ・カメラ
- ・三脚/自撮り棒
- ・タブレット
- ・インスタント食品
- ・使い捨てカトラリー
- ・圧縮袋
- ・洗濯セット
スマホアプリ
- ・翻訳アプリ
- ・地図アプリ
- ・HAWAIICO(ハワイコ)
- ・OpenTable
- ・MPCアプリ
機内用グッズ
- ・耳栓
- ・アイマスク
- ・ネックピロー
- ・スリッパ
- ・リップクリーム
- ・目薬
- ・使い捨てマスク
ハワイ旅行に行くときに必要な持ち物をリストでまとめました。入れ忘れているものがないか、旅行前にチェックしましょう!
次の項目では、紹介した各グッズをより詳しく紹介していきます。用意するときのポイントも解説しているので、気になる人はぜひ参考にしてください。
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出入国するときに必要な持ち物
解説 | |
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パスポート | パスポートの残存期間が出国から3カ月以上あるか事前に確認しておきましょう。 |
航空券 | モバイルチケットの場合、端末にオフライン保存しておいたり印刷しておくと通信不良が起きても安心です。 |
ESTA | オンラインで申し込めるビザ免除プログラムです。最長90日間滞在可能です。 |
Visit Japan Web (帰国時の税関申告書) |
帰国前に情報を登録しておけば2次元コードで税関申告ができます。空港に到着する6時間前までに登録が必要です。 ▶申請ページ(外部サイト) |
- ESTAの詳しい説明
-
ESTA ・ハワイ(米国)への短期商用/観光目的での渡航で使える
・申請すると最長90日間滞在可能
・渡航前にオンライン申請が必要
・許可までに最大72時間掛かる
・取得には21USドルが必要
・申請ページでは日本語も選択可能
▶申請ページ(外部サイト)ESTAをオンライン申請すれば、米国ビザを用意する必要がありません。
未就学児・乳幼児を含む渡航者全員分の申請が必要です。承認までに時間が掛かるので、前もって手続きしましょう。
ハワイ旅行の出入国時に必要なものをまとめました。パスポートは使ったあとも、紛失しないように手元においておきましょう。
ちなみに、観光目的でハワイに入国するなら、ビザは原則必要ありません。代わりにESTAが必要です。
航空券や税関申告書はデジタル化が進んでいて、スマホがあれば完結します。しかし、電波障害などが心配な人はオフライン保存したり、印刷しておくと安心です。
ハワイ旅行中に絶対必要な持ち物
貴重品
解説 | |
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クレジットカード | Visa/JCB/Mastercardなどの国際ブランドなら問題なく使えます。サインレスで使えるよう暗証番号を確認しましょう。 |
現金 | クレジットカードが使えない一部のバスやローカルなお店、チップの支払いに使います。ちなみに$100ほどは日本の空港で両替を済ませておくと安心です。 |
海外旅行保険証 | トラブルに備えて加入しましょう。クレカ付帯の保険は、保証範囲に不足がないか確認してください。 |
ハワイはほとんどのお店でクレジットカードが使えます。ただし、バスや個人店では対応していないケースもあるので、現金も持っておきましょう。
ちなみに、使わないカードや現金は財布から抜いておいたほうがいいです。盗まれたときのリスクが下がります。50・100ドル札は一般的に流通が少なく、ローカルなお店で使うと偽札と疑われてしまうこともあります。20ドル札を中心に両替しましょう。また、1ドル札を何枚か持っているとチップを支払うときに便利です。
海外旅行保険は加入しておくのがおすすめです。急病や怪我、盗難被害などのトラブルに見舞われても補償してもらえます。
紛失に備えてコピーや控えを用意しておくのがおすすめ
紛失に備えて、パスポートや貴重品はコピーや控えを用意しておくのがおすすめです。
スマホのカメラで撮影したり、紙に印刷して持ち運びましょう。電波障害が起きたり、盗難されたときも落ち着いて対応できます。
また、カード会社や保険会社の連絡先を控えておくと、緊急時もすぐに問い合わせできて安心です。
用意しておきたいコピー・控え
- ・パスポートのコピー
- ・パスポートの顔写真(再発行用)
- ・各種証明書のコピー
- ・ホテルやツアーの予約表控え
- ・カード会社や保険会社の連絡先
通信関連
解説 | |
---|---|
スマートフォン | 調べものや各種デジタルチケットの表示、写真撮影に利用します。 |
海外Wi-Fi | 電源を入れて簡単な設定をするだけで日本と同じようにネットが使えます。日本の空港や宅配でレンタル可能です。 |
海外SIM | スマホ1台でネットが利用可能です。チップを挿入するSIMカードとデータをダウンロードするeSIMの2種類があります。 |
モバイルバッテリー | 日中の充電用に持ち運びましょう。航空会社によって持ち込みのルールが異なるので、事前に調べておくのがおすすめです。 |
充電アダプター | ホテルなどでスマホを充電するときに使います。ハワイのコンセントは日本と同じ形状なので変換なしでそのまま使えます。 |
充電ケーブル |
通信手段はレンタルWi-Fiと海外SIMどっちがおすすめ?
海外Wi-Fi | 海外SIM | |
---|---|---|
メリット | ・簡単な設定だけで使える ・複数の端末で共有できる ・複数人で割り勘すると安い |
・スマホ1台で通信できる ・eSIMなら購入後すぐ使える ・返却手続きがいらない |
デメリット | ・ルーター端末の持ち運びが必要 ・帰国後に返却手続きをする ・端末の紛失リスクがある |
・スマホ1台ずつ購入が必要 ・設定が少し複雑 ・SIMカードは紛失リスクがある |
海外Wi-Fi | 海外SIM | |
---|---|---|
メリット | ・簡単な設定だけで使える ・複数の端末で共有できる ・複数人で割り勘すると安い |
・スマホ1台で通信できる ・eSIMなら購入後すぐ使える ・返却手続きがいらない |
デメリット | ・ルーター端末の持ち運びが必要 ・帰国後に返却手続きをする ・端末の紛失リスクがある |
・スマホ1台ずつ購入が必要 ・設定が少し複雑 ・SIMカードは紛失リスクがある |
海外で使うならレンタルWi-FiとSIMどちらがいいのか、メリットとデメリットをまとめました。
結論迷ったら設定が簡単な海外Wi-Fiがおすすめです。電源を入れて、スマホにIDとパスワードを入れるだけですぐに使えます。
レンタルWi-FiのWiFiBOXなら日本全国の空港ですぐに借りられるうえに、モバイルバッテリー機能もついているので荷物を減らせて便利です。
もし荷物を減らしたい場合は、eSIMが最適です。購入から設定までスマホ1台で完結します。とくに「eSIM square」が初心者でも扱いやすくアプリから手軽に購入できます。
24時間チャットサポートを受け付けているので、トラブルが起きても安心です。ハワイ旅行を計画している人は、以下のボタンからチェックしてみましょう。
eSIM squareのハワイプランはすべての商品であんしん保証が使える【期間限定】
空港カウンターでの設定サポートが受けられるほか、利用できなかった場合の返金にも柔軟に対応しています。
eSIM squareのハワイプランでは現在、無償の「あんしん保証付帯キャンペーン」を実施しています。eSIM初心者で使い方が全く分からない人でも国内の空港カウンターで設定サポートが受けられるので安心です。
また、万が一設定がうまくできずeSIMが使えなかった場合は返金に応じてくれます。空港からの申し込みだけでなくネット申し込みのユーザーも対象です。
ただし、キャンペーンは2025年8月8日から10月31日までの期間限定です。ハワイ旅行へ行く人はぜひ活用しましょう。
ハワイ旅行中にあると便利な持ち物
日焼け・暑さ対策グッズ
ハワイの日差しは日本よりずっと強く、年間を通して注意が必要です。
解説 | |
---|---|
日焼け止め | ハワイでは指定禁止成分(オキシベンゾン・オクチノキサート)を含む日焼け止めの流通が禁止されています。サンゴ礁を守るためにも、自然由来の日焼け止めを持っていきましょう。 ▼関連記事 ハワイで使用禁止な日焼け止めとは?おすすめの日焼け止めをご紹介 |
サングラス | UVカット率が99%以上、UV透過率1%未満のものが望ましいです。 |
UVカット上着 | 日焼け止めだけでは不安な人はUVカット上着も用意しましょう。長袖なら、屋内の冷房対策としても使えます。 |
帽子 | キャップタイプではなく、顔、首、鼻、耳、頭皮を紫外線から守れるものを用意しましょう。 |
日傘 | グループ旅行なら人数分用意しておきましょう。晴雨兼用なら雨にも対応できて便利です。 |
ハンディファン | 充電式のものを選びましょう。バッテリー内蔵型の製品は機内に持ち込めない可能性があります。 |
デオドラント用品 | スプレータイプは機内に持ち込める量に制限があるので、シートや固形タイプがおすすめです。現地でも購入できます。 |
衣類・化粧品
解説 | |
---|---|
着替え | 滞在日数より多く用意しておくのがおすすめです。また、スーツケースと分けて手荷物にも入れておくと緊急時も安心です。基本的には日本の夏服の装いが過ごしやすいでしょう。 |
下着/インナー | 滞在日数よりも多めに用意しておくと、汗をかいたり濡れたときにすぐ着替えられて便利です。 |
靴下 | |
長袖の羽織もの | ハワイのショッピングモールや飲食店は冷房が強く、冷える可能性があります。持ち運びやすい薄手の素材がおすすめです。 |
メイク道具 | ハワイで買ったものは肌に合わない場合があるので、普段使っている用品を持参しましょう。 |
メガネ /メガネケース |
メガネやコンタクトレンズは忘れると現地調達が難しいです。出発前にチェックしましょう。 また、破損防止や清潔を保つためにもケースや洗浄液も合わせて準備してください。 |
コンタクトレンズ /洗浄液 |
|
アクセサリー | ハワイの治安はアメリカ国内では比較的良いものの、油断は禁物。高価なアクセサリーは避けたほうが無難です。 |
パジャマ | ホテルに用意されていない可能性が高いです。日本で夏に利用しているパジャマで問題ありません。 |
ショルダーバッグ /ウエストポーチ |
ちょっとした外出時に使えます。おすすめはサコッシュです。かさばらず、両手も空くので便利です。 |
ジャケット/ドレス | ドレスコードのあるレストランに行く人は用意しておきましょう。また、靴もビーチサンダルは避けたほうがいいです。 |
日用品
解説 | |
---|---|
常備薬 | ハワイの市販薬は成分が強い可能性があります。飲み慣れたものを持っていきましょう。 |
絆創膏 | つねに携帯しておけば突然の怪我にもすぐ対応できます。靴ずれを起こしたときにも便利です。 |
歯ブラシセット | ハワイのホテルにはアメニティがない可能性が高いです。また、用意されていても肌に合わない場合があります。 ちなみに、大容量の液体は飛行機に持ち込めません。ミニボトルや個包装のものを準備するのがおすすめです。 |
お風呂セット | |
洗顔セット | |
髭剃りセット | |
ヘアオイル | 個包装タイプが便利です。 |
生理用品 | すぐには買えなかったり品質が良くない場合があります。緊急時に備えて3日分ほど用意しておきましょう。 |
ティッシュ | 日本のように街なかで入手できる可能性は低いです。また、ホテルにもない可能性があります。 |
ウェットティッシュ | |
ボディタオル | 速乾性の素材がおすすめです。多めに持っていくと割れやすいお土産の緩衝材にもなります。 |
ハンカチ | |
アルコールスプレー | すぐに手が洗えると限らないので準備しておきましょう。液体は機内の持ち込み制限があるのでミニサイズがおすすめです。 |
除菌シート | |
変圧器 | ハワイの電圧は110V-120Vと日本よりも高いです。「100V-240V」と表記のある電化製品以外を使う可能性があれば持っていきましょう。 |
エコバッグ | ハワイではレジ袋は有料です。買い物に行くなら必需品です。現地でも購入できます。 |
ビニール袋 | 濡れた洋服などを入れたりゴミ袋として利用できます。密閉できるジップロックなどを用意しておくのもおすすめです。 |
虫除けスプレー | ハワイは自然がたくさん。トレッキング時や植物園に遊びに行く時に使いましょう。 医薬品になっているものがおすすめです。 ▼おすすめ記事 初心者必見!ハワイでトレッキングを楽しむ際の注意点と持ち物をご紹介 |
ガイドブック | スマホでも閲覧できますが、メモを残したい人におすすめです。 |
折りたたみ雨傘 | 10月~3月にかけて雨期に入ります。晴雨兼用品だと、日傘としても使えて荷物が少なくなります。 |
ボールペン | 手荷物に入れておくと、メモをしたいときなどに便利です。 |
海遊びグッズ
解説 | |
---|---|
水着 | ビーチに行くなら忘れず用意しましょう!現地でも購入可能です。 |
ラッシュガード | 日焼け対策をしたい人におすすめです。泳ぐ予定ならフードがないものが適しています。 |
マリンシューズ | ビーチサンダルよりも脱げにくく、岩場やサンゴ礁で怪我をするリスクが減らせます。 |
防水スマホケース | ビーチで安全にスマホを持ち歩けるだけでなく、水中も撮影可能です。現金なども入れておけます。 |
浮き輪 | 子連れでの旅行におすすめのグッズです。 |
シュノーケル | |
ビーチボール |
その他
解説 | |
---|---|
カメラ | 高価なカメラを持ち運ぶときは、肌身離さず身につけておきましょう。手首やカバンと紐づけておくのもおすすめです。 |
三脚/自撮り棒 | 手持ちに比べて、幅広いアングルで撮影できます。折り畳めて軽量なものがおすすめです。 |
タブレット | 移動中やホテルでの暇つぶしにおすすめです。スマホのバッテリー温存にも繋がります。 |
インスタント食品 | 長期滞在で現地の食事に飽きたときにおすすめです。食品の持ち込みには条件があります。事前に確認しておきましょう |
使い捨てカトラリー | ハワイのスーパーやコンビニで食品を購入してもカトラリーが貰えない可能性が高いです。 |
圧縮袋 | ハワイから帰る頃にはお土産で荷物が増えます。何枚かスーツケースに入れておきましょう。 |
洗濯セット | 長期滞在の場合、自分で洗濯すれば荷物を減らせます。洗剤や洗濯ネットがあると便利です。 |
ハワイ旅行前にインストールしておきたいアプリ
日本を出発する前にインストールしておきたいハワイで便利なアプリをまとめました。
解説 | |
---|---|
翻訳アプリ | 画像や音声の翻訳に対応しているアプリがおすすめです。オフライン利用ができると電波が悪い場合でも安心して利用できます。 |
地図アプリ | マップをダウンロードしておくと、電波が悪い場合でも利用できます。 |
HAWAIICO(ハワイコ) | ハワイ州観光局公認のアプリです。最新のハワイ情報を配信しています。提供元は、日本大手の航空会社「Japan Airlines」となります。 |
OpenTable | 直接レストラン予約ができるアプリです。 |
MPCアプリ | ESTA申請者かつESTA認証による渡航が2回目以降の人は事前にアプリに登録すると、入国審査の際、MPCの専用レーンに進むことができスムーズに入国できます。 |
飛行機でも快適に過ごせる!機内用グッズ
日本の主要空港からハワイまでのフライトは約7時間から9時間です。機内で快適に過ごすためのグッズを紹介します。
解説 | |
---|---|
耳栓 | 騒音や気圧変動による不快感を減らせます。旅行で使うだけなら使い捨ての製品がおすすめとなります。 |
アイマスク | 飛行機内で眠るには、照明の光が遮断できるので熟睡できます。 |
ネックピロー | 首にかかる負担を軽減できます。荷物を減らしたい場合は、空気で膨らませるタイプがおすすめです。 |
スリッパ | 機内でもリラックスしながら過ごせます。ホテルでも利用可能です。 |
リップクリーム | 機内はとても乾燥しやすいため、ハワイ旅行を万全の状態で楽しむためにも用意しておきましょう。 |
目薬 | |
使い捨てマスク |
注意!ハワイに持ち込めない品物を事前にチェック
持ち込みに証明書が必要な品物
- ・たばこ:200本を超える場合
- ・酒類:21歳以上の個人消費目的で、1リットルを超える場合
- ・1万ドル(約150万円、最新レートで変動)を超える場合
おもな持ち込み禁止品(代表的なもの)
- ・肉類
- ・果物
- ・植物
- ・土壌などの生鮮食品
- ・一部の食品に含まれる肉エキス
- ・ライター(一部種類)
- ・スプレー缶
- ・花火
- ・爆発物
飛行機内に持ち込めない品物
品物 | 機内 持ち込み |
預け入れ | その他条件・補足 |
---|---|---|---|
電動立ち乗り自転車 | ✕ | ✕ | - |
花火・クラッカー | ✕ | ✕ | - |
漂白剤 | ✕ | ✕ | - |
キャンプ用ガスボンベ | ✕ | ✕ | - |
スポーツ剤・酸素缶 | ✕ | ✕ | - |
70度以上のアルコール飲料 | ✕ | ✕ | - |
殺虫剤・農薬 | ✕ | ✕ | - |
ナイフ | ✕ | ◯ | ・凶器と判断されるものは一切不可 ・機内への持ち込みは2年以下の懲役または100万円以下の罰金 |
ハサミ | ✕ | ◯ | |
カッター | ✕ | ◯ | |
アイスピック | ✕ | ◯ | |
工具類 | ✕ | ◯ | |
アーミーナイフ | ✕ | ◯ | |
バット | ✕ | ◯ | |
ゴルフクラブ | ✕ | ◯ | |
鉄砲類(モデルガン含む) | ✕ | ◯ | |
ライター・マッチ | ◯ | ✕ | ・身につけて携帯する小型のもの ・1人あたり1つまで ・一部ライターは持ち込み不可 |
電子タバコ | ◯ | ✕ | ・自らが使用するもの |
スプレー類 | ◯ | ◯ | ・化粧品類/医薬品類/スポーツ用品/日用品に分類されるもの ・1容器0.5kgまたは0.5L以下 ・1人あたり2kgまたは2Lまで |
リチウムバッテリーが 内蔵された電子機器 |
◯ | ◯ | ・リチウム含有量が2g以下またはバッテリーのワット時定格量が160Wh以下のもの ・電動の乗り物は安全上の理由から不可 |
ヘアアイロン | ◯ | ◯ | ・コンセント式:制限なし ・ガス式:炭化水素ガスが充填されていて熱源部に安全カバーが取り付けられているもの ・電池式:本体から電池を取り外せるまたはフライトモードが搭載されているもの |
品物 | 機内 持ち込み |
預け入れ | その他条件・補足 |
---|---|---|---|
電動立ち乗り自転車 | ✕ | ✕ | - |
花火・クラッカー | ✕ | ✕ | - |
漂白剤 | ✕ | ✕ | - |
キャンプ用 ガスボンベ |
✕ | ✕ | - |
スポーツ剤・酸素缶 | ✕ | ✕ | - |
70度以上の アルコール飲料 |
✕ | ✕ | - |
殺虫剤・農薬 | ✕ | ✕ | - |
ナイフ | ✕ | ◯ | ・凶器と判断されるものは不可 ・機内への持ち込みは2年以下の懲役または100万円以下の罰金 |
ハサミ | ✕ | ◯ | |
カッター | ✕ | ◯ | |
アイスピック | ✕ | ◯ | |
工具類 | ✕ | ◯ | |
アーミーナイフ | ✕ | ◯ | |
バット | ✕ | ◯ | |
ゴルフクラブ | ✕ | ◯ | |
鉄砲類 (モデルガン含む) |
✕ | ◯ | |
ライター・マッチ | ◯ | ✕ | ・身につけて携帯する小型のもの ・1人あたり1つまで ・一部ライターは持ち込み不可 |
電子タバコ | ◯ | ✕ | ・自らが使用するもの |
スプレー類 | ◯ | ◯ | ・化粧品類/医薬品類/スポーツ用品/日用品に分類されるもの ・1容器0.5kgまたは0.5L以下 ・1人あたり2kgまたは2Lまで |
リチウムバッテリーが 内蔵された電子機器 |
◯ | ◯ | ・リチウム含有量が2g以下またはバッテリーのワット時定格量が160Wh以下のもの ・電動の乗り物は安全上の理由から不可 |
ヘアアイロン | ◯ | ◯ | ・コンセント式:制限なし ・ガス式:炭化水素ガスが充填されていて熱源部に安全カバーが取り付けられているもの ・電池式:本体から電池を取り外せるまたはフライトモードが搭載されているもの |
参考:ANA公式サイト
飛行機内に持ち込み・預け入れできない代表的な荷物をまとめました。
より詳しい条件やそのほかの制限については、各航空会社のHPを参考にしてください。
海外旅行にぴったりの通信手段 | |
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ハワイのローカルスポットを訪れるなら、レンタル自転車サービス「Biki」がおすすめ
ハワイの見どころは、ワイキキやノースショアだけではありません。アートで埋め尽くされたカカアコ、ハワイの歴史や文化が残るダウンタウン、安くて美味しいグルメと個性的なショップが集まる街カイムキなど、ローカルエリアを探索することも、ハワイ旅行の楽しみのひとつです。
シェアバイクサービス「Biki」なら、歩くには少し遠かったり、トロリーバスや車では行きにくい場所へも、辿りつけます。ご利用方法は、Bikiカードを購入して、利用登録(アクティベーション)をするだけです。
Bikiカードを準備して、ディープなハワイを楽しみましょう。
季節ごとにおすすめの服装や持ち物
一年を通して比較的気温差の小さい場所といえます。そのため、基本的には日本の夏服で問題ありません。
ただし、「クーラーが強い施設がある」・「朝は涼しい風が吹く日もある」・「日差しが強い」ことから、長袖のパーカーや薄手の上着があると安心です。
- ・4~9月
- ・10~3月
4~9月
高温少湿で雨の少ない4~9月はベストシーズンとされています。
10~3月
にわか雨が多い10~3月はベストシーズンより3-5℃気温が下がります。折り畳み傘を携帯しておくと安心です。
ハワイ旅行の持ち物に関するよくある質問
ハワイで日本の電化製品は問題なく使える?
A.
ハワイの電圧は日本よりも高いです。使いたい家電が110~120Vに対応していれば利用可能です。
もし100Vまでしか対応していない場合は、変圧器を用意してください。
ちなみに、コンセントの形状は日本と同じ2つ穴が主流です。変換プラグは必要ありません。
子連れのハワイ旅行で必要な持ち物は?
A.
- ・オムツ
- ・離乳食
- ・粉ミルク(未開封品)
- ・おしりふき
- ・子ども用のおかし
- ・浮き輪
子連れ旅行なら、オムツは多めに持っていくのがおすすめです。ハワイでも購入できますが、通気性やサイズに不安があるなら持参しましょう。
また、現地の食事が口に合わない可能性があります。ベビーフードやおかしなど食べ慣れた食品があると安心です。
海に行く場合は浮き輪があれば溺れるリスクが減ります。身体に適したサイズを用意しましょう。
ハワイで現地調達が難しい持ち物はある?
A.
現地での通信手段は忘れると現地調達が難しいです。日本国内で準備しておきましょう。
おすすめはレンタルWi-Fiです。空港で受け取りや返却ができて、簡単な設定だけですぐに使えます。
ハワイでレンタルWi-Fiを使うなら「WiFiBOX」が便利です。スマホで予約したら、空港や駅にある無人ボックスから端末を取り出すだけで利用できます。
ハワイ旅行に持っていくべき持ち物まとめ
ハワイ旅行に必要な持ち物を紹介しました。「ハワイ旅行に必要な持ち物リスト」に一覧でまとめているので、準備する際はぜひ活用してください。
とくにレンタルWi-Fiなどの通信手段は重要です。税関申告書などのデジタル化が進んでいるので、ハワイ到着後すぐにネット環境があるとスムーズに入国できます。
レンタルWi-FiのWiFiBOXなら、空港や駅など全国600カ所以上にある無人貸出機で受け取れて便利です。気になる人は以下のボタンからチェックしてみましょう。
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海外渡航情報リンク
国・地域情報
出典:外務省ホームページ
在外公館が未設置の国・地域では、在外公館によるパスポートの発給や災害時の支援等に一定の制約があります。大洋州、カリブ海地域には、島嶼国以外にも、英国、フランス、オランダ等の海外領土が数多くあり、その多くが日本国の在外公館未設置です。渡航の際には、下記「日本国の在外公館(大使館・総領事館)未設置の国・地域に渡航する際の注意」をご確認ください。
在外公館ホームページ一覧
出典:外務省ホームページ
日本国の在外公館(大使館・総領事館)未設置の国・地域に渡航する際の注意
出典:外務省海外安全ホームページ
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