北海道のWi-Fi・観光情報ガイド

北海道のWi-Fi・観光情報ガイド

広大な北海道の地を旅している間も、快適にインターネットを利用できると心強いはずです。北海道内にもフリーWi-Fiスポットは数多くありますが、Wi-Fiレンタルを利用することでもっと快適なインターネットを安心して利用できます。

そこでこの記事では、北海道で利用できる無料Wi-Fiについて解説しつつ、おすすめWi-Fiレンタルの「WiFiBOX」についてもご紹介します。

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北海道で使える無料の公共Wi-Fi

北海道で使える無料の公共Wi-Fi

北海道の中心都市である札幌市は、無線LANスポット(Sapporo City Wi-Fi)を提供しています。利用可能場所としては札幌市営地下鉄の各駅(全16駅)、大通公園、円山動物園、札幌ドーム、定山渓温泉街などがあります。

またJR北海道の駅や各市町村が独自で設けているフリーWi-Fiスポットも多数あるため、観光スポットに行く前に公共のフリーWi-Fiがあるか確かめてから向かうと便利でしょう。

北海道で使える無料の公共Wi-FiのSSID一覧

北海道における無料公共Wi-FiのSSIDは以下の通りです。

北海道札幌市の公共Wi-Fi

  • Sapporo_City_Wi-Fi

札幌市以外の各自治体および観光スポットの公共Wi-Fi

  • 石狩市:IshikariCity_free_Wi-Fi
  • 旭川市:+machinakaWi-Fi
  • 網走市:ABASHIRI_City_Wi-Fi
  • 函館市:00_HAKODATE_FREE_Wi-Fi
  • 小樽市:.Otaru_Free_Wi-Fi (観光スポットの多い堺町通りエリアで利用可能)
  • 帯広市:OBIHIRO_FREE_Wi-Fi
  • 新千歳空港:NewChitose_Airport_Free_Wi-Fi
  • 旭山動物園:asahiyama-zoo-c●● (●●内は任意の数字)

北海道で使える無料の公共Wi-Fiにログインする方法

アクセスポイントによって異なりますが、基本的に公共Wi-Fiでインターネットを利用する際は、以下の手順で接続しましょう。

  1. デバイスのWi-Fi設定画面を開き、Wi-Fiをタップします。
  2. 表示されたネットワーク一覧から、利用したいSSIDを選択します。
  3. ウェブブラウザを開いて「インターネットに接続する」をタップし、利用規約を確認のうえで「同意する」を選択します。
  4. メールアドレスを登録(※)し、「接続開始」をタップすればインターネットに接続完了です。
    ※登録不要で、そのまま接続できる公共Wi-Fiもあります

北海道で使えるその他のフリーWi-Fi

北海道で使えるその他のフリーWi-Fi

北海道の施設や店舗には、独自のフリーWi-Fiサービスを運用しているところも数多くあります。ここでは、北海道内のカフェや店舗などが独自で設けているフリーWi-Fiについてもご紹介します。

カフェ

北海道内には、フリーWi-Fiサービスを提供しているカフェが数多くあります。ここでは、一例としてフリーWi-Fiを利用できる全国チェーンのカフェをいくつかピックアップし、それぞれのSSIDもあわせてリストアップしました。

  • スターバックスコーヒー:at_STARBUCKS_Wi2
  • タリーズコーヒー:tullys_Wi-Fi
  • ドトールコーヒー:DOUTOR_FREE_Wi-Fi
  • コメダ珈琲店:Komeda_Wi-Fi
  • 上島珈琲店:Free_UESHIMA_Wi-Fi
  • PRONTO:PRONTO FREE Wi-Fi
  • サンマルクカフェ:309cafe_Wi-Fi など

上記のうち、スターバックスコーヒーとタリーズコーヒー、サンマルクカフェは利用規約に同意するのみで利用可能です。その他のカフェもメールアドレスでのアカウント登録といった簡単な手続きで利用できますが、接続回数や時間に制限が設けられている場合もあるため事前に確認しておきましょう。

新千歳空港~小樽間の快速エアポートでも、フリーWi-Fiを利用可能です。SSIDは「JR_Hokkaido_Free_Wi-Fi」です。

接続する際は、まずはデバイスの「設定」画面にてWi-FiをONにし、自動的に表示されたネットワーク一覧から「JR Hokkaido Free Wi-Fi」を選択してブラウザを開きます。認証画面が自動で立ち上がるので、メールアドレスを登録すると仮登録が完了となり、届いたメールに記載されているリンクを10分以内にタップすればインターネットに接続完了です。また、メールアドレスを登録する方式の他、各種SNSアカウントを利用してのログインも可能です。

また、主要な観光駅では訪日外国人に向けたフリーWi-Fiが利用可能です。利用可能駅には、フリーWi-Fiのステッカーを駅改札付近に掲示しており、SSIDについてもステッカーに記載されています。

ホテル

北海道内のホテルでも、独自のフリーWi-Fiの利用が可能なところが数多くあります。フリーWi-Fiが提供されている場合が一般的ですが、なかには有料のWi-Fiしか提供されていない場合もあるため注意しましょう。ホテルを予約する際に、無料Wi-Fiが完備されているかどうか確認しておくと安心です。

利用手順はホテルによって異なりますが、一般的には客室やフロントに掲示されているIDとパスワードを入力して接続するケースが多く見られます。

空港

新千歳空港では、国内線・国際線の両ターミナルでフリーWi-Fiを利用できます。SSIDは「NewChitose_Airport_Free_Wi-Fi」です。
利用する際は、デバイスの設定画面でWi-FiをONにし、ネットワーク一覧から「NewChitose_Airport_Free_Wi-Fi」を選択します。するとブラウザが起動するため、画面の案内にしたがって利用規約に同意し、ボタンをタップすれば接続完了です。

新千歳空港以外の北海道内の空港についても、フリーWi-FiのSSIDをご紹介しておきます。

  • 函館空港:FREESPOT
  • 札幌丘珠空港:FREESPOT
  • 旭川空港:asahikawa-airport
  • 釧路空港:Kushiro-Airport
  • 女満別空港:mmb-freespot
  • 帯広空港:airport-WIFI-free
  • 稚内空港:FREESPOT
  • 紋別空港:FREESPOT
  • 中標津空港:FREESPOT
    (奥尻空港、利尻空港にはフリーWi-Fiサービスがありません)

【セルフWi-Fiレンタル】北海道旅行の必需品『WiFiBOX』Wi-Fi+モバイルバッテリー

北海道でWi-FiをレンタルするならWiFiBOXがおすすめ

北海道でWi-FiをレンタルするならWiFiBOXがおすすめ

多くの観光スポットに恵まれる北海道だけに、無料でWi-Fiを利用できるアクセスポイントが非常に多くあります。しかし、場所によってはアクセスポイントを離れるとすぐインターネットにつながらなくなってしまうこともあり得ます。特に、屋外を観光している場合は注意しましょう。また、フリーWi-Fiによる通信は暗号化されておらず、情報漏えいのリスクがあるなどセキュリティ面にも十分に注意を払う必要があるでしょう。

もしフリーWi-Fiに不安を感じる場合は、Wi-Fiレンタルの「WiFiBOX」を利用することがおすすめです。安全性の高い環境下においてインターネットを利用でき、北海道での滞在をより快適に楽しめます。

さらに注目したいのが、WiFiBOXのWi-Fiルーターにはモバイルバッテリー機能も搭載されていること。Wi-Fi環境とモバイル充電の手段を同時に確保できるため、「機能性に優れたWi-Fiレンタルを利用したい」とお考えの方にもおすすめです。

ここからは、WiFiBOXの利用・設定の流れやWi-Fiルーターの受取・返却場所について詳しくチェックしていきましょう。

利用・設定の流れ

WiFiBOXを利用する際の手順は、以下のようになっています。

1.Web上からレンタルを予約する

WiFiBOXの公式サイト(https://wifibox.telecomsquare.co.jp/)から、ご希望の渡航地と日程、プランを選択して予約を行います。出発当日の予約もOKです。

2.WiFiBOX貸出機でQRコード(※)を読み取り

予約後に届く「商品受取方法についてのご案内」画面から「受取用QRコード(※)読み取りページ」を開き、貸出機のQRコード(※)を読み取ります。「受け取る」ボタンが表示されたら、それをタップします。
(※『QRコード』はデンソーウェーブの登録商標です)

3.ルーターを受け取ってレンタル利用開始

貸出機下部のスロットから、貸し出されるルーターを引き抜いて受け取ります。

4.Wi-Fiの接続設定をする

ルーターの電源スイッチを3秒以上長押しし、電源をオンにします。接続可能になるまで、そのまま1分ほどお待ちください。ルーター表面上部の白ランプ3つがすべて点灯すれば、接続可能です。
その後、スマートフォンなどのWi-Fi設定画面で、ルーター裏面に記載されたSSIDが接続可能となっていることをお確かめください。ルーター裏面にはパスワードも記載されているため、それを入力して接続を完了させましょう。

5.WiFiBOX利用時の注意点

スマートフォンやタブレットなど、SIM内蔵の端末でWiFiBOXに接続する際には、データローミング機能を必ずOFFにしておきましょう。ONのままにしておくと自動でモバイルデータ通信に接続されてしまうため、パケット通信料が高額になってしまうかもしれません。
WiFiBOXにうまく接続できない場合は、ルーターの電源ボタンを15秒長押しし、再起動してから接続してみてください。

事前受取の可否

WiFiBOXは、申込み時に指定した「受取日」の前日(日本時間)からルーターを受け取ることができます。前日に受け取ったとしても、追加料金は一切発生いたしません。当日慌ててWi-Fiを受け取ることなく、スケジュールに合わせて、より柔軟に利用することが可能です。なお、通信は申込時に指定した「受取日」(日本時間)にならないと使用できないため、ご注意ください。

レンタルサービスの課金対象期間

※お申し込み時にご指定いただいた「受取日」(日本時間)から通信が可能となります。機器の取り出しは、「受取日」の前日(日本時間)から可能となります。

事前受取の活用方法例

  • 出張前日にオフィスの最寄り駅で受取
  • 通勤・通学経路の途中駅で受取
  • 旅行前日に訪れた商業施設で受取

申し込みから受取までの流れについて詳しく知りたい方はこちら

Wi-Fiルーターの受取・返却場所

WiFiBOXルーターの受取と返却が行える場所についても見て行きましょう。以下日本国内の主要空港や駅チカ・街ナカなどに、WiFiBOXのカウンターやモバイルセンターがあります。もちろん、北海道でもWiFiBOXの受取可能です。

≪北海道エリア≫
旭川空港、新千歳空港、函館空港、札幌駅、京王プラザホテル札幌など

≪東北エリア≫
青森空港、いわて花巻空港、庄内空港、山形空港、福島空港、アティ郡山

≪北陸エリア≫
新潟空港、富山空港、 アパホテル(金沢中央)

≪関東エリア≫
成田空港、羽田空港、茨城空港、東京駅、品川駅、新宿駅、渋谷駅、京成上野駅、京成成田駅、横浜駅など

≪中部エリア≫
信州まつもと空港、静岡駅、中部国際空港、JTB名古屋ユニモール店

≪関西エリア≫
大阪駅、なんばウォーク、JTB大阪なんば店、関西空港、伊丹空港、京都駅、三宮駅、奈良駅など

≪中国・四国エリア≫
米子鬼太郎空港、岡山桃太郎空港、エディオン広島本店、岩国空港、松山空港、高松空港など

≪九州・沖縄エリア≫
福岡空港、博多駅、大分駅、大分空港、那覇空港など

※2024年4月時点の情報です。その他詳しい設置箇所や、最新の情報は公式サイトにてご確認ください。現在もWiFiBOX設置箇所は順次拡大中です。

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北海道とは

北海道とは

北海道は四方を太平洋、日本海、オホーツク海に囲まれた広大な島です。1つの都道府県としてみるととても面積が広いため、行政は石狩・空知・後志・胆振・日高・渡島・檜山・十勝・釧路・根室・オホーツク・上川・留萌・宗谷の14振興局で区分されます。また、35市・129町・15村の179市町村があります。気候面では冬に寒くなり多く雪が降りますが、梅雨がなく台風被害も少ない土地です。

観光スポットは豊かな自然を生かした景勝地・温泉地が多くなりますが、近年はテーマパークや観光施設なども増えています。旭川市の旭山動物園や小樽市のおたる水族館など、大自然の中に近い環境下でのびのび生きる生物たちを観覧できるスポットも全国的に人気です。
また中心都市である札幌市では「YOSAKOIソーラン祭り」「さっぽろ雪まつり」などの大規模イベントがそれぞれ年1回開催され、多くの観光客でにぎわいます。

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北海道の見どころ

北海道といえば広々とした大自然ですが、それ以外にも多くの観光施設や史跡などがあります。ここでは、北海道の観光で特におすすめしたいスポット・見どころを厳選してご紹介します。

大通公園

大通公園

札幌市中心部にある「大通エリア」の広大な土地を、余すところなく使った大規模公園。春から夏にかけてはライラックの花が咲き、大きな噴水や焼きとうもろこしの屋台(とうきびワゴン)などが観光客に大人気です。また天気の良い日は買い物がてらのんびり座ってくつろげるため、地元の人の姿もよく見かけられます。

冬は年末に開催される「さっぽろホワイトイルミネーション」や2月の「さっぽろ雪まつり」会場としても使われるため、冬の景色が印象に残っている人も多いはず。6月頃に行われる「YOSAKOIソーラン祭り」の会場にもなる、北海道を代表する大公園です。

  • 営業時間:24時間営業
  • 定休日:年末年始(インフォメーションセンター&オフィシャルショップ)
  • 住所:札幌市中央区大通西1~12丁目
  • アクセス:札幌市営地下鉄「大通」駅すぐそば
  • 公式サイト:https://odori-park.jp/

旭山動物園

旭山動物園

旭川市郊外に位置する「日本最北の動物園」。ペンギンが飛んでいるように泳ぐ水中トンネルや、円柱水槽を垂直に泳ぐアザラシの展示を、TVなどで目にしたことのある方も多いはずです。これは、動物が本来持っている能力や感性を引き出す「行動展示」と呼ばれている展示方法。ペンギンやアザラシ以外にも、ホッキョクグマやカバなど様々な展示施設で行動展示を見ることができます。

冬期間は閉鎖してしまう動物園も多い中、冬期開園では冬の寒さを生かし,ペンギンの散歩が見られるなど見どころが沢山。また真夏には、動物の夜の姿を観覧できる「夜の動物園」が開催されるなど、動物好きなら一度は訪ねたいスポットです。

  • 営業時間:営業時間:期間によって異なるため、公式サイトをご確認ください
  • 休園日:2023年4月10日~4月28日、11月4日~11月10日、12月30日~2024年1月1日
  • 住所:旭川市東旭川町倉沼
  • アクセス:JR旭川駅から路線バスで約30分
  • 公式サイト:https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/

白金青い池

白金青い池

北海道を代表する観光地となった美瑛町にある、幻想的な景色が訪れた人を魅了する湖です。自然に生まれた湖ではなく、活火山である十勝岳の噴火災害を防ぐために築いた壁に沿って水が溜まった人造湖だそう。
夏のひっそりとした風景を楽しむもよし、冬のライトアップされた華やかな様子をうっとり眺めるもよし。いつ訪ねても心が洗われる、北海道屈指の人気景勝地です。

函館山

函館山

美しい函館の景色を一望でき、夜景の眺めが世界的に有名なスポットといえば函館山。ロープウェイが運行されているため、その眺望をゆっくり楽しみながら山頂まで移動することができます。
昼間に訪れても、ハイキングコースが整備されているので1時間ほどの山歩きが楽しめます。昼は野鳥の声を聞きながら、夜は風景を満喫しながら函館山を楽しんでみては。

  • ロープウェイ営業時間:期間によって異なるため、公式サイトをご確認ください
  • ロープウェイ休業日:2023年10月中旬頃より2週間程度運休期間あり(山頂施設は営業予定)
    ※整備点検期間日程は毎年変わります
  • 住所:函館市函館山(函館山展望台)
  • アクセス:函館山ロープウェイ・展望台降車
  • 公式サイト:https://334.co.jp/

小樽運河

小樽運河

北海道開拓の象徴とも呼ばれる、大正12年に建造された運河。陸地を掘って造ったのではなく、海岸をそのまま埋め立てて造られている点が特徴です。
現在は運河として活用されてはいませんが、水路に沿った石造りの倉庫群は有名な観光拠点となっています。レトロムード満点のガス灯が点灯する、夜の散策路をぜひ楽しんでみてください。

  • 営業時間:通年散策可能
  • 定休日:なし
  • 住所:小樽市港町5 小樽運河
  • アクセス:JR小樽駅から徒歩8分
  • 公式サイト:https://otaru.gr.jp/shop/otarucanal

北海道のインターネット・Wi-Fi事情のまとめ

北海道のインターネット・Wi-Fi事情のまとめ

北海道内では、駅や空港などの公共施設や観光名所、カフェ、ホテルなど、さまざまな場所に数多くフリーWi-Fiのアクセスポイントが設けられています。しかし、フリーWi-Fiを利用したインターネット通信は暗号化されていないため、「セキュリティ面が心配」という方もいるでしょう。また、郊外や景勝地などではフリーWi-Fiのアクセスポイントがなく、写真を友達に送ったり、SNSにアップしたりしたいときに困ってしまうかもしれません。そのような方は、Wi-Fiレンタルを利用するとよいでしょう。

「WiFiBOX」のルーターは約130の国と地域に対応しており、北海道内でももちろん利用可能です。ぜひWiFiBOXで快適なインターネット環境を確保して、映えスポット満載の北海道観光を思い切り楽しんでください。

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Telecom Times編集部

監修:Telecom Times編集部

2000年、成田空港の一角で携帯電話レンタルサービスを業界で初めて提供して以降、Wi-Fiレンタルをはじめとした旅行モバイル通信サービスの老舗として、旅と通信に関する知識と経験を培ってまいりました。「旅本来の楽しさに集中できる環境をつくる」をミッションに、世界の旅人の知りたい・役に立つ情報をお届けいたします。
株式会社テレコムスクエア

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