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Sustainability

代表取締役CEO  田村 正泰

より良い未来を目指し、旅に新たな価値を取締役CEO 田村 正泰

私たちは創業以来、新たな価値を世の中に提供することに挑戦してきました。

海外旅行とひとくくりに言っても、その旅行者一人一人の目的は異なります。重要な仕事で、わくわくする観光で、あるいは海外にいる大切な誰かに会いになど。
私たちはその一人一人の旅の体験が豊かになり、また行きたいと思ってもらえるよう、その旅に安心、便利、楽しさを提供しようと努力しています。
旅とは世界中の自然、文化、そして人々と出会い、真につながることができる素晴らしいものです。

旅は平和産業という言葉もあります。

私たちが旅という素敵な体験に新たな価値を提供することは、世界中で様々なつながりを生み、その結果、より良い未来を作っていくことに貢献できることになるとその仕事に誇りをもって取り組んできました。

今、私たちは日本の企業として、日本のみならず世界に対して、この取り組みをさらに広げていくステージに立っています。ここから更なる飛躍を遂げるために、ステークホルダーの皆様に、もっと私たちのことを理解してもらう必要があると感じています。

私たちはSDGsの実現に貢献することで、私たちがずっと持ち続けてきた思いをかたちにすることができると考えています。もちろんその目標はとても大きく、まだまだ達成できていることは少ないかもしれません。

しかし、私たちは新たな価値を世の中に提供することに挑戦を続けている限り、この目標の達成に、少しずつ確実に近づけることと信じて邁進したいと思います。

ESG

Environment環境

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
13 気候変動に具体的な対策を
  • クールビズの実施

Society社会

5 ジェンダー平等を実現しよう
  • 健康経営の推進
    (健康経営:ストレスチェックの実施とフォローアップ研修、産業医との連携)
8 働きがいも経済成長も
  • 女性活躍推進への取り組み(2026年までに管理職の女性割合40%達成を目指しています)
  • 一般事業主行動計画策定
  • えるぼし(最上位)認定
  • 男性の育児休暇取得推進(くるみんの認定取得を目指しています)
3 すべての人に健康と福祉を
  • テレワーク、フレックスタイムの実施
  • 資格取得支援や社内研修制度、プロフェッショナルサポート制度
  • 企業内キャリアコンサルタントによるキャリア支援制度、自己発信によるキャリアチェンジ制度

2022年実績

  • 平均勤続年数
    平均勤続年数
    8.9
  • 月平均所定外労働時間
    月平均所定外労働時間
    5.5時間
  • 平均有給休暇取得日数
    平均有給休暇取得日数
    13.4
  • 前年度の育児休業対象者及び取得者数(男女別)
    前年度の育児休業対象者
    及び
    取得者数(男女別)
    男性0女性4
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある
    者に占める女性の割合
    29.7%

※2026年までに女性割合40パーセント達成を目指しています

Governanceガバナンス

16 平和と公正をすべての人に
  • ヘルプラインの設置(社内/社外)
  • プライバシーマークの取得

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